鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/じゅり(20)】口コミ体験レポ/本日は舐めだるまにならせてもらいます!ず~~~と舐めていられる無味無臭の若くて可愛い子のアソコ★2021年12月28日更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
パパ活
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
アジアンPドアー
-女性陣にも評判が良い
▼キャスト
じゅり(20)
T:148 B:79(E) W:58 H:83
20歳の超ドM女子!!
痛いけど、それがやめられない。。
沢山いじめて欲しい。。
見た目はご覧頂けたらわかる通り、可愛いです!!
柔和な雰囲気のお顔立ちとおっとりとした優しい目の『じゅりさん』
しかも年齢が20歳!!
若くて、ムチムチ、可愛い!男性の好きな三拍子が揃った子です!
これだけでも文句はありませんが、じゅりさんの凄いところは性癖なんです…
この可愛らしい見た目で、実は生粋のドMなんです!!
その理由がわかった発言があります。
『私、痛くなかったら何でもいいんです…男性が気持ちいいなら好きにしてください…』
これは、職業では無くガチのMです!
沢山いじめて欲しいという願望が強いそうですが、「男性への快楽を優先させること」が最優先に考えるめちゃくちゃ良い子なんです!
そして性欲に関しましての強者ぶりを発揮します!
彼女の1週間はまず、オナニーから入ります。
週5回オナニーで自分の体を限界までいじめます。
その繰り返しの生活に満足いかず、男性を求めているそうです。
興奮するシュチュエーションは?
<※あくまでシュチュエーションですので、実際には行わないでください※>
無理矢理犯される事や、恋人と首絞め等の窒息するようなプレイ!
オモチャも大好きで、イラマ電マや、無限にイカせたりすると白目を剥いてしまったり…めちゃくちゃ良い従順っぷり。
感じやすく声も大きい為、プライベートでは苦情が来ることも・・・笑
舌が長いので舐められるとめちゃめちゃ気持ちいのと、キスの時の絡み合い方が興奮ってレベルじゃありません。
感じるところは、口、乳首、膣、クリと女性の感じるところコンプリート!
お尻を叩くスパンキングや首絞めなど本当にMなワードしかでてきません。
こんな健気な子の性癖を貴方が解放してあげて下さい。
この年齢でこれだけの性癖だと、かなり凄い女性になると思います。
是非体験しに来てこんな健気な子の性癖を貴方が解放してあげて下さい。
お待ちしております!
▼コース料金
90分 13,200円(新人割)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
5/5
▼口コミ内容
1ヶ月以上、日暮里のチャイエス地獄にズッポリ入ったまま抜け出せずにいた。
コスパの良さは、他の追随を許さない。
新しいメンバーも続々と入ってくるので、カラダがいくつあっても足りない。
おまけに、最近は、チャイエスにも日本人キャストが増えてきているので、益々、他の店に行く必要を感じない。
とは言いながら、定期的に日本人のデリヘルのチェックも欠かさずフォローしていて、じゅり嬢に目がとまった。
若くて可愛い。
ややポッチャリしていそうで、抱き心地も良いに違いない。
問題は出勤の頻度だが、幸いにも結構頻繁に出勤してくれているようだったので、予約もできそうだ。
試しに店に電話してみると、無事に予約をすることができた。
若い嬢なのでドタキャンが無いことを祈りながら当日を迎え、出勤していることを確認したうえで鶯谷へ向かった。
いつものホテルに入り、店に電話すると数分後にじゅり嬢がやってきた。
恐る恐るドアを開けると、期待以上に可愛い嬢が現れた。
「じゅりです。よろしくお願いします。」
「やったーー、可愛いーー、ありがとうーー」
「えっ、恥ずかしいですー、照れちゃいますー。」
「いやー、本当にありがとう、可愛いーー」
「こちらこそ、ご指名、ありがとうございます。」
「こんなオジサンのところに、こんな若い綺麗な娘が来てくれて、ありがとうーー」
「喜んでもらえたら嬉しいです。」
お世辞抜きで、心の叫びが出ただけで、本当に、期待以上に若くて可愛い嬢の登場で、テンションが上がりまくってしまった。
