こんにちは、ロジです。
仕事が忙しくなるほど、その反動で風俗に行ってしまう今日この頃。
かなり久しぶりに鶯谷デリヘル倶楽部で遊んできました。
今回、対戦相手に選んだのはななえさん。
潮吹きマストの愛カップ嬢です。
プロフのスペックを見る限りでは、間違い無くぽっちゃりしてる事が想定されるのですが、日記の写真だけではどのくらいの大きさかは不明。
顔出しもしてないので冒険ではあるのですが、日記のおっぱいが最高すぎて指名せずにはいられませんでした。
何度か予約合戦に敗れていたので、私的には珍しく事前に予約して当日を迎えました。
日記を遡ってチェックしてみると一旦在籍を落としていたそうで、実はかなりの人気嬢だったみたいです。
これは期待が増すばかり、お礼日記で本指名が多いのも納得ですね。
事前の確認を無事に済ませてホテルへ。
いつものピードアに向かうもまさかの満室。
流石に金曜の夜を甘く見ていたか。
フロントのお姉さんに空きありと勧められてピードアゴールドへ移動。
お風呂は広いけど古いイメージがあったのですが、行ってみてびっくり。
リニューアルされて凄くきれいになっていました。
準備を済ませてAVを観ながらななえさんの到着を待ちます。
流石に鶯谷の端っこのホテルだったので時間きっちりとはいかず、定刻の10分の遅れでドアのチャイムが。
ドアを開けると小柄なショートカットの可愛らしい女の子が立っていました。
ダウンの上からでもわかる胸のふくらみ。
ダウンを脱ぐとお腹周りはW62という事でバストと同様に少しボリュームがあります。
とは言え、ルックスははっきり言って結構かわいい。
ニコニコしながら入ってきてまずはハグ。
どうやらスキンシップ多めの明るい女の子の様です。
お店に連絡をいれてベッドに腰掛けると軽く雑談から。
こういうご時世なので、キスはうがいをしてからねとを釘を刺されます。
うがいをしていると先にうがいを終えたななえさんが後ろから手を回してきて息子をさわさわ。
ドМだけどいたずらも好きみたいですね。
「固くなってきた。」
と嬉しそうにズボンの上から息子を触るななえさん。
振り返って唇を奪うと初見からがっつり舌を絡ませてくれます。
即プレイは無理そうなので、そのままアシストしあいながら脱がし合いお風呂へ。
ボディソープを自分の身体にたっぷりつけて、愛カップを使ってボディ洗いをしてくれます。
綺麗にかつイヤらしく洗ってもらったら、ベッドで待っててとの事で先に浴室から出て身体を拭いて待ちます。
ななえさんが出てくると鏡の前で唇を重ねます。
たっぷり舌を絡ませてテンションが上がったところでベッドへ。
まずは、ななえさんが息子を咥えてくれます。
頼んでいないのにいきなり深く咥え込んで、スタートからイマラを繰り出すななえさん。
えづくくらい咥え込んで、息子は唾液でベトベトです。
しばらくななえさんの口技を楽しんでからベッドに押し倒します。
しっかり舌をかませる濃厚なDKから愛カップへ。
左右の乳首舐めからW乳首舐めを繰り出すと、
「それ好き~!」
とななえさん。
おっぱいを堪能しつつ片手を股の間に滑り込ませるとそこはもうヌルヌル。
湿っているというレベルではありません。
「どうしてこんなに濡れてるの?」
と尋ねると
「舐めてるだけで濡れちゃうの。」
とななえさん。
がっつり股を開いてクリちゃんを少し弄るとビクビクと身体をくねらせて、
「ダメ、逝っちゃう。」
と一瞬で上り詰めようとします。
うわさ通りの敏感ボディですが、ここでいじわるして逝く寸前で寸止め。
これを何度か繰り返しているとななえさんは
「早く逝かせて!」
と懇願。
ここでアソコに指を挿入。
ギリギリまで高まっている身体を手マンで一気にかき回します。
ここからは秒で潮吹き。
すると潮吹きが止まりません。
ベッド上にはあっという間に大きな地図が描かれました。
そのままヌルっと正常位スマタ発動。
ななえさんの喘ぎ声がワントーン高くなります。
