鶯谷のデリヘル【Juicy Pang/メグ(19)】口コミ体験レポ/”とっても良いオンナ”にAV仕込みのクンニを試したら暖かい蜜がトローンと♪2021年11月1日更新 鶯谷風俗 韓国デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷発~ 韓国デリヘル Juicy Pang(ジューシーパン)
http://3-559.com/shop.php?shop=1515
▼投稿者
パパ活
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼利用したホテルとその理由
アジアンPドアー
-安くて広い
▼キャスト
メグ(19)
T:152 B:86(D) W:56 H:87
柔らかなスマイルとキラキラした瞳!細身で美乳の玉肌ガールのメグちゃん。
ぽってりとした唇がとてもセクシーでノリも愛嬌も抜群なJD系女子です!
可愛らしい桃尻にも大注目でTバックなどのセクシーランジェもバッチリ着こなします。
二人きりの時間に最高のセクシーパフォーマンスを披露してくれることでしょう。
▼コース料金
80分 23,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
3/5
▼口コミ内容
このところ、ずっと日暮里のチャイエス蟻地獄から抜け出せていなかった。
この蟻地獄から抜け出すには、硬い意志で臨まなければダメだ。
あのコストパフォーマンスを超えるのは無理だから。
今回こそは、他の店に行くぞと強い気持ちで物色していたら、天使を見つけてしまった。
この店のメグ゙嬢、こんな娘、本当に居るのかと疑いたくなるほど可愛い。
韓国系なので、パネマジの危険性もあるが、多少割り引いて考えても、超可愛い。
しかも、この店はネットで数日前から予約することができるので、かなりの人気嬢でも、予約できる。
日暮里のチャイエスの場合は、ほとんどが前日からの予約が多いので、人気嬢の予約は熾烈な予約合戦を勝ち抜かなければならない。
店ごとにポリシーや考え方の違いがあるので一概には言えないが、客目線から言わせていただけるのであれば、数日前から予約できる方が圧倒的に有難い。
その代わり、嬢が休んでしまう危険性は高くなるが、それは前日予約でも可能性はゼロではないの、まずは、希望する嬢を予約できることが優先だ。
予約できた上で、嬢が休んでしまった場合は、まだ諦めがつく。
前日予約に何度も挑戦して、予約できないよりはましだと思う。
メグ゙嬢がお休みにならないことを祈りながら当日を迎え、ウキウキ気分で鶯谷に向かった。
いつものホテルに入り、AVでエンジンを温めながらメグ゙嬢を待った。
チャイムが鳴ってドアを開けると、小柄な女性が立っていた。
「コンニチハ、メグ゙デス。」
「〇〇です。どうぞ中へ。」
「アリガトウ。」
片言の日本語が可愛い。
「日本語、大丈夫?」
「ダイジョウブ」
と言うが、大丈夫ではなさそうだ。
まだ覚えたての単語を並べているという感じなので、意思の疎通は難しそうだった。
タイの人なら英語で話せるのだが、韓国の女性となると、どう対処して良いのか分からない。
まぁ、中国の女性で英語が話せない嬢もいっぱい経験してきたので、問題は無い。
むしろ、気を使って会話をするよりも、気が楽である。
やることは決まっているのだから、会話は必須ではない。
早く安心してほしいので、まずは事務手続きを完了させた。
マスクを外すと、写真とは少し感じは違うが、かなりの美人。
目元がキリッとしていて、頭の良さそうな感じった。
恐らくハーフなのではないかと思ったが、言葉が通じないので、確認はできなかった。
スタイルは、背が低いのでスラッとしているとは言えないが、細いウェストに、大きめのヒップが印象的だった。
若いだけあって、肌は綺麗だった。
シャワーの際に、簡単な日本語で話しかけてみたが、ずっと笑顔でスルーされてしまったので、理解できなかったようだ。
オ〇ンチンを丁寧に洗ってくれるので、暖機運転で温まっていたオ〇ンチンは、早くも臨戦態勢を整え、鼻息も荒かった。
メグ゙嬢もサービス精神は旺盛なようで、硬くなったオ〇ンチンを、これでもかというくらいにしごいてくれた。
こちらもついつい調子にのって、腰を前後にピストン運動させると、何を思ったか、メグ゙嬢が後ろを向いてお尻を突き出してきた。
えっ、後ろから攻めろと言っているのかと迷ったが、とりあえず、お言葉に甘え、腰を落として、メグ゙嬢の股間にオ〇ンチンをスリスリ。
両手が遊んでいるので、背後からオッパイをモミモミ。
お互いに、ボディーソープが付いた状態で、後ろから絡み合っているので、絶妙なスベスベ感がいやらしさを助長する。
股間にオ〇ンチンを擦り付けていると、
「アフン、アハン」
と、メグ゙嬢が声を上げる。
こちらも気分が高揚してきて、両手でメグ゙嬢の上体を引き寄せて、背後からチュー。
メグ゙嬢も応えてくれて、肉厚で柔らかい舌を絡めてくれた。
それで、一気にエンジンがかかり、オ〇ンチンもめいっぱい硬くなり、はち切れそうになった。