ウキウキ気分で手続きを終え、ルンルン気分で服を脱ぎバスルームへ。
じゅり嬢は、背は低めで、ちょいポチャ体型。
見るからにポニョポニョの柔らかそうな柔肌で、オッパイも充分な大きさだった。
恥ずかしそうな素振りも可愛くて、オ〇ンチンが速攻で反応してしまい、直立不動状態に。
そのオ〇ンチンを誇らしげにじゅり嬢に見せつけると、
「えーー、やだーー」
と言いながら、ケラケラ笑いながら、ボディーソープでしっかりと洗ってくれた。
先にバスルームを出てカラダを拭いて待っていると、バスタオルをカラダに巻き付けた状態でじゅり嬢がバスルームから出てきた。
ベッドに入ろうかどうしようかと迷っているじゅり嬢の背後から抱きつくと、ビクッと驚いたじゅり嬢が後ろを振り返った。
そこをすかさずキス。
そして、舌を挿し込んでみると、一瞬間があいたものの、直ぐに舌を絡めてくれた。
安心した私は、両手でじゅり嬢のオッパイをモミモミしながら、DKを継続。
じゅり嬢の鼻息が荒くなっていくのも楽しい。
自然と右手が秘密のデルタ地帯へ下りて行く。
バスタオルの裾の中に忍び込み、アワビちゃんを探し当てた。
無防備なアワビちゃんの割れ目に中指をピタッとあてがうと、じゅり嬢のカラダがビクンと反応した。
構わず、中指を強めに押し込むと、中指がアワビちゃんに吸い込まれていった。
アワビの中は、蜜が充満していた。
「はーーん、だめーーん」
と言いながら、腰をクネクネさせて、私の中指からアワビちゃんを逃がそうとしている。
そうはさせじと、中指を更に奥に侵入させると、
「だめーー、いやーーん」
と言いながらも、観念したように、私の中指の動きに身を任せている。
柔らかいじゅり嬢の舌を強く吸いながら、アワビちゃんの中をかき回すと、少し股を開き気味にして、アワビちゃんを攻めやすくしてくれた。
我慢の限界を超えたので、ゆっくりじゅり嬢をベッドに仰向けにして、脚をガバッと大開にして、御開帳。
透明の蜜が漏れ出てきているピンク色の綺麗なアワビちゃんとご対面。
蜜の味を確認すると無味無臭。
口全体でアワビちゃんを包み込むようにして、アワビちゃん全体を舐め散らかした。
勿論、クリもペロペロ。
「やあーーん、そこーー、そこーー」
クリが好きなようで、分かり易いじゅり嬢の反応に吹き出しそうになってしまった。
クリを吸ったり舐めたりしながら、人差し指でアワビちゃんの奥をツンツンしてあげると、
「だめ、だめ、だめーー、そこ、だめーーー」
と大きな喘ぎ声を出して昇天されたようだった。
その後も、クリとアワビの同時攻撃を続けていると、どんどん蜜が溢れ出て来て、何度か昇天されたようだった。
攻めを充分楽しんだところでスマタをお願いすると、オ〇ンチンを咥えこんでフェラを始めた。
折角なので、こちらも69でマ〇コを舐めさせてもらった。
散々舐めまくってきたはずなのに、じゅり嬢の綺麗なマ〇コはいくらでも舐めていられる。
目の前に広がる肛門からクリまでのエリアを、嫌というほど舐めさせてもらった。
じゅり嬢のフェラも上手で、カッチカチに勃起したオ〇ンチンは、いつ爆発してもおかしくない状態だった。
それを感じ取ったのか、じゅり嬢がそのまま向こう向きで騎上位スマタを始めた。
オ〇ンチンに密着したアワビちゃんが前後に動く。
クチャクチャといやらしい音を発しながら、アワビちゃんの前後動が続く。
じゅり嬢の後姿に吸い寄せられるように、上半身を起こすと、そのままワンワンスタイルになって、背後から擦った。
じゅり嬢の背中からウエストを経由して大きめのヒップまでつながるカラダのラインがいやらしい。
何とも言えないエロさがある。
そのエロい曲線を眺めながら腰を打ち付けていたら、直ぐに射精感が沸き起こってきてしまった。
それで、正上位スマタになってもらい、じゅり嬢の柔らかい舌を貪りながら腰を振ると、あっという間に発射してしまった。
じゅり嬢のややポチャ体型のせいだろうか、いつものチャイエス嬢の時とは違った安心感に包まれた感触が心地良かった。
じゅり嬢のアワビちゃんがふやけてしまったのではないかと心配になるほど、長い時間舐めまくった。
発射した直後に時計をチェックした時の、残り時間の少なさが舐めていた時間の長さを証明していた。
そもそも発射は1回で充分なので、若いマ〇コを思う存分舐め尽くせたことで、大満足だった。
みなさんも、是非、じゅり嬢のマ〇コをいっぱい舐めてあげてほしい。