大塚のデリヘル【十恋人~トレンド/若槻(30)】口コミ体験レポ/私濡れにくいから・・・ってこの潤滑油はなに???気持ちが二転三転結果大満足ってこういう体験★2021年10月2日更新 大塚風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
大塚・巣鴨のデリヘル・風俗・人妻【十恋人 ~トレンド】
http://3-559.com/shop.php?shop=1095
▼投稿者
ガチレポ
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上目
▼キャスト
若槻(30)
T:161 B:83(C) W:57 H:87
愛さと美しさを兼ね備えた超美人スレンダーさんの入店です。透き通った真っ白な綺麗な肌に細身のスタイル細いながらも滑らかなお尻のラインを見てるだけでうっとりしてしまう納得のボディです。顔立ちもクリっとした目が印象的な美人さんですが、人懐っこい笑顔はうっとりするほどの可愛らしさです。清潔感も抜群で、落ち着きもあってふんわり話すその仕草にこちらまでやわらかい気持ちにさせてもらえます。
▼コース料金
70分 20,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30代
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
熟女好きなので、この店は何度も利用したことがあったが、最近、足が遠のいていた。
久しぶりにHPを覗いていて、若槻チャンに狙いを定めた。
暑い日が続くので、細身の人が良いと思っていたし、この店の中では比較的若い。
時間帯も、昼間の早めの時間帯が多いので、丁度良かった。
それほど出勤日数が多いわけでは無いようだが、私の都合の良い日が出勤日になっていたので店に電話してみると、何とか予約することができた。
連日蒸し暑い日が続いているので、エアコンの効いた部屋でスレンダーな熟女としっぽり濡れるのを想像しただけで、チ〇コに血液が流れ込んでしまう。
予約しただけで興奮するようでは、当日、どうなってしまうのだろうかと心配になった。
意外と冷静に当日を迎え、少し早めに大塚に着いて、いつものホテルに入って若槻チャンの到着を待った。
数分時間が過ぎたあたりで若槻チャンが到着した。
ドアを開けると、期待通りのスレンダーな熟女が立っていた。
「若槻です、〇〇さんですか?」
「はい、どうぞ中へ。」
「ご指名、ありがとうございます、失礼します。」
「暑かったでしょう?」
「日傘をさしてても、アスファルトの照り返しで倒れそうになりますね。」
「本当、そうですよね。」
「大塚には、良くいらっしゃるんですか?」
「本当は鶯谷が多いんですけど、大塚にも定期的に来てます。」
「そういうお客さん、多いですよ。鶯谷のラブホの数は凄すぎますよね?」
「あれだけ乱立していても、平日の昼間でも結構混んでますよ。」
「このご時世なのでガラガラかと思ってました。」
「私もそう思ってたんですけど、みんなお盛んで、ビックリしますよ。」
「炎天下でラブホの空室探すのって、大変そうですね?」
「まあ、人気のある所は混んでますけど、そうでもないところもあるので、何とか見つけてます。」
「大塚はラブホの数も少ないので、大変じゃないですか?」
「そうなんですよ、大塚に来るときは、毎回ドキドキです。」
「空きが見つからないと、駅の反対側に行かないと駄目でしょう?」
「そうなんです、今日はラッキーでしたけど。」
などと、風活あるある的な話で盛り上がり、手続きもスムーズに終了。
マスクを外すと、細面の美熟女で、スタイルも細身でグッド!
若い頃は相当もてただろうと想像がつく。
髪も綺麗で、とても良い匂いがした。
この髪の匂いだけで、心を鷲掴みにされた感じだった。
細身のスタイルを強調するような装いで、短めのタイトなスカートから伸びる脚が、男たちの目を釘付けにする。
そのスカートを脱ぐと、艶やかなTバックの下着が現れて、再び目が釘付けになった。
結局、若槻チャンが服を脱いでいる間、ずっとガン見していたようだ。
裸になったご馳走を目の前にして、チ〇コは既にフルボッキ状態。
シャワーでは、若槻チャンが、硬くなったチ〇コを念入りに時間をかけて洗ってくれた。
「スタイルを維持するために、何かやってるんですか?」
「特に何もやってないんです。」
「えー、それは羨ましいですね。」
「昔から、あまり太らない体質みたいで。」
「こんな美人でスタイルも良ければ、嫌というほどモテモテだったでしょう?」
「そんなことないですよ、独身ですし。」
「嘘でしょう!」
まぁ、全く信じられない話だったので、興覚めして、こちらから会話を止めてしまった。
きっと同性からは嫌われるタイプに違いない。
若槻チャンが悪いわけではなく、美人の宿命だ。
おまけに、太らない体質なのだから、何を言っても嫉まれてしまうだろう。
そんなことを考えているうちに、手際良くカラダを洗ってくれてシャワー終了。
ベッドで待っていると、何やらローションのボトルのようなものを枕元に置いて、
「私、濡れにくいので、気分悪くしないでくださいね。」
との自己申告。
スレンダー美熟女にボルテージが上がっていたので、一気に気持ちが萎えてしまった。
さっきの独身発言といい、客の気分を下げてしまう得意技を持っているようだ。
実は、マスクを外した時に、あまりに綺麗だったので、もし可能だったら、70分コースから、もっと長いコースに変更してもらおうかと迷ったのだが、そうしなかった自分を褒めた。
