鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/あやみ(20)】口コミ体験レポ/笑顔が半端なく可愛いーーー!!セクキャバごっこも最高♪あ・・・神業してもらうの忘れた!!!2021年10月20日更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
デリマニア
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
2~5回目
▼利用したホテルとその理由
ルクラブ
-安くて綺麗
▼キャスト
あやみ(20)
T:154 B:88(E) W:59 H:89
小柄色白美女『あやみ さん』
何とこの度、、、20歳ほぼ未経験女性が入店致しました!!!
会った瞬間、鶯谷に天使が舞い降りたと思いました!!!!
身長154センチの小柄ボディは小柄好きの男性の欲望を満たすために生まれてきましたと言わんばかりのボディで痩せすぎてない程よい肉付き感も男の興奮をそそってきます!
お肌も若さって素晴らしいと実感させられるスベスベで白く透き通った綺麗なお肌です!
お話をしているととても謙虚で礼儀正しく落ち着きがありますが、時折見せるまだ少女のようなあどけない笑顔はとても可愛らしく、お話していて目が合っただけで【ズキューーーン】と心を打ち抜いてきて、本人は知らず知らずのうちに男性を魅了してます!
ネットリ濃厚なキスはいきなり恋人気分を味合わせてくれてますが気持ちも高ぶらせ男の欲望の扉をこじ開けてきて彼女は淫乱天使に姿を変えます・・・!
小さい体でこんな武器を持ってたのかと思えるEカップのお胸は特に乳首が感じやすいそうでゆっくり焦らすように舐めるだけでビクンビクンと身体が波打つ程感じてしまいます!
オ〇ンコはとても感じやすく濡れやすい生来の淫乱オ〇ンコで、じらされながら責められる手マンは頭が真っ白になるほど感じてしまい、お仕事ということを忘れてしまいます!
得意と言うフェラはとても優しくスローリーでゆっくりゆっくりチ〇コを味わいながら『ジュポ ジュポ ジュポ ジュポ』と卑猥な音を立てながらも丁寧に舐め回し、ゆっくり舐められる悶絶感と、普段味わうことのない気持ちよさが入り交じりチ〇コ舐められてるだけなのに体中を快感が駆け巡りフル勃起状態になったチ〇コは正気ではいられなくなります!
ですが大丈夫です!本能のままに感じて彼女に身を委ねてください!しっかりと受け止めてくれます!
最後の瞬間までたっぷり恋人気分を堪能してください!ご予約お待ちしております!
▼コース料金
90分 13,200円 新人割
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
4/5点
▼プレイ内容について
確か1ヶ月ほど前に入店していて、顔が可愛かったので気になっていたが、なかなか都合が合わなかった。
ようやくドンピシャの日があったので、即電話。
無事に予約することができた。
HPに店がアピールポイントとして書いていた「抜群の舌使い、これぞ神業」というキャッチフレーズが、期待を煽る。
当日は、いつものように早めにホテルにチェックインして、VODで準備運動をしながら、あやみさんの到着を待った。
ピンポーンという音に反応してドアを開けると、小柄で可愛い女子大生風の女性が立っていた。
笑顔が可愛すぎて、一発でメロメロにされてしまった感が有る。
「あやみです。よろしくお願いします。」
「あっ、どうぞ、こちらこそよろしくお願いします。」
「優しそうな人で良かったです。」
「こっちこそ、こんな若くて可愛い人が来てくれるとは、宝くじに当たったような気分です。」
「そんな~、お世辞がお上手ですね。」
「いやいや、可愛すぎるでしょう、マスクしてても可愛いのが分かるし。」
「ハードル上げないでくださいよ~、これでマスク外したら無言にならないでくださいね。」
「こっちも、プレイが始まったら、オオカミになるかもね。」
「あっ、それはそれでOKです。」
などと、フレンドリーな会話をしながら手続きを終え、服を脱ぐ。
マスクを外しても、笑顔が可愛い女子大生という感じ。
ちょいポチャの体型だが、全体的に小柄で可愛かった。
ムスコは既に臨戦態勢を整えていて、硬くなってしまっている。
このあと、神業と言われる舌使いを体験できるのかと思うと、勝手に天を向いている。
バスルームでシャワーを浴びる時、
「やだ~、もう、こんなに大きくなってる~。」
「だって、可愛すぎるし、神業を期待しちゃって。」
「もう~、本当に困るんです、あれ。みんなに言われちゃって。」
「お店に文句言った方が良いんじゃない?」
「そうなんですけど~、なかなかね~。」
「そっか~、新人だと言い難いかもね。」
「あれで指名していただけることもありますから・・・」
「もっとルックスを前面に出した方が指名増えると思うけど。」
「顔出しはさすがに・・・」
などと風俗あるある的な話をしながらカラダを洗ってもらった。
話に夢中になっていたので、シャワーでは特にサービスは無く終了。
