今年もやってきましたJカップ!!
注目の新人『ゆあさん』
目がクリクリで可愛らしい顔立ちの『ゆあさん』
髪は鎖骨辺りまでのセミロングで、髪色も派手ではなく大人しいフワフワ系の女の子!
笑顔が超ド級に可愛く、性格の良さが伝わる優しい子です!
体も超セクシー!!
特にブラジャーから溢れ落ちるくらい大きなJカップは揉んで吸って挟んでといくらでも遊べるようなエロエロパイの実なんです!
乳首も胸の割に小さく、乳輪も綺麗でまさに男の理想!
グラマーで女性を抱いてるという感覚を体験できます!
お尻も、パッチパチでギュッと掴まれると彼女は興奮してしまうそうです!
彼女自身責められるのが大好きで、男のギラギラした目で見つめられたり恥ずかし目を与えたりすると凄く興奮してしまい、それだけでオマ○コはずぶ濡れに。。
感じやすいのも彼女をイジるポイントで、キス、乳首舐め、クンニ、手マン何でも効いちゃいます!
オモチャも使われたら即イキ確定!
潮もたまに吹いちゃうらしく、気持ち良すぎてピュッピュッとベットにエロ汁を垂らします。
パイズリで攻めるのが大好き!
上下は勿論、右左と動かしながらのパイズリやその他沢山の技をお待ちなので是非ご堪能ください!
普段からの性欲も強い方なので、金玉に精子をパンパンに詰めてお越しくださいませ!
是非お待ちしております!
このところ、ワクチン接種を終えた嬢が増えてきた。
私自身も2回目を終えていて今回は2回目のワクチン接種の副反応の様子などをアップしている嬢も居るので、そういう嬢を選ぼうと思っていて、ゆあさんを発見した。
基本的にロリコン系なので、童顔のゆあさんはど真ん中のストライクだ。
予約が取れるかどうかが心配だったが、何とか予約を確保することができた。
当日、鶯谷のいつものホテルに入ることができたので、リラックスしてゆあさんの到着を待った。
ほぼ時間通りに部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けるとゆあさんが立っていました。
マスクをしていたが、目はパッチリとしていて大きく、嫌でも目に入ってくるのが、服の上からでもハッキリとわかる爆乳だった。
「ゆあでーす、よろしくお願いしまーす。」
「〇〇です、どうぞお入りください。」
「ありがとうございます。」
「自分が暑がりなので、冷房で冷やしておきましたけど、寒かったら遠慮なく教えてくださいね。」
「涼しくて助かりますー。生き返りますー。」
「ブログ見たんですが、ワクチン接種終わってますよね?」
「えっ、ブログ見てくれてるんですかー?嬉しいです。」
「私も2回目を打って2週間以上経っているので、一応安心してください。」
「副反応出ました?」
「有難いことに、全く熱も出なかったんですよ。」
「良かったですね、私、38度の熱が出ました。」
「若い証拠じゃないの?」
「覚悟はしてたんですけど、いざ熱が出ちゃうと、結構心配でした。」
などと、ワクチン関連の話題で盛り上がっている間に手続き関係を終え、服を脱いでシャワーへ。
マスクを外すと、HPの写真通りの可愛い童顔。
笑顔も可愛いし、明るい印象で、まずは一安心。
カラダはポッチャリ系で、オッパイは爆乳。
巨乳ではなく爆乳の範疇だ。
カラダを洗ってもらった後、悪戯心が騒いで、ボディーソープを手に付けて、ゆあさんの背後から爆乳を揉み洗いしてあげた。
掌に収まり切らないほどの爆乳を、背後からムニュッと掴んで、モミモミしながら洗ってあげた。
それほど感じるはずもないのに、
「あ~ん、あ~~ん」
と声を出して、私のいたずらに付き合ってくれた。
調子に乗って、デルタ地帯にも手を伸ばし、その周辺をニュルニュルと洗ってあげると、
「いや~~ん」
と言いながら後ろを振り返ってくれたので、思わずブチュー。
意外と薄い唇を塞ぎ、ベロを挿し込むと、柔らかく肉厚のベロが迎えてくれた。
右手の掌でデルタ地帯をスリスリしながら、ゆあさんの柔らかいベロを貪っていると、自然とムスコが巨大化する。
