吉原のソープ【聖女/みく(20)】キスはご褒美だからイイ子で待ってて・・・このドM心くすぐるプレイスタイル・・・もう彼女の下僕になりたい!!2022年6月13日更新 吉原風俗 高級ソープ 痴女
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
吉原 高級ソープランド 聖女(マリア)
https://3-559.com/shop.php?shop=1544
▼投稿者
Y氏
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
みく(20)
T.153 B.79(C) W.56 H.84
ねっとり情熱・積極的な
「みく」ちゃんのご紹介です!
スレンダーな極上ボディは
感じやすく攻めがいありまくり♪
性感帯のク○とNカを優しく責めると…すぐに絶頂!
また、とても楽しそうな表情でのご奉仕も積極的!
お客様が感じるほどに自身もヒートアップ!
常に自然体で接してくれるので心の底から楽しめちゃいます!
優しく甘い癒しの空間を時間いっぱいお楽しみください!
▼コース料金
総額80,000円
▼キャストの推定年齢
20代後半~30前半
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
Sでも女王様でもないくて、痴女!
高級店を一度でいいから体験したいと遊びに行きましたが、結果として大満足でした。
みくさんですが、プロフィール等からわかるように攻め攻めの方です。
『痴女』という言葉がぴったりの女性でした。
お体ははスマートで、直接的なエロさというよりは『イイ女』感が溢れているスタイルです。
挨拶もそこそこに脱衣、全裸でベッドに腰かけるとみくさんがこちらの股間にタオルを乗せ、アソコを触ってくれます。
視界に映っていないアソコをいやらしく触られるという不思議な快感を与えてくれます。
タオルが外され、ビンビンになったアソコが見えるとみくさんはシャワー前なのに躊躇なく咥え込みます。
思わず声を出すと妖艶な笑みを浮かべてじゅぽじゅぽとフェラを始めてくれます。
時折口を離してちゅっちゅと吸い付いたり、玉を舐めたり指でかりかりしてくれたり、多彩な技で気持ちよくしてくれます。
危うくイきそうになり、フェラを中断して貰うとベッドに仰向けになるよう言われ、従うと覆い被さるようにみくさんが体を重ねて来ます。
楽しげに笑うみくさんの顔が近くにきてキスをしてくれるかと思いきや、唇はスルーされて首筋や乳首へ舌を這わせてきます。
あれ?と思ってキスを求めると、
「いい子で待ってて……」
と、なんともソフトMな男好みな台詞を!
こちらを拒絶しているのではなく、痴女お姉さんにお預けをされてると感じられるトーンで、もうたまりません。
じっくりと体を舐められ、また多彩な気持ちよさのフェラ。
またイきそうになると、みくさんは馬乗りになってそのまま素股を開始。
誇張でもなんでもなくぎゅっとした快感に圧倒されていると、目の前に妖しい笑みを浮かべたみくさんのお顔が。
お預けされていたキスです。
むにゅむにゅと唇が合わさったかと思えば直ぐに深く舌が差し込まれます。
じっくりと待たされてからのキスの興奮とぎゅっとした膣圧だけであっと言う間に出てしまいました。
私が早漏すぎるのもありますが、興奮を煽られ煽られ待ち望んでの擦りつけに耐えられる人がいるでしょうか?
たっぷりと出した後、みくさんは
「ゆっくりしてていいよ」
と優しい言葉をかけてくれ、賢者タイムが穏やかなものに変わります。
一旦みくさんがアソコを綺麗にしてからベッドで雑談。
みくさんはトーク力も高く、プレイへの色々なこだわりを聞けました。
キスはご褒美だから初めにはしない、というお考えは痴女お姉さんに手玉にとられたいエロ男子にはたまらない情報でした。
しばし雑談で楽しんだあと、
「そろそろできるかな?」
とみくさんが私のアソコに触ります。
トークが楽しかったので2回目はいいかなと思っていましたが、いやらしい手付きで触られてあっという間に固くなり、また横にされ、またがってくれます。
今度は焦らさずいきなりディープキスをしてくれます。
キスはご褒美、という情報を聞いていたので、なんだか2回戦を始めたことを褒められているような気分になり、興奮が一気に高まります。
みくさんの腰つかいは、杭打ちというんでしょうか。
がに股でパンパンと腰を打ち付けてくる動きで、ぎゅうぎゅうぬるぬると擦りつけてくる膣圧も相まってまたもやすぐに出してしまいました。
2回目はそこそこ持つ方だと思っていましたが、みくさんのテクニックと痴女な雰囲気づくりの前には太刀打ちできませんでした。
その後、また楽しく雑談させていただき体を洗ってお別れとなりました。
マ◯トは部屋が狭すぎて断念しましたが、次回はぜひお願いしたいです。
個人的には最高の女性でした。
ですが、自分のペースで色々攻めてみたいだとか、肉付きのいい女性がいいという方には相性が悪いかと思います。
痴女に攻められたい、搾り取られたい、あるいは受け身で楽しみたいという方には絶対におすすめできる方です。