カラダを拭いてソファーに座って待っていると、バスタオルをカラダに巻き付けたあやみさんが出て来たので、
「ちょっと来てくれる?」
「なんですか?」
「膝の上に跨って座ってもらって良い?」
「こうですか?」
と、素直に対面座位素股の体勢になってくれた。
「オレ、キスが好きなんで、セクキャバに良く行ってたんだけど、最近は全く行けなくて、ちょっとだけ、セクキャバごっこしてほしいんだけど。」
「セクキャバごっこって、どうすれば良いんですか?」
「抱き合ってキスするだけ。」
と言いながら、ちょいポチャなカラダを抱き寄せてキス。
少し戸惑っていたようだが、直ぐにベロを絡ませてくれて、ネットリとしたベロチューに。
「神業」は封印したままなのか、こちらのベロの動きに合わせるように、ベロを絡めてくれる。
あやみさんが若くてフレンドリーだったので、お願いしやすかったのだろう。
こんな無理なお願いも、嫌な顔をせずに対応してくれて、あやみさんは本当に良い娘だ。
若くて可愛い女子大生風のあやみさんと抱き合ってベロチュー、これだけでも発射しかねない状況だ。
バスタオルを巻いているが、私の膝の上に跨っているので、自然とマンチョは露わになっている。
美女とのベロチューで発射準備が整っているムスコが、あやみさんのマンチョに擦り付ける。
こちらが腰を引き気味にしているのに、あやみさんの方が積極的に腰を前後にグラインドしてきて、こちらが勝手にドキドキしてしまった。
サービス精神が旺盛なあやみさんは、私のベロを強く吸ってくれたり、自分のベロを吸わせてくれたり、一生懸命にサービスしてくれた。
あやみさんのベロは柔らかくて美味しかった。
ベロチューのテクニックも凄く良かったので、セクキャバでも人気嬢になれるだろう。
しばらく、あやみさんの美味しいベロを味わっていたが、段々興奮してきてしまい、両腕で背後からお尻越しにマンチョをナデナデ。
「キャ~~」
と奇声を上げたものの、嫌がる素振りが無かった。
そこで、右手を伸ばして、マンチョのホールに中指の先っぽを入れてみると、驚くほどの愛液が湧き出ていた。
「えっ、まだ何もしてないのに、濡れちゃってるよ?」
「やだ~、ずっとキスしてたから、感じちゃうでしょう・・・」
「あやみさんもキス好き?」
「うん、好き~。」
何と言う可愛い受け答えだろう、百点満点だ。
可愛すぎて我慢できず、ソファーから立ち上がって、バスタオルを剥ぎ取ってベッドに押し倒し、そのまま上から覆い被さってベロチュー。
そしてオッパイをチューチューしたかと思うと、直ぐにマンチョへゴー。
ピンク色のスッキリとしたマンチョは既にずぶ濡れ状態で、ベロ全体でマンチョ全体を舐め上げたり、クリトリスをツンツンしたり。
「ああ~~ん、いや~~ん」
という、か細い喘ぎ声が、私の興奮を煽る。
ホールの中へもベロを突入させ、中を舐め散らかして「神業」を披露すると、
「もっと奥までペロペロして~~」
と嬉しい反応。
少しでも奥まで届かそうと、必死でベロを突き出してナメナメしていると、ベロがつりそうになる。
限界を感じて、ベロはクリトリス攻めに集中させ、ホールの方は指でシュポシュポ。
「オ〇ンチン欲しい、オ〇ンチン欲しい~」とお願いされたので、スマタへ。
正上位スマタで、あやみさんの柔らかいカラダをガシッと抱きしめ、ベロを絡めながら、ピストン運動。
マンチョの密着度が良すぎて、あっという間に射精感が押し寄せてきた。
そこでピストン運動のピッチをグッと落として、あやみさんのベロを貪る。
時計を確認すると、まだまだ時間は充分残っていたので、こんなところで発射するわけにはいかない。
ムスコが冷静さを取り戻したところであやみさんを抱き起し、自分が仰向けになって騎上位スマタへ。
下から形の良いオッパイを鷲掴みにしながら、あやみさんの腰の動きに合わせて突き上げる。
可愛い顔が苦悶に歪んでいるのも興奮する。
その表情が美しすぎて、思わず抱き寄せて、ベロチューしながら腰を必死に突き上げた。
すると、これも擦り具合が良くて、ムスコに射精感が襲いかかってきた。
それで、あやみさんに180度回ってもらって、向こう向きになってもらい、後ろ向きの騎上位スマタ。
そして、自分が膝立になってバックスマタ。
あやみさんのふくよかなお尻をしっかり掴んで、引き寄せながら腰を擦り付けた。
その後、同時に正座するように膝を折って、あやみさんに上体を起こしてもらい、両方の二の腕を背後から掴んで、ロールスロイススマタ。
最近覚えた体位を初めて試してみたが、あやみさんのマンチョの擦り具合が素晴らしく、ロールスロイススマタも堪能することができた。
いろんな体位を試しているうちに時間が残り少なくなってしまったので、最後は正上位スマタに戻って、柔らかく美味しいベロを味わいながら、フィニッシュ。
時間に余裕があったことも幸いしたが、セクキャバごっこから始まり、ロールスロイススマタの初挑戦まで、盛りだくさんの90分だった。
笑顔がとても可愛いし、愛想も良くて、人気が出ること間違いなしだろう。
今回は、あやみさんの神業を披露してもらえなかったが、次回は、何はともあれ、神業を披露してもらいたい。