意識しなくても、ゆあさんのお尻の上部をムスコがツンツンしてしまうので、膝を曲げて腰を落として、立ちバックスマタの体勢にして、背後から腰を打ち付ける。
私が洗ってあげたばかりで、石鹸まみれのデルタ地帯を、私のムスコが悪戯します。
石鹸の滑り具合が丁度良い。
振り返ったままの体勢が苦しそうだったので、正面に向き合って、デルタ地帯にムスコを滑り込ませてピストン再開。
向き合っているので、楽な体勢で激しいベロチューをしながらのピストン運動は、とても気持ちが良かった。
発射には至らず、バスルームでの対戦は終了。
ベッドでも、まずはベロチューから。
「キス好きなので、ご免ね」
と断ると、
「私も好きだから、いっぱいチューしよ!」
と明るく返してくれて、グイグイと積極的なベロチューをしてくれた。
この時点で、当たり確定だ。
肉厚の柔らかいベロを思い存分味わいながら、右手で、爆乳をモミモミ。
正直、あまりオッパイには関心が無い方で、特に大きなオッパイに対しては、どう攻めれば良いのか分からず困惑する方だ。
なので、両手で両方のオッパイを揉み上げながら、乳首を吸ったり舐めたりする程度で、早々とデルタ地帯へ攻め入った。
ゆあさんのマンチョと対面してみると、なにやら既に大量のマン汁が染み出していた。
透明のマン汁が染み出している場所にベロを挿し込もうとすると、マンチョがパックリと割れて、中からマン汁がドロッと溢れ出てきた。
メスの匂いのするマン汁、嫌いではない。
30代の熟女ならではの匂いで、オスの本能を刺激する匂いだ。
「まだ何もしてないのに、こんなに濡れてるの?」
「いっぱいチューしたから・・・」
「チューだけで濡れちゃうの?」
「うん」
そのマン汁を纏ったベロで、クリもナメナメ。
「ああ~~ん、もっと舐めて~~」
下から上に舐め上げたり、左右に舐めてみたり、吸ってみたりと、しばらくクリを攻め続けた。
ベロが疲れてきたので、カバンの中からローターを取り出して、ゆあさんの許可をもらったうえで、クリにローター攻め。
場所や強さの加減が男には分からないので、ゆあさんに手渡して、ゆあさん自身で感じるポイントにローターを使ってもらった。
その間に、私は人差し指と中指をマンチョに滑り込ませ、Gスポットを探したり、攻めたり。
自分で感じるポイントを攻めているので、
「いや~~ん、やだ~~、やだ~~」
と絶叫しながら昇天されたようだった。
充分攻めたのでスマタをお願いしたかったが、ゆあさんがボーっとしていたようだったので、正上位スマタで襲い掛かった。
ゆあさんのポッチャリボディーは抱き心地がとても良かった。
そして柔らかいベロを貪りながら腰を振ると、射精感が襲ってくるまでに時間はかからなかった。
このままでは直ぐに発射してしまうので、一旦、松葉崩しスマタの体勢に移行した。
「ああ~ん、凄~~い、凄いよ~~、もっと擦って~~」
と予想外の好反応でまたまた興奮。
上半身を倒して、側位のバックスマタで、背後から、爆乳を揉みしだいたり、クリを攻めたりしながら腰を擦り付けた。
この時も、ゆあさんが振り向いてくれたので、ベロチューしながら腰を振った。
とうとう我慢の限界を感じたので、もう一度正上位スマタに戻り、貪り合うようなベロチューをしながらピストン運動を続けて、大量発射。
ピストンの途中に、ゆあさんに目を開けるようにお願いし、大きく開いたパッチリおめめを間近に見つめながら腰を振って発射した。
文字通り、いっぱいチューしすぎたので、1回戦だけで時間が無くなってしまったが、大満足の展開だった。
30代とは思えないような童顔と、肉厚で柔らかいベロ。
これ以上、何も望むことは無い。
抱き心地も最高だったし、もう、かなりの人気嬢なのだろう。
ずっと攻め続けていたので、ご自慢のパイズリをお願いするのを忘れてしまったので、近日中に裏を返して、パイズリのレポをアップしたい。
終始明るくて、人当たりも良いので、安心して万人にお勧めできるのではないだろうか?