このままスマタに移行しても大丈夫のような雰囲気だったが、ちょっと腰の高さが違いすぎて、バスルームでこのままスマタをするのは無理だと判断して、一旦休止。
その代わりと言っては何だが、メグ゙嬢には、正面に向かい合ってもらい、改めてDK。
美人とのキスは最高だ。
メグ゙嬢の舌は、肉厚で柔らかくて美味しかったので、いつまででもキスしていたかったが、まだシャワーを浴びただけなので、まずはシャワーを終わらせる必要があった。
身体を拭き終わると、直ぐに抱き合ってDK再開。
夢中になって、メグ゙嬢の舌を貪った。
そのままベッドに雪崩れ込み、しばらくは、お互いの舌を貪り合った。
そして、さして大きくは無いオッパイを揉んだり吸ったり。
細いウエストを経由して蜜壺とご対面。
鮮やかなピンク色の蜜壺で、控えめなビラビラ。
そのビラビラを舌先で左右に開き、蜜壺の中を舌先で探ってみると、中から生暖かい蜜がトロッと出てきた。
最近、風俗嬢が、YouTubeにクンニのHowToをいっぱいアップしているので、それを見て勉強している。
そこで仕入れたクンニ法を試すのが楽しみの一つになっている。
オトコの我々には女性たちの気持ち良さは理解できないので、ベテランの風俗嬢のレクチャーは貴重だ。
みんな、AVのような激しいプレイは絶対ダメだと、口を揃えて言っていた。
クンニも手マンも、激しいのは絶対ダメで、優しく、同じペースで続けることが大事のようだ。
興奮してくると、どうしても指の動きなどが激しくなってしまいがちだが、絶対にNGだそうだ。
しかも、女性一人一人、感じ方なども違うので、A子さんに喜んでもらえたことが、B子さんに喜んでもらえる保証はないそうだ。
おまけに、同じ人でも、体調によって、その日その日で感じ方が違うというのだから、もう手に負えない。
それでも、少しでも上手になりたいという変な向上心だけは旺盛なので、いろいろと挑戦している。
今回も、YouTubeで勉強した攻めを駆使して頑張った。
その甲斐あってか、メグ゙嬢の蜜壺からはいっぱい蜜が溢れて来て、それなりに感じてくれているようだった。
しばらく攻めを楽しんでいると、メグ゙嬢が
「オ〇ンチン、オ〇ンチン」
と言うので、スマタの催促かと思ったが、フェラだった。
小さめの可愛い口で私のオ〇ンチンを咥えこみ、亀頭周辺をねっとりと舐めてくれる。
まだ舐めたりなかったので、身振り手振りで69をお願いすると、気持ちが伝わり、私の顔を跨いでくれた。
目の前に、綺麗なマ〇コがパックリ口を開けている。
そのマ〇コとDKをするように自分の口を押し付けて、マ〇コ全体を口の中に収め、いたるところをベロベロ舐めまわした。
メグ゙嬢の上手なフェラに耐え切れなくなり、スマタに移行。
69の体勢のまま、起き上がってバックスマタから。
小柄な上半身に比べ、大きめのヒップ゚がオンナの色気を感じさせてくれる。
ウェストからヒップにかけての曲線美を眺めながら、後ろから腰を擦り付ける。
蜜壺の密着度も良く、直ぐに沸点を超えそうになってしまった。
そこで、少し鎮静化させるために、繋がったまま、私が仰向けになり、後ろ向きの騎上位スマタへ。
綺麗な顔を見たいので、そのまま180度回転してもらった。
「ハーハー、フーフー」
声を上げながら、腰を前後・上下に動かして、自分の気持ちの良いポイントを探しているようだった。
その動きに合わせて、下から腰を突き上げる。
下からメグ゙嬢の喘ぎ顔を見ていると、段々興奮してきて、メグ゙嬢を引き寄せて抱きしめてDK。
強く抱き合った状態で、容赦なく下から腰を突き上げた。
直ぐに沸点を超えそうになってしまったので、慌てて正上位スマタになってもらい、メグ゙嬢の綺麗な顔を間近に見ながら、舌を貪りながら大量放出。
放心状態で休憩していると、メグ゙嬢が寄り添ってきてくれる。
時計を見ると、まだ時間は充分残っていたが、精魂尽き果てていて、再起動できそうになかった。
それでも、サービス精神旺盛なメグ゙嬢が、ナメクジのようになっているオ〇ンチンをいじったり、袋をナデナデしてくれたりと頑張ってくれた。
それでも、オ〇ンチンが全く反応しなかったので、諦めて抱きついてきてDKをしてくれると、不思議なことに、オ〇ンチンに力が蘇ってきた。
気づいていないメグ゙嬢の手を取って、オ〇ンチンのところに持って行ってあげると、嬉しそうに微笑んで、一層激しいDK。
そのお陰で、オ〇ンチンが硬くなり、メグ゙嬢のシコシコ攻撃。
メグ゙嬢が一方的に騎上位スマタを始める。
こちらも、2回目が行けるかもしれないと思ったので、上体を起こして対面座位スマタになり、思い切りDKしながら腰をぶつけ合った。
最後は、そのまま正上位スマタに移行し、1発目と同じ体勢で2発目を発射。
今度こそ、本当に精魂尽き果ててしまった。
メグ゙嬢に精気を全て吸い尽くされてしまったようで、何とも言えない幸福感を味わうことができた。
こういう良い女と付き合うと、男はダメになってしまうんだろうなあと思った。
メグ゙嬢は間違いなく「さげマン」だろう。
私も、もしメグ゙嬢と一緒に暮らしていたら、毎晩、精気を吸われてしまい、仕事に行く気力が無くなってしまうだろう。
それくらい、良い女だった。