鶯谷のデリヘル【華恋人/武内(34)】口コミ体験レポ/こら、こら!って女王様気質が垣間見れる★でも素晴らしい絶叫はそんな彼女から聞けます♪2021年10月26日更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘル・人妻風俗【華恋人~カレント】
http://3-559.com/shop.php?shop=1146
▼投稿者
はめっこピー
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼キャスト
武内(34)
T:171 B:90(F) W:58 H:88
眩しいほどのオーラに艶っぽさがありながらも、不思議と惹きつけられる魅力を持つ美人奥様!綺麗な顔立ちは可愛らしさと優しさに溢れ、透き通った綺麗な白い肌、目鼻立ちのはっきりとした美形なルックス、大人の女性を感じさせる上向きの悩ましいFカップバスト、ウエスト、太腿から足首にかけては一切無駄がなく、自然とその美脚に視線を奪われてしまいます。ぜひご自分の目でお確かめになってください♪好奇心旺盛な内面ともに申し分のない女性です!
▼コース料金
80分 20,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
34
▼写真信用度
4/5点
▼プレイ内容について
今回お世話になったのは鶯谷の老舗、カレント(華恋人)さんです。
こちらのサイトでもかなりの数のレポが上がっていますが、どの嬢も結構ほめられていて、安心できるお店だと思います。
小生も過去に2回くらい入ったことがあります。
おいしい思いをしたのを思い出します。
当日の電話予約で入りました。
実は、目当ては、ここグランドスラムで絶賛されていた〇永さんでした。
電話口のお兄さんに
「グランドスラムでレポされていた〇永さんはまだ空いていますか」
と聞くと、先約で売り切れだそうです。
残念!
また次回にしようかと迷っていると、受付のお兄さんは、長身の美人顔がお好きなら、新人でいい娘がいますよ。
〇永さんにも負けず劣らずですよ、と武内さんを勧められました。
事前のリサーチなしに、店員さんの推しだけで決めてしまうのはリスクがありますよね。
でも、身長171センチ、 Fカップのモデルスタイルと聞いて、股間が盛り上がってしまいました。
お兄さんを信じることにしました。
鶯谷のお姉さまたちの間で比較的評判がいいPドアに先入りして到着を待ちました。
ピンポーン。
ほぼ時間ぴったりの到着です。
ドアをあけるとプロフ通り迫力の長身の嬢です。
マスク越しでも、目がきらきら輝いているのが印象的です。
どうぞと部屋に通し、マスクをはずしてもらうと、とてもかわいいお顔です。
シンクロナイズドスイミングの、最近はアーティスティックスイミングと名称が変わったんでしたかね、現役時代の小谷実〇子さんの面影があります。
薄茶色のボディコンのワンピースで、むっちりした肢体を包んでいます。
熟れたエロさがぷんぷんします。
事務手続きを済ませると、どちらからともなくムードが上がって、唇を合わせていました。
エアコンのゴオオオオーという低い音を背景に、互いのベロをむさぼり合う、くちゃくちゃぴちょぴちょのやらしいリズムが自分の耳に響きます。
なんとなくそのままベッドに倒れ込みました。
ワンピースの上から乳をもみ始めると、
「こらっ。えっち!」
と優しく怒られてしまいました。
「敏感なの。感じすぎるから強くしないで。優しくね」
と武内さん。
ご希望通りソフトにもみもみすると、うふーん、うっふーんと吐息がだんだん大きくなっていきます。
こちらも高揚してきます。
背中のジッパーをおろして、優しくワンピースを脱がせます。
あとは一気に、ブラとパンティをずりおろして、生まれたままの姿にしてしまいました。
こちらも服を脱ぎ捨てて、同じ生まれたままの姿です。
プロフで90センチFカップの武内さんの胸は、食べごろのメロンを真ん中で半分にしたような形のいい美乳です。
くびれはしっかりあるのに、やせすぎず、むっちりした肉付きのエロボディーです。
おいしそうでつい舌なめずりが出てしまいます。
まずは、ピンクの乳首めがけて、ぺろっ!
そしたら、また、「こらっ!」のお叱りです。
でも、構わず、ぺろっ、ぺろっとなめ続けます。
「感じすぎるから、優しくね。だめだめっ、感じすぎるんだから、もっとゆっくり。ゆっくりゆっくり。お願い」
と懇願してきます。
乳首が本当に弱いみたいです。
「あああーん、うっうっ、ああああーん!」
だんだん本格的なよがり声になってきました。
左右の巨乳を両手ではさんで真ん中に寄せ、2つの乳首をくっつけます。
そうしておいて、自分の頭を左右に高速に振りながらベロの先で連続攻撃を仕掛けました。
すると、
「ああああ、もうだめ、いぐいぐいぐいぐ」
と絶叫しながら身体をぴくんぴくん痙攣させ、果ててしまいました。
ぐたっとうつ伏せになっている武内さんの口のところに小生のコチンコチンになった大きいやつを差し出してみました。
ぱかっとくわえて、そのまま、濃厚なフェラがはじまりました。
まだ、シャワーを浴びていないので即尺です。
ストロークを使うというより、すっぽり奥の方まで口に含んだまま、温かいベロを器用に動かして刺激する絶品の舌技です。
尖らせた舌先がカリの縁を通っていくと、やばいです、もう我慢できません。
武内さんが、太いやつをくわえたまま、下半身をぐるっと回転させ、こちらの顔の上にまたがります。
シックスナインです。
意外にもヘアはあまり手入れしている感じがありません。
伸ばしっぱなしのヘアに蜜がまとわりついて、ねばねば光っています。
ヘアをかき分けると、人差し指の先くらいの大きさに勃起したクリがあらわれました。
がぶっと口に含んで舌先で転がします。
最初は耐えていたみたいですが、我慢できなくなったのか、小生の大きいやつを自分の口から放してしまいました。
「ああっ、ああああっ、気持ちいい、うううっ、ああっ、いぐいぐいぐっっ・・・」
よがり声が響きます。
ポジションを変えますよ、と言って、武内さんが向きを変え、仰向けの小生の上に重なってきました。
ディープキスを交わしながら、腰をくねくねさせ、びちょびちょになった割れ目のあたりを小生の股間に密着させてきます。
再び、武内さんの、
「ううっ、ああああっ、気持ちいい、気持ちいいい、いぐっ、いぐっ、いぐいぐいぐっ」
の絶叫を聞きながら、どびゅっ、どびゅっとお腹めがけて大放出でこちらも果てました。
話を聞くと、20代のころイメクラというのですか、アニメなどの役になりきりながらプレーするお店に勤めていたことがあるそうです。
そこで、身長が高く迫力のボディーのため、女王様役を演じることも多かったそうです。
「こらっ、こらっ」
と