70分でも決して安くは無い店なので、料金分だけはしっかり楽しませてもらおうと覚悟を決めてプレイ開始。
まずはキスから。
柔らかい唇の中に舌を挿し込むと、直ぐに若槻チャンの柔らかい舌が絡みついてきて、ネットリとしたキス。
髪から漂ってくる良い匂いに刺激されて、次第に興奮度が上がってくるのが分かる。
しばらく若槻チャンの美味しい舌を味わって、ゆっくりとオッパイや乳首の周辺をスリスリ。
小さめの形の良いオッパイと、やはり小さめの乳首に対し、触れるか触れないかくらいの微妙な加減で刺激を加える。
その流れで、背中や腰、お尻や肛門の周辺まで、キスしたまま、右手でゆっくりと撫でまわした。
一度は沈静化していたチ〇コが復活してきたので、若槻チャンの左手をチ〇コにエスコートすると、チ〇コの硬さを確認するようにシコシコしてくれた。
若槻チャンの方も、少しずつヒートアップしてくれているようで、次第に鼻息も荒くなっている。
まだ早いかと思ったが、いつもと同じようなタイミングで、右手が勝手に若槻チャンの股間に伸びてしまった。
恐る恐る割れ目に中指を沿わせると、あれっ、何だか潤っている感じがした。
濡れにくいと言っていたので、カサカサの状態を覚悟していたのだが、予想に反して濡れているようだ。
咄嗟に確認したくなって、キスを中断して、若槻チャンの細くて綺麗な脚を押し開き、マ〇コを至近距離でチェックした。
すると、間違いなく割れ目から潤滑油が溢れ出ていた。
「まだ何もしてないのに、凄いね。」
「あっ、うん。」
「濡れにくいんじゃなかったの?」
「キスが上手だったし、凄く感じちゃって、いつもは全然濡れないんだけど・・・」
と、恥ずかしそうに説明してくれたので、とても幸せな気持ちになった。
天国から地獄へ突き落されていたのに、もう一度、天国に引っ張り上げられたような気分だった。
お陰で、モチベーションは爆上がり、チ〇コもはち切れんばかりのフルボッキ状態。
思わず、マ〇コにむしゃぶりついて、割れ目の中を狂ったように舐めまくった。
割れ目からクリトリスにかけて、マ〇コ全体を舐めまくった。
クリトリスは特に感じるようだったので、クリトリスを舐めながら、中指を割れ目に入れてみると、
「あぁーーん、ダメェーー」
と大きな声が出ると同時に、マ〇コの内壁が動き出した。
内壁がグニュグニュと動いて、私の中指を外に押し出そうとする。
私の経験でも、過去に1人だけ同じ動きをする女性が居た。
マ〇コの中がギューッと締まるという感じではなく、内壁の筋肉がバラバラのタイミングで収縮しているという感じである。
高級なマッサージチェアで、ふくらはぎを揉みしだくために、内部の硬いものが上下に擦るように動くが、その運動に似ている。
昔遭遇したその女性の場合は、その力が強くてプレイにならなかった。
出くわす確率は二百人から三百人に一人だろう。
その時の感触を思い出しながら、クリトリスを舐め、Gスポットを攻めた。
名器かどうかは、まだわからない。
「中が凄く動くね、良く言われるでしょう?」
「そうなんです、自分じゃ良く分からないんだけど、お客さんに言われます。」
「昔、同じような人が1人だけ居たよ。」
「えっ、そうなんですか?」
「その人は、力が強すぎて、中々大変だった。」
これ以上言うと、若槻チャンのモチベーションがダウンしてしまいそうだったので、
「試してみようか?」
「私まだ何もしてないんですけど、大丈夫ですか?」
「攻め好きなんで、大丈夫だよ。」
まずは正上位素股からのトライ。
美人とディープなキスを交わしながら、天然の潤滑油のみでチ〇コを擦り付ける。
最悪の結末も頭をよぎりながら、いつもよりは慎重な滑り出し。
相変わらず、潤滑油は順調に供給され続けている。
当然締まりは抜群なので、直ぐに射精感が沸き起こってきた。
それで、一旦、対面座位素股に移行して、ゆっくりと若槻チャンの舌を味わいながら、締まり具合も堪能させてもらった。
そして今度は自分が仰向けになって、若槻チャンの綺麗な顔を見上げながらの騎上位素股。
そのまま、180度回転してもらって、後ろ向きの騎上位素股を経て、バックスタイル素股。
細くくびれたウエストを両手で掴んで引き寄せながら、腰を擦り付けた。
これが思いのほか気持ち良くて、あっという間に発射準備が整ってしまったので、正上位素股に戻って、若槻チャンの美味しい舌を吸いながらフィニッシュ。
無事に発射することができた。
やはり細身の女性の方が、いろんな体位の素股も楽にこなせるのが良い。
人生2人目の珍しいマ〇コの持ち主に遭遇し、一時はどうなるかと心配したが、結果的には大満足だった。
途中でモチベーションが下がってしまうようなこともあったが、今思うと、若槻チャンの作戦だったのかもしれない。
事実、濡れにくいとローションを最初に出されたものの、実際にはグッチョグチョに濡れていたので、逆サプライズで気分が爆上がりした。
あの濡れ方は、尋常では無かったので、元々濡れやすいに違いない。
ひょっとすると、マ〇コの内壁がグニュグニュと力強く動くので、指で攻めていると傷つきやすいのかもしれない。
それで、指でガシャガシャ無神経に攻めてくる客に対してローションを使うために、あらかじめ濡れにくいということにしているのかもしれない。
いずれにしても、若槻チャンの思惑通りに、気分を下げたり上げたり弄ばれた結果、大満足で終わったのだから、文句は無い。
終わってみると、30代のスレンダーな美熟女のカラダを、思う存分堪能させてもらうことができて良かった。