大塚のデリヘル【大塚スピン/なつ(21)】口コミ体験レポ/プロのオヤジ殺し!?褒めれば褒めるほど盛り上がる可愛い天使登場★2021年12月25日更新 大塚風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
大塚 20代デリヘル(デリバリーヘルス)大塚スピン
http://3-559.com/shop.php?shop=1497
▼投稿者
エロ男爵イモ
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼利用したホテルとその理由
ビアンカデュエ
-安いから
▼キャスト
なつ(21)
T:155 B:95(G) W:58 H:88
とっても真面目でちょっとエッチな現役女子大生。
色白でおっぱいがGカップでやわらかパフパフであった瞬間抱き着きたくなっちゃいますね!
21歳なのにどこか不思議な色気とフェロモンがむんむんで、即勃起間違い無し!!
フェラとあパイズリが得意で攻めながら興奮してきて、敏感なアソコはいつも何か大洪水に・・
そのままクリをいじくられると直ぐにイッちゃうようで。。。!
是非オススメです♪
▼コース料金
90分 14,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
5/5
▼口コミ内容
久々に大塚で知り合いと遅くまで飲んで、電車が無くなってしまって帰れなくなってしまった。
酔った勢いというのだろうか、今から呼べるデリヘルを物色していたら、この店の、なつさんを発見した。
迷わず電話をかけてみると、1時間ちょっと待ってもらえれば大丈夫と言われた。
酔っぱらっているので1時間も待てるかどうか自信は無かったが、とにかくムスコがその気になってしまっているので、渋々了承した。
時間に余裕があったので、何度か利用したことのあるラブホテルに行き、空きが有るか無いかを確認すると無情にも満室。
最近情勢が沈静化しているせいか、皆さんお盛んのようだ。
フロントの不愛想なおじさんに相談すると、確約はできないが、30分ほどすれば空きが出るだろうというので、待つことにした。
10分もしないうちに、見るからにデリヘル嬢と客と判るカップルがエレベーターで下りて来てチェックアウト。
掃除の時間だけ待たされて無事に部屋にチェックイン。
まだ30分以上待たなければならないので、VODでAVを観ながら、寝てしまわないようにムスコを奮い立たせながら待った。
危うく何度か寝てしまいそうになりながら頑張っていると、ピンポーンという大きな呼び鈴で飛び起きた。
ドアを開けると、HPの写真そのままの可愛い天使が立っていた。
「こんばんはぁ、なつでぇす。〇〇さんですか?」
「はい、〇〇です、お待ちしてました。」
「この近くのお住まいですか?」
「さっきまで飲んでて、もう帰れなくなっちゃって、酒臭くてご免ね。」
「大丈夫です、お酒を飲んでるお客さん多いので。」
「ムスコももつかどうか分からないけど、気にしなくて良いからね。」
「あっ、はいっ、頑張ります。」
「お酒強いんですね?」
「そうでもないんだけど、久しぶりに飲んだから、酔っぱらっちゃったかな。」
「でも、全然酔っぱらってるようには見えませんよ。」
「本当? 酒臭くない?」
「全然気にならないです。」
などというような他愛のない会話をしながら、手続きを終えた。
なつさんからシャワーを促され、服を脱いでバスルームへ。
なつさんは、裸になると、ちょいぽちゃで、パイオツは大きかった。
若いだけに肌はピチピチ感が溢れていた。
なによりも顔が可愛いので、優しい笑顔だけでオジサンはイチコロだ。
もちろんムスコも、元気はつらつオロナミンC状態。
「ほらぁ、こんなに元気じゃないですかぁ? 酔ってないんじゃないですか?」
「最初だけだよ、そのうち元気が無くなっちゃうかもよ。」
「そうですかぁ?2回くらいできそうですけど。」
と、ニコニコしながらムスコを念入りに洗ってくれるので、益々ムスコが硬くなっていく。
「おっぱい、大きくて形も綺麗だよね。」
「本当ですか? 嬉しいですぅ。」
「こんなに可愛いと、男がいっぱい言い寄って来て大変なんじゃないの?」
「やだぁ、そんなこと無いですよぉ。」
「とか何とか言って、モテまくってるんじゃないの?」
「そうだったら良いんですけどね・・・」
「俺だったら、絶対に放っておかないけどなぁ。」
「じゃぁ、また呼んでもらえますか?」
「呼ぶよ、絶対指名する。」
「約束ですよ!」
「絶対、指切りげんまん」
と、指切りをして、次回の本指名の約束をした。
酔っているからだろう、いつもと違って饒舌に会話をして、なつさんとの距離も一気に縮めることに成功したようだった。
ずっと楽しく話をしながらシャワーを終え、ベッドへ。
