このお店は、かつては鶯谷と大塚に別々にあって、最近、統一されて店舗名が少しだけ変わったと聞きました。
店名のカタカナの部分は同じなので特に混乱はしませんが。
一年ちょっと前、大塚のお店の方で遊んで、絶世の美女といっていいすごい女の子に出会いましたが、すぐやめちゃったみたいです。
たぶんその娘と遊んだことがある人がいれば、うんうん、あの娘のことね。
同感同感、確かに美人で淫乱でSSSSS級のいい娘だった、とうなずいていると察します。
またあの娘が戻ってこないかなという動機で、店舗名が新しくなってからもときどきこのお店のホームページをのぞいています。
その娘が戻ってくる気配はないのですが、そうしているうちに惹かれたのが椎名薫さんです。
どこに惹かれたかというと、たまに更新している写メ日記です。
斜め上方からセルフィ―で撮った感じの下着姿のボディー写真をときどきアップしているのですが、ブラからこぼれ落ちんばかりのボリューミーなボインちゃんと、キュッとくびれた感じのウエストがきれいで、イイオンナ感がプンプンです。
いちど、出勤当日の予約を狙ったことがありましたが、満員御礼と言われました。
人気嬢のようです。
そこで、3日前予約をして入ってきました。
ピンポンがなってドアを開けるとすらっとした女性がマスクをはずしてにっこり。
ホソオモテの美人さんです。
歯も白くてきれいです。
最初からマスクをはずして顔を見せてくれるのは重要ですよね。
それだけで好感が持てます。
服装は上下おそろいのグレー系のスーツ姿です。
かしこまった格好なのは、家族には会社に出勤すると告げて出てくるため、カモフラージュだそうです。
部屋に入ってもらって、事務手続きをやっている間は、ぎこちない感じがありました。
このあとのピロートークなんかでも言っていましたが、風俗のお仕事は初めてで、初対面の相手にはすごく緊張してしまうそうです。
スーツがしわになってはいけないので、ハンガーにかけてあげたり、こちらが紳士に振舞っているとだんだん打ち解けた感じになってきました。
ベッドの端に並んで座り、椎名さんの脚をこげ茶のストッキングの上から手のひらでさすると、からだをかくっ、かくっとさせて、いい反応をします。
そのままキスもしてみました。
椎名さんは最初はちょろっ、ちょろっと舌を返すだけだったので、こちらから椎名さんの口の奥に濃厚にベロを突っ込んでみました。
そしたら、椎名さんもベロをこっちのベロに巻き付けてきて、すごい、ディープなベロチューになりました。
ベロチューしながら、椎名さんのブラウスをはぎとり、ブラのホックもはずして上半身を真っ裸にしてしまいました。
小山のように上向きに突き上げたおっぱいが、ぼよんぼよんと跳ねています。
写メ日記を見て想像していたとおりの弾力のある美乳です。
プロフのFカップは本当だと思います。
こちらも我慢できません。
ぼっき気味の乳首めがけてむしゃぶりつきました。
いやっ、いやっ、うふーんふふーん。
いい鳴きの声が漏れます。
ピンクの乳輪は少し大きめ。
もみもみ、ぺろぺろ、もみもみ、ぺろぺろ、ちゅーちゅー、ちゅぱちゅぱ。
形のいいおっぱいを堪能しまくります。
そのまま、スカートを脱がしにかかると、シャワーに行きましょうと言います。
ここは素直に従うのが紳士です。
お風呂では、シャボンをたっぷり泡立てて、硬くなったあそこを中心にていねいに洗ってもらいました。
湯船に二人仲良くつかります。
椎名さんの反応が見たくて、いたずらにこちこちになったジュニアを湯面から突き立ててみました。
椎名さんは、何をして欲しいのかわかってくれています。
黙って、くわえてじゅぽじゅぽが始まりました。
よだれがたっぷりで、肉厚のベロで肉棒全体が包まれる感じで、経験が少ないというわりには絶品です。
このままでは危ない感じになってきたので、いったんストップして、続きはベッドでとお願いしました。
ベッドでは濃厚なベロチューから再開です。
椎名さんがこちらの肉棒をくわえたいと所望するので、お任せすることにしましたが、こちらも椎名さんの秘部をなめたくなったので、いきなりシックスナインの格好になりました。
お仕事の経験がはじめてというだけあって、お毛毛の処理なんかはまったくの素人さんです。
ぼうぼうの剛毛をかき分け、割れ目ちゃんをむき出しにします。
ピンクのびらびらは面積が広めで、その上に、ちょこっと小豆ちゃんが顔をのぞかせています。
まず、小豆ちゃんを口の中で転がしてから、割れ目ちゃんも口撃します。
とめどなく蜜が流れ出てきて、こちらは顔じゅうがべちょべちょです。
でも、美人さんの蜜はいい匂いなんですね。
それこそローズマリーの香りというか。
蜜にまみれながら、小豆ちゃんと割れ目を相互になめまくります。
どちらを攻めても、いいよがり声があがるのですが、小豆ちゃんの方がより感じることが判明しました。
そこで、小豆ちゃんへの集中口撃といきます。
すると、椎名さんのからだが痙攣したみたいになって一瞬、ぴーんと硬直しました。
椎名さんは、
「もうやめて、おかしくなっちゃう」
と悲鳴をあげます。
かまわず舐め続けたらまた、痙攣しちゃったみたいです。
息が荒くなって、本当に苦しそうだったので、少し許してあげることにしました。
一呼吸おいた後、椎名さんは、
「欲しいの」
とささやきます。
そういって、仰向けのこちらのお腹の上に自分から乗っかってきました。
いつの間にか、騎乗位スマタが始まっています。
腰をぐるんぐるん回転させながら、絶叫に近いよがり声が出まくります。
椎名さんの弾力のあるほぼ巨乳の美乳が、上に下に、右に左にと跳ねまくります。
恍惚の美人顔も何ともいえません。
絶景です。
こちらもだんだん、限界が近づいてきました。
最後は、濃厚なベロチューで唾液を交換しながら果てました。
総評
椎名さんは、風俗のお仕事が初めてという通り、ぎこちないところもありますが、プライベートなお付き合いのなかで、ベッドの中の技はそれなりに磨いてきたようで、男性が気持ちよくなるツボを心得ていると思いました。
ご近所のプロポーション抜群のきれいな奥様といけないことをしている不倫感覚を味わえました。
このお店に以前いた超美人さんにも負けないくらい、楽しくて気持ちよくて充実した時間が過ごせました。