大塚のデリヘル【大塚スピン/みほ(19)】口コミ体験レポ/こんな可愛い娘来るわけない。。。どうせパネマジ・・・って・・・本当にアイドル級の可愛い娘が来ちゃった!!2022年1月8日更新 大塚風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
大塚 20代デリヘル(デリバリーヘルス)大塚スピン
http://3-559.com/shop.php?shop=1497
▼投稿者
エロ男爵イモ
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼利用したホテルとその理由
ビアンカデュエ
-とにかく安い
▼キャスト
みほ(19)
T:154 B:86(E) W:56 H:82
完全業界未経験。男性経験も極浅の美少女がやってきました。
スレンダーな体系にほんわかとしたルックスが◎
緊張していますが、ほぐれた時の笑顔がマジで可愛いです!!
そしてほんのり残るロリっぽさがなんだか凄くえっちぃですね♪
ドキドキなので優しくしてあげて下さいね!
▼コース料金
90分 14,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
この前、この店で、なつさんという大当たりを引き当ててしまったので、この店が気になってしまって仕方が無い。
なつさんとの出会いが、大塚で2年ぶりくらい久しぶりに飲んで、遅くなって帰れなくなった時だったので、余計に運命を感じた。
普通の女性との出会いでは無いが、風俗での出会いも「縁」を感じることが多い。
予約していた女性が急遽休んでしまって、代役で来た人と相性が良いとか。
その逆で、こちらの都合が悪くなって日をずらして、最初に予約していた女性と違う女性に入ったら最高だったとか。
なつさんの裏を返したかったが、なつさんは基本的に遅い時間帯なので、普通の状態では指名しにくい。
そこで、他のキャストを漁っていて、みほさんに行き着いた。
ブログの写真などを見ると、アイドル級の可愛さだった。
まぁ、こんな可愛くて若い嬢が、こんな安い値段で来るはずが無いので、ハードルを下げるだけ下げて店に電話した。
以外とあっさりと指名できたので、少し不安がよぎってきた。
当日、スムーズにホテルも決まり、VODで準備運動をしながら待っていると、みほさんが到着。
パネマジだったとしても顔色を変えないように心構えをしてドアを開けた。
ところが現れたのは、ブログの写真そのままのアイドル級に可愛い女性だった。
「こんにちはぁ、みほです、よろしくお願いします。」
「どうぞ、どうぞ」
「〇〇さんですよね?」
「そうです、間違いないです。」
「ご指名、ありがとうございました。」
「いやぁぁ、無理、無理、無理!」
「何がですか?」
「可愛すぎるよ、怖いよ。」
「えっ?」
「いやいやいや、そんな訳ないでしょう?嘘でしょう?怖い、怖い、怖い。」
「はい?」
「こんなオッサンには無理だって。」
「私じゃダメってことですか?」
「可愛すぎて怖すぎる。」
「お店に電話して良いですか?」
と、スマホで店に電話をかけようとするので、
「あっ、いやぁ、ちょっと待って、値段は変わらないの? プレミア料金がバカ高いとか・・・」
「そんなこと無いですよ。」
「そうなんだぁ。」
「初めてチェンジされるんで、悲しいですぅ。」
「いやいやいや、チェンジって、そういうつもりじゃないんだけど。」
会って直ぐにこんなやり取りをするほど、みほさんは可愛かった。
事務手続きを終えて服を脱いだ。
みほんさんのカラダは非の打ち所がない綺麗なカラダだった。
見ているだけでムスコはパンパンになってしまう。
そのムスコを念入りに洗てもらい、シャワー終了。
ベッドではチューからスタート。
恥ずかしくて目を開けていられないので、目を閉じた状態でチュー。
最初は反応があまりなかったが、じわじわとみほさんのベロが動き始め、最後はしっかりとベロチューに発展した。
アイドル級に可愛い女性とベロチューしているのだから、天にも昇る気持ちだった。
時間をかけてみほさんの柔らかくて美味しいベロを味わい尽くし、小ぶりなパイオツも舐めたり吸ったり。
「ああぁぁん、ダメェェ」
ダメと言われても止まりようが無い。
逆に、その喘ぎ声に触発されて、みほさんの下半身に攻め入る。
細い脚を大きく開かせて、秘貝とご対面。
アワビではなくトコブシのような小ぶりなマ○コが恥ずかしそうに口を閉ざしていた。
両手で、その口を開かせると、ドピンク色の内部が現れ、無色透明の蜜がトロリと垂れて出てきた。
平気そうな顔をしていたが、ベロチューやパイオツ舐めで、そこそこ感じていたようだ。
その蜜を素早くベロですくい取って味を確認すると、無味の若さ溢れるフレッシュな蜜だった。
「いやあぁぁん、恥ずかしいぃ」
と、脚を閉じようとするのだが、太腿をガッシリと掴んでいるので、閉じられるはずがない。
むしろ、両脚を何とか閉じようともがいている様子そのものが、男の本性を燃え上がらせてくれた。
狂ったように、みほさんの秘貝にむしゃぶりつくと、ベロ全体を使って、舐めて舐めて舐めた。
「やだぁぁぁ、ダメ、ダメ、ダメェェェ」
みほさんが叫ぶが、一度火が点いてしまったものは止まりようが無い。
息をするのも忘れて舐め続けた。
若いだけに、蜜がどんどん出てきて、それが面白くて止まらなかった。
有るのか無いのか分からないような小さめのクリちゃんもしっかり舐めてあげた。
「いや、いや、いやあぁぁぁん」
とカラダ全体をよじりながら叫ぶのだが、遠慮なく舐め続けた。
ベロが疲れて舐められなくなったところで、指1本を挿し込んで、秘貝の中を攻めた。
みほさんは、細かい振動系の攻めが好きなようで、Gスポット周辺を、左右に細かくバイブレーションしてあげると、カラダをのけ反らせて感じてくれた。
アイドルのような可愛い顔が苦悶に歪んでいるのを見ていると、ムスコの方も我慢の限界に達したので、スマタを開始した。
ローション不要で正上位スマタ。
みほさんにだいしゅきホールドをされ、ガッツリベロチューをしながら腰を振ると、あっという間に射精感が襲ってきた。
そんなバカなと思っているうちに、自分の意思とは関係なく、ムスコが大爆発してしまった。
まぁ、これほどの可愛い娘が、だいしゅきホールドしてベロチューしてくれるのだから、我慢など出来るはずがない。
前回のなつさんといい、今回のみほさんといい、コスパがえげつなさすぎる。
こんなキャストばかり対戦していると、もう他の店には行けなくなってしまいそうだ。
昨年のナイナイの岡村の失言では無いが、コロナ禍で、普通なら風俗には流れてこないような上玉が、流れてきているのかもしれない。
また次回もこの店かなぁ。
店名のスピンは、同じところでぐるぐる回ることをイメージしているのだろうか?
そのイメージ通り、この店で何度も何度も回転してしまう沼にはまってしまったのかもしれない。