鶯谷のデリヘル【Juicy Pang/りほ(19)】口コミ体験レポ/また可愛い新人が!キスに対して濃厚に答えてくれる!!もう言葉なんていらないね★2021年9月15日更新 鶯谷風俗 韓国デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷発~ 韓国デリヘル Juicy Pang(ジューシーパン)
http://3-559.com/shop.php?shop=1515
▼投稿者
パパ活
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
りほ(19)
T:154 B:86(E) W:56 H:87
業界未経験の正統派美人が登場☆
艶々ロングの髪型に麗しい玉肌!切れ長な瞳は優しさに溢れており、
スッと通った鼻筋とプルプルのクチビルも美しいの一言♪
清楚で上品なオーラを纏うお嬢様です。
業界歴の無いピュア系女子なので、やさしいお客様からの愛情を頂きたいです。
白く美しい美肌が貴方の手で桜色に染まる瞬間は必見です!
透明感のある美女とのひと時を楽しみたい方にオススメです。
▼コース料金
80分 23,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
20代
▼写真信用度
3/5点
▼口コミ内容
この店のHPは毎日チェックしているが、この1ヶ月ほど、気になる新人が入ってこなかった。
ところが、先日、待望の新人が入店してきて、しかも驚くような美少女系。
早く予約しなければと焦りながら店に電話して、無事に予約枠をゲットした。
当日、鶯谷のいつものホテルに入り、店に電話して待っていると、りほ嬢がやってきた。
ドアのチャイムが鳴り、ドアを開けると、細身の小柄な女の子が立っていた。
店のHPの写真とは少し感じが違っていたが、充分可愛いくて若い女の子だった。
「コンニチハ、リホデス。ヨロシクオネガイシマス。」
少しだけイントネーションに違和感はあるが、難なく理解できる日本語でご挨拶。
「よろしくお願いします。どうぞ、中に入ってください。」
と、こちらも、ゆっくりと発音してしまう。
「アリガトウゴザイマス、オゲンキデスカ?」
「はい、元気ですよ。部屋の中は、暑くないですか?」
「アリガトウゴザイマス、スズシイデス。」
「私の日本語、分かりますか?」
「ダイジョウブ。」
いつもより、かなりゆっくりと、大きな口をあけながらしゃべっている自分に笑ってしまう。
こんなやり取りをしながら事務手続きを終え、シャワーへ。
自分で服を脱ぎながら、りほ嬢の下着をチェックすると、可愛い下着を履いていて、それを見ただけで、オ〇ンチンが早くも立ってしまった。
肌も綺麗で、張りも充分、間違いなく20代前半だと確信した。
立ち上がったオ〇ンチンを突き出すように、少しカラダを反らせながらバスルームに入っていった。
りほ嬢は、オ〇ンチンには気が付かないふりをして、黙々と私のカラダを丁寧に洗ってくれた。
そして、最後に、シコシコしてくれたので、りほ嬢の手の動きに合わせてピストン運動をしたのだが、途中でシコシコサービスが中断されて、シャワータイム終了。
先にバスルームを出てカラダを拭いて待っていると、手短に自分のカラダを洗い、バスタオルをカラダに巻いた状態で、りほ嬢が出てきた。
チャイエスなどで、細身で小柄な嬢の場合、短時間に嬢との距離を縮めるために、お姫様抱っこをするのだが、今回もチャレンジしてみた。
りほ嬢の右腕を私の首に巻き付けるようにして、
「ちょっとごめんね」
と言いながら、右手を嬢の膝の裏に持って行って、一気に抱え上げた。
思ったよりも軽くて、両手で2,3度、りほ嬢のカラダを上下動させた。
「ワーーオ」
