「今年の姫初めは誰にしようかな」なんてことを考えていた正月明けのことです。
仕事中にもかかわらず風速のネットサーフィンをしていると、これまでにチェックしたレポートが、全て高評価なのでお気に入り登録していたゆきえさん。
予定を掲げたばかりなのか空きがある。
ビックリすると同時にすぐさまネット予約を入れた。
折り返し電話がかかってくる。
タッチの差で時間が変わったが、なんとか予約を取ることができた。
これは春から縁起がいいやなんてことを思っていたら、予約前日になってゆきえさんの月のものの都合で、キャンセルとなってしまった。
しかし、一度取れた予約なら、まめにチェックしていれば、又取れることもあるかも知れないと、人知れずと言うか大きな声では言えない努力を続けること1ヶ月、ようやく次のチャンスが巡ってきた。
この日も予定をあげたところだったようだ。
前回と全く同じ形で予約が取れた。
頭の中は先達のあれやこれやの書き込みで一杯。
前日確認も当日確認も苦にはならない。
気持ちばかり先行してるなとは思いつつ、AVを見ながら妄想に耽っていると待望のチャイムが鳴った。
ドアを開け中に迎え入れる。
ゆきえさんは想定通りの雰囲気で、そっと横に座ったかと思うと私の太ももに手を置き、
「ゆきえです。よろしくお願いします。」
と挨拶をしてきた。
妄想で一杯だった私は、一応挨拶を返したものの、年甲斐もなく鼻息を荒くしてギュっと抱きついてしまった。
ゆきえさんはいやがる様子もなく、こちらに合わせて抱き締め返してくれる。
勢いづいた私は、とっくに試合開始のゴングが鳴っているかのようにキスを仕掛ける。
ゆきえさんはそれが当たり前であるかのように応えてくれる。
さすがだ。
それどころかスッと手を股間に当てて撫で始めた。
これはこのまま行くしかないと、ベッドになだれ込み、服を脱がしにかかる。
次第に肉付きの良いゆきえさんの身体があらわになってくる。
ブラジャーを剥ぎ取り、胸にむしゃぶりつく。
ゆきえさんにいやがる様子は全くない。
そのまま下にさがり、卵の殻を剥くようにパンティを脱がす。
自家製のパイパンのようで、ちょっとチクチクするが勢いは止まらない。
ペロリと舐めると、ゆきえさんがしっかりと濡れていることが確認できた。
そのままクリと入口を舐め続け、濡れが十分になるのを待ってから、中の具合を確認に行く。
ゆきえさんは、かなりの潮吹きとのことだが、あまり潮を吹かすのは好きではないので軽い攻めに留めた。
それでもゆきえさんの中の動きは噂が事実であることを裏付けるかのようにかなりのものであった。
これだけ中が動くからこその潮吹きなんだろうなどと思いながら指を動かしていた。
こちらの攻めが緩んだのを見計らったように、今度はゆきえさんの攻めが始まった。
上になると、軽くキスをしてから乳首をペロリしたかと思ったらすぐさま深く息子を飲み込んだ。
喉にぶつかるのがわかる勢いで自らイラマチオと言っていい深さで息子を攻め立てる。
「おぉっ」
いきなりの強い刺激に声がでる。
こちらの反応を楽しむかのように喉まで使った攻めが続く。
しばらく翻弄されてしまったが、このまま逝かされるわけにはいかない。
おもむろに正常位素股の体勢を作る。
普段なら余裕を持って息子を擦り付けながら楽しむのだが、チクチクも気になったのでそのまま腰を進めた。
ゆきえさんは、「いけない人」と少しこちらを睨みながらギュっとしてくれた。
もうすでに出来上がってしまっていたこともあり、勢いのままガツガツと擦り付け、ゆきえさんのお腹の上にフィニッシュする。
「はぁ」
と横に倒れこむ。
すかさずゆきえさんがお掃除してくれる。
「おひょひょひょ」
と変な声がでてしまった。
「少し休憩ね。」
と世間話をする。
潮については、ツボにはまると自分ではコントロールがきかなくなることもあるそうだ。
チャレンジすることも考えたが、そうこうしているうちに息子が起き出したので、後ろから攻めさせてもらう。
ゆきえさんの大きなお尻が気持ちよく迎えてくれる。
しばし楽しませてもらってから改めて正常位素股で二回目のフィニッシュを迎え精も根も尽きたところで時間となった。