日暮里のデリヘル【ピーチガールズ/ななみ(18)】口コミ体験レポ/なんでこんなところに日本人!?しかも可愛い★恋人気分満載でマジで惚れてまうやろー!!2021年9月8日更新 日暮里風俗 外国人デリヘル 韓国デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
日暮里 安心のコスパが最高なデリヘル 『ピーチガールズ』
http://3-559.com/shop.php?shop=1432
▼投稿者
パパ活
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
ななみ(18)
T:160 B:89(D) W:54 H:88
▼コース料金
60分 10,000円(日本人プレミア)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
20代前半
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
オリンピック開催に対して、あれだけ反対していた日本国民が、いざ始まってメダルラッシュが始まると、嘘のように応援し始め、テレビ局も、掌を返したように連日放送している。
その興奮がおさまらないうちに閉幕し、なんだか五輪ロスのような感じが漂っている。
この澱んだ雰囲気から抜け出すには風俗しかないということで、今回も日暮里に向かった。
予約したのは、ななみ嬢。
日本人である。
この店には結構頻繁に日本人の女性が入店しているが、私自身は、日本人を指名したことは無い。
チャイエスの中国やタイやベトナムの嬢たちとは、片言の日本語や、英語や中国語で、必要最低限のことしか話をしないので、逆に、ほとんどの時間をプレイに使うことができるというのがメリットでもある。
日本人の場合は、話が弾んでしまうと、ついつい長話をしてしまい、損した気分になってしまうこともある。
ベテラン嬢などの場合は、それを狙って、どうでも良い話を長々と続けようとする人も居るようだ。
また、日暮里のチャイエスの場合は、ホテルではなくレンタルルームが普通なので、シャワールームとベッドしかない狭い部屋で、隣の喘ぎ声もハッキリ聞こえる場所で、黙々とプレイするのは非常に気まずい。
言葉が通じなければ、お互い、雑念を払ってプレイに集中できるのだが、日本人同士だと、そういうわけにはいかない。
こちらが、これからプレイを始めようとしている時に、両隣の部屋から、「イクー、イクー」という叫び声が聞こえてくると、「凄いね~?」などと、照れ隠しの一言を言ってしまうことになる。
何か、出鼻を挫かれたような気分になって、オ〇ンチンが萎んでしまう原因につながってしまう。
そんなこんなで、これまで日本人を指名したことが無かったのだが、ななみ嬢の場合は、そのリスクを考慮してもなお、指名してみようと思わせてくれるほど、顔がタイプだった。
お盆休みで、時間には余裕があるので、もし地雷だったら、2人目をお願いすれば良いくらいの気持ちで、指名してみた。
いつものように、お気に入りのレンタルルームに入り、店に電話して部屋番号を伝えて待っていると、5分くらいで嬢が到着。
恐る恐るドアを開けると、想像以上に可愛い女性が立っていた。
チャイエスの日本人なので、日本人の普通のデリヘルでは採用されないような、何か原因があるはずなので、HPの写真もかなりのパネマジではないかと疑っていたのだ。
だから、ドアを開けて、アイドル級の可愛い嬢が立っていたので、サービス地雷を覚悟した。
見た目が良いということは、サービスが余程悪いのではないかと考えるのが普通である。
その動揺が顔に出ないように気を付けながら、笑顔で対応した。
「こんにちは~、ななみで~す。よろしくお願いしま~す。」
「いや~、こんなに可愛い子が来てくれるとは思ってなかったから、本当にビックリしたよ。」
「いえいえ、私なんか全然可愛くないですよ~。」
「そんなことないよ、AKBに居てもおかしくないよ。」
「そんなことないですよ。」
「確認だけど、二十歳は超えてる? 十代じゃないよね? 犯罪になっちゃうから確認ね。」
「大丈夫です。」
「でも、若く見えるよ。」
「お世辞、お上手ですよね?」
「お世辞じゃないよ、コンビニでビールとか買える?」
「年齢確認は、必ずされちゃいます。」
「だよね~、十代と言われたら納得しちゃうもん。」
などと、ななみ嬢の緊張をほぐそうと、必死で会話をしながら事務手続きやインコールを済ませた。
お互いセルフで服を脱ぐと、ポッチャリした体型。
肌は綺麗で、抱き心地の良さが想像できた。
シャワールームでカラダを洗ってもらいながら、
「どうしてチャイエスで働くことになったの?」
とか、
「毎日、どれくらい指名があるの?」