「軽いね?」
「ダイジョウブデスカ?」
「大丈夫。」
と言いながら、チュッと、軽くキスをした。
すると、りほ嬢の方も、両腕で私の首に抱きつくようにして、キスを返してくれた。
そう、これを期待しているのだ。
期待通りの反応で、大喜びで、こちらから舌を挿し込んでみると、ごく自然に舌を絡めてくれた。
ここまでくれば、もう言葉は必要ないのだ。
中国人でも韓国人でも、タイ人でもベトナム人でも、どこの国の女性でも、この後の流れは同じなのだ。
りほ嬢のカラダを抱き上げたまま、しばらく、りほ嬢の舌を味わった。
控えめにチロチロと動く可愛い舌、とても柔らかくて美味しい舌だった。
夢中で舌を味わっていたので、段々辛くなってきたので、ゆっくりと嬢のカラダをベッドに下ろし、そのまま覆いかぶさってキスを継続。
お互いの鼻息も徐々に荒くなってきて、それが更に興奮を誘う形で、いつのまにか、激しく求めあうようなキスへと発展していく。
りほ嬢のカラダに巻き付いているバスタオルを剥がし、オッパイを揉み、乳首をツンツン。
「アーーーン」
どうやらオッパイや乳首がかなり感じるようだ。
それならばと、オッパイの麓から乳首にかけて、何度も何度も舐め上げて、最後に乳首をチューチューと音を出して吸った。
左右のオッパイに対して、この攻撃を何度か繰り返しながら、アソコの状態を探ってみると、蜜壺は既に潤っていた。
派手な反応が無かったので、少し不安だったのだが、りほ嬢の若いカラダは、充分反応してくれていたようだ。
気が付くのが遅れたことを、心の中で詫びながら、蜜壺とご対面。
か細い脚を大きく押し開くと、ピンク色の綺麗な蜜壺が現れた。
既に光っているところに舌先を挿し込んでみると、ダラーっと、中から蜜が一気に流れ出てきた。
無味無臭の綺麗な蜜を、ベロンベロンと舐め散らかしながら、肛門やクリトリスのあたりまで、時間をかけて舐めまわした。
クリトリスを舐めたり吸ったりしてあげると、
「ハー、ハー、アン、アン」
と、息遣いも荒くなり、こらえるようなうめき声が漏れてくる。
その我慢しているような声すら、私のオスの本能に火を点ける。
狂ったようにクリトリスを攻めながら、二本の指でGスポットを攻めた。
りほ嬢のカラダがカクンカクンと反応するので、攻めていてもとても楽しい。
蜜壺の奥からは、際限なく蜜が溢れ出てくる。
時間を忘れて、延々と攻め続けていた。
時計を見ると、残り時間が少なくなっていたので、スマタをお願いした。
りほ嬢は、ボーッとしていて、こちらの意図が理解できていなかったようなので、もう一度、スマタをお願いすると、ようやく伝わったらしく、笑顔で頷いてくれた。
騎上位スマタで始まったが、折角の美少女なので、上半身を起こして対面座位スマタの体勢で、抱き合ってキスをしながら、アソコを押し付け合った。
しばらくして、りほ嬢に私のカラダの上で、左に90度回転してもらい、横を向いた状態で半身の対面座位スマタ。
そして、また90度回転してもらい、向こう向きの状態で、こちらを振り返ってもらいながらキスしたまま、腰を下から突き上げた。
また90度回転してもらい、最終的には、元の状態に戻って、可愛い顔を間近に見ながら、アソコを突き上げる。
遊びすぎて時間が無くなってきたので、そのまま正上位スマタに雪崩れ込んで、りほ嬢の美味しい舌を味わいながら、リズミカルに腰を振って無事に発射。
均整のとれた身体、綺麗で弾力のある肌、可愛い顔、柔らかくて美味しい舌、全てがハイレベルだった。
この店のレベルの高さには、毎回驚かされる。
とにかく、美人とベロチューできれば、それだけで昇天してしまう。
今後も、どんな掘り出し物を見つけてくれるのか、楽しみで仕方が無い。
間違いなく、毎日、HPをチェックするだろう。