【後追い】鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/あやの(35)】口コミ体験レポ/最近不調で・・・そんな時こそ、ベテラン人気嬢の技で再び奮い立とう★2021年12月6日更新 鶯谷風俗 後追い 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
めんたろう
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
2~5回目
▼利用したホテルとその理由
弐番館
-タオル等もしっかり清潔感があるから。
▼キャスト
あやの(35)
T:164 B:95(E) W:60 H:96
貴方の性癖にフィットする。当店人気嬢『あやのさん』
パッチリとした大きい目で気品を感じるお顔の美人女性
スタイルはムチムチとていて、抱き心地、密着時の感触が男性の心に火をつける。
見た目もスタイルも理想の人妻な『あやのさん』
でも人気の理由は容姿だけではなくプレイ内容に隠されています。
入った瞬間にされる濃厚な密着ディープキス
肉厚な舌がネットリと絡み合い、手は上半身をサワサワ。。
フル勃起を隠さずにはいられません!
彼女の身体にち○こが当たると。。。
手は段々下へ、、
ズボンの上から弄ってくれます。
すると、求めていたかのようにズボンを下ろしフェラチオへ。
亀頭に軽くキスしてから熱いお口の中で唾液たっぷりの『チュッパフェラ』
このフェラに我慢できず発射してしまう男性は少なくありません。
そしてお互い服を脱がし合い、お風呂に入りベットへ。
ここが彼女の人気の秘密!!!!!!!
彼女は、痴女、淫乱、イチャイチャ、責め女、受け女
お客様に合わせて、変化できる『カメレオンプレイ』!
どれをやっても高い満足度を頂いております。
一回目で責めてもらって、二回目は受け。
90分でも二回楽しめる女性です。
プレイもフェラチオは勿論、アナルや玉舐め全てにおいて高いテクニックがあります。
逆に感度も良く、彼女を責めると漏れるような吐息と激しくなってきた頃には
喘ぎ声が大きくなり、淫らな彼女が見れます。
1回で2人以上に会える新感覚の女性。
まだまだ、書いていないプレイは沢山ありますがつづきは会ってから。。
リピート率もかなり高い女性ですので、ご予約はお早めに!!!
▼コース料金
90分 14,300円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30後半
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
後追いです。
スッキリしたいけどお小遣いにもキリがある、でもやっぱり我慢出来ない。
そんな気分で家をでた私が向かったのは、やはり激安の店が多い鶯谷。
あれこれグランドスラムさんの体験記事を眺めながら、コスパと言えばこのお店、鶯谷デリヘルクラブさんにターゲットを絞り、お姉さんたちを物色します。
いつもなら雰囲気重視でいくところですが、ドーピング薬も切れていて、息子の立ちに自信がありません。
そこでお相手願おうと思ったのがあやのさんでした。
体験記事の多さ、内容の濃さ、もうレジェンドと言っても過言ではないでしょう。
彼女なら、この気まぐれな息子の面倒もバッチリみてくれるのではないか、そう思ったら電話してました。
運良く直ぐに入れるとのことで、いつもの弐番館に飛び込みました。
待つことしばし、レジェンド級のお姉さんですから、サービスは良くてもきっと豊満さもレジェンド級なんだろうと思っていましたが、あやのさんを見てほっとしました。
全体的に豊満さは隠せませんが、昔はそうとうモテたんだろうな、ちょっと失礼ながら、そんな第一印象でした。
中に迎え入れ、ソファーの前に膝をついて事務作業を終えると、有無を言わせないあやのワールドが全開です。
私は、部屋着に着替えてはいましたが、まだシャワーを浴びていませんでした。
しかし、あやのさんにはそんなことは全く関係ないのでしょう。
すっとそばに近付いてきたかと思ったとたん、ぐっと両手で顔をはさんで、ベロベロなベロチューが始まりました。
こちらも応戦しますが勢いが違います。
そのまま耳、首、ぐっと部屋着を開いて乳首、そしてその勢いのままパンツに手がかかります。
ソファーに座る私の股間に顔を潜り込ませると、そこもここももう玉袋も鼠径部もベロベロ舐められ、あっという間の展開に、ウッ、オッと声にならない声がでます。
やはりレジェンド恐るべしと完全に受け身を決め込んで、ベッドに身を投げ出します。
追いかけるようにベッドの上に上がってきたあやのさん。
これっぽっちも攻め手を緩めません。
ただ、我が息子は、心配した通り、雄々しく立ち上がる気配がありません。
それでもあやのさんは、レジェンドの意地でしょうか、使い物にならないレベルの息子と奮闘すること10分、なんとか素股が出来そうなレベルに上がってきました。
あやのさんもここだと思ったのでしょう。
すかさず私の上に股がり騎乗位素股に挑んできました。
しかし、立ち上がったのはつかの間のこと、我が息子はノックダウン寸前のボクサーのようにくたっと萎れてしまいました。
ここで焦っても、どうにもならないことは皆さんもご存知でしょう。
もちろんあやのさんに焦りは見られません。
改めて息子を鼓舞してくれますが、受け身を決め込んだとは言っても、やはり雄の本能でしょうか、ここで主導権をバトンタッチしてもらいました。
するとどうでしょう、先ほどまで獰猛な肉食獣のように攻め込んできていたあやのさんは、可愛らしい女性に変貌をとげています。
私の拙い攻めにも細やかに反応し、それが嘘ではないと言わんばかりにしっかり濡れてきました。
女が濡れれば男は立つ、本調子には程遠いものの、我が息子にも頼りなくはありますが芯が入ってきました。
バッと両足を広げ、本丸に突き進み、入り口を擦り擦りしながらタイミングをはかります。
可愛らしい女性になったあやのさんは、いつでも大丈夫というサインを目で送ってくれています。
腰を進め、ようやく正常位素股の始まりです。
嬉しそうな声をだしてくれたあやのさん。
下からでも迎撃してきます。
えてしてこんな時は長くは持ちません。
我が息子ながら、自由きまま、いや気まぐれなやつです。
あれこれ体位を変えることもままならず、一気にフィニッシュとあいなりました。
横にヘニャった私に、あやのさんはにこやかに後始末をしてくれ、というか、まだまだこれからでしょという感じです。
私はギブアップをしながら、今日あやのさんを選んだ理由を説明しました。
レジェンドという表現には他のお姉さんたちの名前をあげ、やんわり抵抗を示しましたが、ドーピングしてないことに対して、本当に残念そう。
こちらが望めば何度でも、それこそ体力の尽きるまでお相手してくれることは間違いないでしょう。
その素晴らしいホスピタリティに少し引きぎみになりつつ、あやのさんには天職なんだろうなと思いました。