などと聞きたいことが次から次へと頭に浮かんできたが、どれもこれも風俗嬢に聞いてはいけないようなことばかりだったので、結局無言のままシャワー終了。
特別なサービスも無く、ただただ、黙ったままカラダを洗ってもらっただけだった。
この辺も、言葉が通じない嬢の場合は、無理して話をしなくても不自然ではないが、日本人同士だと、ずっと黙っていると気まずくなる。
気まずさを払拭するような気の利いたことでも話せればよいのだが、こういう時に限って何も浮かばない。
お互いにカラダを拭いてベッドでプレイ開始。
ななみ嬢の方から
「どうします?」
と聞いてくれたので、
「じゃぁ、攻めちゃおうかなぁ~」
と言いながら、覆いかぶさってチュー。
すると、すぐに舌を絡めてくれて、ネットリとしたDKに発展。
下から強く抱きついてくれるので、恋人同士のような錯覚に陥りながら、どんどん激しいDKへと進展していく。
DKの最中も、ななみ嬢の若いカラダを触りまくってみると、さすがに若くてピッチピチの肌だった。
オッパイも揉んでみると、
「うふ~~ん」
と呻きながら、DKが一段と激しくなっていく。
こちらの興奮度も一気に上がり、我慢できなくなりマ〇コへ一直線。
両脚を大きく押し開いて、迷わずむしゃぶりついた。
ななみ嬢のマ〇コは綺麗に手入れされたパイパンだった。
綺麗に剃られていて、とても舐めやすかった。
既に蜜も出ていたので、その蜜が湧き出ている割れ目に、遠慮なく舌を挿し込んだ。
割れ目の中は、蜜が充満していて、無味無臭の蜜を思う存分味わった。
そしてクリトリスへ狙いを定め、上下左右に舐め舐め。
「ああ~~ん、気持ち良いぃ、気持ち良いですぅ~~。」
と大きな声。
やはりクリトリスは感じるようだったので、中指をゆっくりと割れ目の中へ挿入。
嫌がる感じが無かったので、薬指も導入してみた。
この2本の指でマ〇コのGスポットのあたりをツンツンしながら、クリトリスを舐めたり吸ったり。
「いやぁ~~ん、いやぁ~~ん」
と大きな声を出して、仰向けのままカラダを大きくエビ反り。
それでもマ〇コを逃がさず、クリ舐めと手マンを続けると、
「やだぁ~~、ダメぇ~~、ダメぇ~~~」
と絶叫してガクンと落ちた。
ななみ嬢の表情を確認すると、可愛い顔でハァハァ息をしていたので、あまりの可愛さに再び覆いかぶさってDK。
お互いの舌を貪り合っていると、ななみ嬢がオ〇ンチンを握りしめ、シコシコ攻撃。
それならばと、69をお願いした。
こういう時は、日本人相手だと楽で良い。
言葉が通じないと、69を伝えるのも一苦労だ。
ななみ嬢が、私の顔を跨いでくれて、オ〇ンチンをパクリと咥えて、亀頭を舐めまわしてくれた。
こちらも負けずに、目の前に広がるピンク色のパイパン全体を舐めまくった。
直ぐに我慢の限界がやってきたので、スマタをお願いし騎上位スマタがスタート。
下から可愛い顔を見上げながら突き上げる。
オ〇ンチンとマ〇コの擦り具合もグッドだった。
ななみ嬢の腰の動きに合わせて突き上げていると、ななみ嬢が上半身を倒してきて、DKを求めてきた。
こんなに嬉しいことは無い、嬢の方からDKを求めてくれるなんて、それだけで逝ってしまいそうだ。
遠慮なく舌を貪り合い、そのまま上半身を起こして、対面座位スマタの体勢で抱き合ったままDKを続け、局部を擦り付け合った。
相変わらず、ななみ嬢がギューっと強く抱きついてくれて、恋人感を醸しながらキスを求めてくれるので、射精感が押し寄せてくる。
いつ爆発してもおかしくない状態だったので、大急ぎで正上位スマタに移行して、可愛い顔をガン見しながら、激しいDKを続けたまま腰を振って、あっという間にフィニッシュ。
フィニッシュ後もDKを止めようとしないので、本当の彼女と抱き合っているような気持ちにしてくれる。
この辺の細やかな気遣いは、さすが日本人という気がした。
フィニッシュするや否や、すぐにカラダを離して後始末を始めようとするのが、チャイエスのいつものパターンなので、とても新鮮だった。
普通の日本人のデリヘル嬢でも、こんなに恋人感を大事にしてくれる嬢は珍しいだろう。
最後に部屋を出て行く時も、強く抱きしめてくれて、キスをして
「良かったら、また指名してくださいね。」
とニッコリ。
そして、深々とお辞儀をしながら、
「どうも、ありがとうございました。」
と丁寧な挨拶。
思わず、
「惚れてまうやろー」
と、チ〇ンカワイのキメ台詞を、心の中で叫んでしまった。
最後の最後まで丁寧で低姿勢な接客ぶり、本当に感じが良かった。
チャイエスの日本人ということで、かなりハードルを下げてしまっていたのが申し訳なく思えるほど、文句なしの良嬢だった。
ななみ嬢が部屋を出て行った後、一人部屋に残された状態で、どんな経緯で、こんな良い嬢がチャイエスで働くことになったのか、聞いておけば良かったと後悔した。
近いうちに必ず裏を返そうと思う。