身体の柔らかいななえさんは、自分で膝裏を掴んで180度開脚。
スマタでしっかり密着出来る様にアシストしてくれます。
それに応えるようにグッと根元まで擦り付けるとさらにビクビクっと身体を震わせ絶叫。
びっくりして目線を上げるとななえさんは白目を向いています。
ここまでの反応を見るのは久しぶり。
脚を抱えて松葉崩しスマタ→寝バックスマタ→バックスマタと体位変えながらスマタを堪能します。
中でもバック系のスマタがツボらしく、感じまくりのななえさん。
腰を擦りつけるたびにムッチリしたお尻の感触がたまりません。
最後は正常位スマタに体勢を戻してラストスパートに入ります。
左手を目一杯開いて両乳首をロックすると右手はクリちゃんを刺激します。
すると、
「それダメ〜。」
とななえさんが今日イチの絶叫。
セルフで脚を開脚しながらのスマタを受けて、白目を向いて軽く失神してしまいます。
流石にこのままスマタ、両乳首、クリちゃんの4点責めは続けられないので、おっぱいを鷲掴みにしながら正常位スマタを繰り出してフィニッシュしました。
事後、さっきまで白目を向いていたとは思えないほどすぐに普通に戻るななえさん。
「くすぐったくない?」
と確認しながらしっかりとお掃除フェラをしてくれます。
潮でびしょびしょになったベッドをバスローブでカバーしてインターバルへ。
雑談しながらひと休憩したら、ドMだけどご奉仕好きのななえさんのご奉仕が始まります。
乳首舐めから徐々に下におりてきてのフェラーリ。
愛カップを駆使してのご奉仕に息子もすぐに元気を取り戻します。
ここで一旦攻守交替。
1回戦目であんまりクンニをしていなかったので体勢を入れ替えてクリちゃんを舌で転がします。
すると数秒後には、
「ダメ、出ちゃう!」
とななえさん。
その瞬間、舌先にしょっぱさを感じて口を離します。
あのまま続けていたら間違いなく潮のシャワーを浴びていたことでしょう。
意図ぜず寸止めになってしまったので、今日の分は出しっ切ってもらいましょうと手マンを繰り出し、枯れるまで噴いてもらいます。
打ち止めまで噴ききったら、トロトロだったアソコが潮で流されてしまっているではありませんか。
そこでローションの力を少しだけ借りて、ななえさんの大好きなバックスマタを発動します。
そのままバックスマタから寝バックスマタに移行。
覆いかぶさりながら手を滑り込ませて、愛カップを揉みまくります。
ラストは正常位スマタに戻って乳首+クリちゃんの三点攻めを繰り出すと、1回戦目と同じくななえさんが白目をむいて痙攣し始めます。
この反応がヤバい奴じゃないのは確認済みなのでそのまま高速ピストンを繰り出してフィニッシュ。
2回戦目もしっかり出し切りました。
この日はいつもより予約を詰め込まれたというななえさん。
時間もギリギリだった(スマタ中にタイマーが鳴ってました)ので、休憩は無しでお風呂へ。
テキパキと洗ってもらい、身支度を整えチェックアウト。
ホテルの前でお別れしました。
今回対戦したななえさん、過去に対戦した女性の中でもトップクラスの超敏感ちゃんでした。
乳首もクリちゃんも反応良過ぎでちょっと触っただけで反応しまくり。
触られてなくても、ご奉仕しているだけで濡れちゃうエッチな女の子です。
そして、圧巻の潮吹きと感じまくって白目を剥いて失神とドSの私でも一瞬、大丈夫か?と我に返るくらいの反応を見せてくれる攻め好きにはたまらない女性です。
小柄で身体も柔らかく、愛カップを伴ったムチムチボディ。
ぽっちゃり好きなら入るべき、間違いない女性だと思います。
責め好きの人はもちろん、ご奉仕好きなので受けに回りたい人も問題なく楽しめるでしょう。
潮吹き未経験の人は、よっぽどななえさんの体調に問題ある時でなければ、間違いなく吹かせられると思います。
潮吹きを体験したい人にもおすすめです。
ほぼ毎回、予約完売しているので対戦の際は事前のご予約がお勧めです。