鶯谷のデリヘル【真熟〜しんじゅく〜/ひかる(55)】口コミ体験レポ/熟女好きにたまらない豊満ボディ★時間あったらホント三回出ちゃうかも!?2021年11月29日更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
40〜60歳代の熟女専門鶯谷発デリヘル 真熟〜しんじゅく〜
http://3-559.com/shop.php?shop=1352
▼投稿者
宮崎太郎
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
初
▼利用したホテルとその理由
サンモリッツエコ 他が空いていなかったから
▼キャスト
ひかる(55)
T:156 B:102(G) W:65 H:95
宇多田ひ〇るやそのお母さんの藤〇子。
その系統のお顔だちでのフェラは全てを包み込んでくれます。
また、飛びだしているバストも必見です。
胸が大きくて張りがありますね。
▼コース料金
100分 15,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
59
▼写真信用度
4/5
▼口コミ内容
こんにちは、ちょっと前に鶯谷に突撃しました。
いろいろな制限も解除されたところで、久々の突撃となりました。
今回お世話になった嬢は「真熟 ひかるさん」です。
風俗サイトで物色していると、豊満なボディに目が釘付けになり、予約電話をいれました。
しかし、予約電話をしたところすでに予約が入っており、若干ながら待つハメになりましたが、走り出した暴走特急は止まれません。
鶯谷のホテルにインして待つことに!
電話対応は初老の感じの男性でしたが、フレンドリーな感じで話しやすかったです。
シャワーを浴び、水分補給し、自らを落ち着かせるように言い聞かせますが、そう走り出した暴走特急は止まれません。
我慢できずに、熟女AV見て臨戦態勢OKのスタンバイ完了状態になり、いつでも「かかってこいや~」って感じで嬢を待ちます。
そんな状態で、予約時間の少し前に「ピンポン〜」
ひかるさんとご対面~。
胸の谷間がパックリ見えるワンピースで登場です。
ボディサイズは表記通りで小柄のムッチリ熟女ボディ。
確かにプロフィールに書いてある藤〇子に似ていますが、藤〇子より、熟熟のエロい顔です。
恒例の時間決めなのですが、100分コースをお願いしました。
60分だと、せわしないし、120分だと体力的に自信がないためです。
時間が決まると嬢は、必ず事務所に連絡を入れますよね。
今回はエロ熟藤〇子が目の前にいるのですから、事務所へ電話の時に、どんな反応なのか気になって、谷間がパックリ見えてるバストへ手を侵入させてみました。
すると・・・
「かなり柔らかい、熟パイだっ」
プロフィールには張りがあると書いてあったが、プロフィール画像のバストはやや垂れ気味の感じに見えていたので
「間違いない ストライクだ」
と心のガッツポーズが出ました。
(当方、熟好きで柔パイ、垂れパイが大好物なんです)
しかし、しかしですよ、残念なことも発覚してしまいました。
「陥没乳首」
電話の最中にずーっと触っていたのですが、乳首らしき物体が発見できず、確認作業のために、ペロッとワンピースの胸元を下げてみると、勢い余ってブラまで下がってしまい、柔熟パイがポロンと登場です。
大好物の柔熟パイに顔を埋めながら乳首を捜索すると陥没であることが確認された次第です。
しかし、そんな陥没なんて気にならないくらい大きくて柔らかくて、熟女オッパイは最高です。
事務所への電話が終わり、普通は軽くキスからのお風呂って感じが多いとは思うのですが、オッパイが露わになっているスケベ熟ボディが目の前にありますから、思わず天を向いているバットをしごいてしまいました。
そんな変態行為を見ながら、お風呂はどうするか聞かれたので
「我慢できない」
と告げると、しごいているバットを見ながらワンピース、下着を脱ぎ捨てベッドへとなだれ込みます。
ひかるさんが上になり、おもむろに、ベロベロのディープキスが始まりますが、ディープキスの最中に気がつくと、当方のバットを、しごいています!
お互いの舌を吸いあいながら、しごかれる快感、興奮MAXです。
ベロベロキスが終わると、下の方へ移動しバットへ到着します。
しごかれていたバットが、ひかるさんの口の中へ収納され、熟女ならではのスーパーテクニックが垣間見えます。
それは、バットを咥えているのを当方が見えるように咥え込むんです。
1往復毎に、唾液でヌルヌルテカテカに光っていくのが見えます。
「もう、マジで限界です・・・」
そう伝えると、ひかるさんに導かれ、ひかるさんが上のまま素股開始です。
最初はスローに、徐々に高速に上下運動。
マジでバットがトロトロです。
そのままでも良かったのですが、ちょっと悪戯心で下からパンパンッと擦ってみると・・・
感じてきているのか、ディープキスを求められ、トロトロディープなキスをすると、熟女特有の唸るような喘ぎ声が出てきました。
これだから熟女とのプレーは止められないんですよね。
ベロベロディープキスをしながら、エロ熟女喘ぎ声を聞き、下から突き上げてれば、当然ながら桃源郷の入口に近付きます。
「もう出ちゃいそう」
そう告げるや否や、発射!!
久々だったためなのか、ひかるさんとの相性が良かったためなのか、いつもより、分身の量が多かったです。
ひかるさんによるキレイキレイのお掃除タイム。
あまり激しいお掃除ではなかったですが、包み込むようなお掃除でした。
そして、通常はシャワーかと思うのですが、シャワーは浴びずに、ピロートークが始まりましたが、コキコキとバットをサワサワされながらのピロートークはなんか背徳感というか、罪悪感というか・・・
ひかるさんは人気嬢の忙しさなのか、ウトウトされていたような感じもありました。
私も、ウトウトしたようですが、ハッと気が付くと、ひかるさんが当方の股間に顔を埋めてきて、バットから菊門までをベロンベロンと!
ここでも、1回戦の時の様にコチラに見えるように、そして時には目を合わせてスケベな目線を送ってきます。
またもや、我慢の限界がっ!
攻守交代、上下交代すると、ひかるさんがバットを握り、自分の栗にペチンペチンと叩きつけてきます。
「あ~、いい~」
すると、嬢が自ら握ってペチンペチンと遊んでいたバットを栗の下方の熟蜜壺へ擦り付けるではありませんか。
こうなったら、もう爆裂突撃特攻隊です。
ガンガン、パンパンと攻撃しながら、ひかるさんの頭部へ枕を当てがいます。
狙いは、今度はコチラが見せつける番です。すると、
「あ~いやらしい擦れてる~」
こうなってくると、もはや終結しなければなりません。
柔らかい熟乳が上下左右に激しく揺れるのを見ながら、何も告げずに放出すると、
「ウォウォ~」
と一緒に終結したような感じでゴールした感じでした。
数分、このままだったでしょうか。ひかるさんが、起き上がるとティッシュを手に、
「2回目も、こんなに出てるよ。時間あったら3回出るんじゃない」
と社交辞令なのか、お褒めのような言葉を頂きました。
私が完全KOされて横になっていると、嬢はシャワーを浴びて着替えがはじめました。
帰り際に
「また会いたいから呼んでね」
とご挨拶をすると、ドアに向かう際に、バットへの挨拶キスをしてくれたのでした。
乳を中心にボディは全体的に熟女らしいフワフワなマシュマロ、半だらしない系ボディです。
熟女好きな方には、どストライクだと確信しております。