いつのまにか眠気は吹き飛んでしまっていて、ムスコもパンパン。
なつさんがベッドに入って来るや否や、ギューっと抱き寄せてチュー。
いっぱい話をして仲良くなっていたからだろうか、なつさんも最初から積極的にベロを絡めてくれてベロンベロンのベロチュー。
若い娘の肌に触れただけで、カラダ中の血液が沸騰しているような感じになっているうえに、可愛い娘とのベロチューでムスコは爆発寸前。
アルコールも影響しているのかもしれないが、何もしていないのに、誤爆の可能性を感じた。
少し落ち着こうと、豊かなパイオツをナメナメ。
「ああぁん、そこぉ、感じちゃうぅぅ。」
そういわれると、益々舐めたくなって、乳首を舐めては吸ってあげた。
「そう、もっと、いっぱい吸ってぇぇ。」
オトコを扱うのが上手な娘で、なつさんに誘導されるがままに攻めさせられているような気がしてきた。
しばらくパイオツ周辺を攻めていたが、我慢できずに秘貝に攻め込んだ。
脚を押し開いて、股間に顔を近づけて秘貝とコンニチハ。
こちらも綺麗なピンク色のマ〇コで、期待通りだった。
腹をすかせた野良犬が、久しぶりのエサにありついた時のように、なつさんの秘貝にむしゃぶりつく。
パイオツ攻撃の効果で、蜜もいっぱい湧いていて、無味無臭の蜜を思う存分味わった。
顔中がベトベトになった状態で、クリちゃんにもご挨拶。
ベロ全体で下から上に舐め上げると、
「いやあぁぁん、クリちゃん、ダメえぇぇ。」
と大きな喘ぎ声が漏れた。
小ぶりなクリちゃんを、ベロの先で掘り起こすようにして舐めてあげた。
「クリ、いっぱい舐めてぇぇ」
というので、またもや操り人形のように、必死でクリちゃんを舐め続けた。
蜜もエンドレスで湧いてくるので、中指と人差し指を挿し込んで、Gスポットを同時攻撃してみた。
すると、ブリッジするようにカラダを反らせて、
「やだぁぁ、いやあぁぁん、いっちゃうぅぅ、いっちゃうぅぅ」
と絶叫。
その声に触発されて、こちらも懸命にクリちゃんを舐めながら、マ〇コの中をグリグリ。
「いやだぁぁ、いやあぁぁぁ」
と叫びながら、カラダがガクンと落ちた。
「はぁ、はぁ、やだぁ、いっちゃった」
「本当? なら嬉しい。」
「やだぁ、恥ずかしい。」
「マ〇コも綺麗だよね。」
「えっ、恥ずかしい、どう綺麗なの?」
「スッキリしていて、グロテスクな感じが全く無いし、色も綺麗。」
「そんなに違うの?」
「もう結構な人数を見てきたけど、本当に綺麗な方だよ。教科書に載せたいくらい。」
「へえ、良く分かんないけど、ありがとう。私ばっかり気持ち良くしてもらっちゃってご免ね。」
と言いながら、少し大人しくなっているムスコをパクリ。
こちらも、まだ舐めたらないので69で舐めっこ。
綺麗なマ〇コに食らいつけば、ムスコも瞬時に立ち上がり、臨戦態勢が整ったようだった。
それでスマタをお願いすると、ローション不要で騎上位スマタがスタート。
形の良い大きなパイオツがユッサユッサと大きく揺れる。
そして、なつさんの綺麗な顔が恍惚感に歪んでいるのを見ていると、あっという間に射精感がこみ上げて来て、「嘘!」と思っている間に予想外の発射。
酔っているので、むしろ発射できないのではないかと思って油断していたので、想定外の発射に私の方がビックリ。
「ほらぁ、もう出ちゃったのぉ? 酔ってないでしょう?」
「なつさんの顔がエロ可愛すぎて、我慢できずに出ちゃった。」
「まだ、時間いっぱい残ってるから、休憩したら2回目しよっ!」
という笑顔がまた可愛すぎて、ムスコが直ぐに反応した。
水分補給すると、悪戯っぽく下から見上げるようにして、ムスコをパクリ。
その表情が可愛いので、そのままフェラを堪能させてもらった。
というか、堪能させてもらうつもりだったが、なつさんの色っぽい視線に射抜かれて、直ぐに勃起してしまい、早々に騎上位スマタが再開されてしまった。
また瞬殺されるわけにはいかないので、上体を起こして対面座位スマタの体勢でベロチューしながら、なつさんのカラダをギューッと抱きしめて密着度を上げる。
しばらく、柔らかくて美味しいベロを味わい尽くし、そのまま覆いかぶさって正上位スマタに移行。
なつさんとベロを貪り合いながらムスコを擦り付けていると、またもや射精感がこみ上げてきてしまい、あっけなく2度目の発射。
私の不安をよそに、ムスコの方は絶好調だった。
晩秋の夜長に、これほど幸せを感じる時間があるのだろうかと思うほど、ハッピーな90分を過ごすことができた。
こんな夜遅い時間に、若くて綺麗な娘が居たこと自体がミラクルだった。
明るくて笑顔も素敵。
パイオツも大きいので、オッパイ星人の方々にもお勧めできるだろう。
指切りもしたことだし、本指名しなくては、いや、絶対にする。
深夜の大塚で、プロのオヤジ殺しの餌食になってしまったかもしれない。