このところ、ずっと鶯谷で遊んでいたので、
久しぶりに大塚周辺で物色していたら、最初に小日向さんが気になった。
こんな美人が居たっけ?
最近入ったような感じではなかったので、前から居たようなのだが、
なぜか見過ごしていたようだ。
たまには人妻としっぽり濡れるのも良いだろうと、
早速、店に電話して、無事に予約をすることができた。
大塚は鶯谷と違ってホテルの数が少ないので、早めに現地に向かい、
運良くいつものホテルにチェックインして、AVを鑑賞しながら小日向さんを待った。
予定時刻を少し過ぎた頃に小日向さんが到着した。
ドアを開けると、ハッとするほどの美女が現れた。
「小日向です。〇〇さんでしょうか?」
「はい、どうぞお入りください。」
「ご指名、ありがとうございます。失礼します。」
と、丁寧に挨拶をしてくれて、部屋の中に入ってきた。
部屋に入るや否や、何とも言えない良い匂いに包まれた。
髪の匂いだろうか、香水の匂いだろうか、とにかく良い匂いで、
一瞬で幸せな気分にさせられてしまった。
「寒くなったと思ったら、また暑くなって、カラダが変になっちゃいますよね?」
「本当ですよね。」
「うちのお店は良く利用されるんですか?」
「実は久しぶりです。最近、鶯谷が多かったので・・・。」
「大塚にも、良い女の子がいっぱいいますから、よろしくお願いしますね。」
「小日向さんは、前から居るんですか?」
「はい。」
「この前、お店のHP見てて、こんな美人居たんだ と思って、
急いで予約したんですよ。」
「そんなお世辞言っても何も出ませんよ。」
「いやー、実物も綺麗だし、今日はラッキーです。」
お世辞ではなく本音のトークをしながら手続きを終え、服を脱いでシャワーの準備。
小日向さんは色っぽい下着をつけていて、ややむっちりのカラダに、大きなオッパイ。
満点レベルの涎が出そうな良いカラダをしていた。
おまけに美人なのだから、常連客をいっぱい掴んでいるのだろう。
シャワーで手際良くカラダを洗ってくれて、ムスコも念入りに洗ってくれるので、
勝手に上を向いてしまう。
「やだー、こっちは元気ですね?」
「美人に触られたら、誰だってこうなっちゃいますよ。」
「3回くらいできそうですね?」
「いやいや、もう歳なので、1回しかできないですよ。」
などと話している間も、シコシコ攻撃が続くので、ムスコは最高潮に達していて、
いつ誤爆してもおかしくない状態だった。
それを察知したからだろうか、すんでのところで小日向さんの手が止まり、
仁王立ちフェラ。美人が跪いて自分のムスコを咥えてくれている景色を、
上から見下ろすのは男の至福である。
気持ち良さよりも、男に生まれてきて良かったーと、心の底から感じることができた。
こちらの表情を観察するように、
下から見上げる小日向さんのパッチリした目が色っぽい。
美人の目力というのは恐ろしいもので、フェラでの刺激よりも、
色っぽい目つきで発射してしまいそうだった。
何とか誤爆することなく、シャワーは終了。
髪の毛をかき上げる素振りから、何から何まで、全ての仕草が色っぽくてたまらない。 ベッドに入ると、襲い掛かるように小日向さんに覆いかぶさり、唇を奪った。
ふっくらとして見るからに柔らかそうな唇を塞ぎ、舌を挿し込む。
キス好きの私が一番緊張するのが、この瞬間だ。
この時の相手の反応で、当たりかハズレが決まるのだ。
小日向さんは、大きく鼻から息を吐きだしながら、ゆっくりと肉厚の舌を絡めてくれた。
そして、お互いに、相手の舌を貪り合うようなディープなキス。
その瞬間、当たりを確信した。
同時に、ムスコが瞬時に硬化し、痛いほどパンパンに。
それに気づいた小日向さんが、ムスコにシコシコ攻撃を開始。
主導権を握っていたはずが、急所を握られ、攻守が交代したような気分になってしまった。
主導権を取り戻すべく、オッパイを攻撃。
すると、「オッパイ吸ってー」と小日向さんからリクエスト。
それで、大きなオッパイを揉んだり舐めたりした挙句、乳首をチューチュー。
「あーーん、良いー、もっと、もっと吸ってーー。」
2度目のリクエストなので、一心不乱にオッパイを攻め、乳首を吸った。
そしていよいよアソコの攻撃。
股関節が柔らかいのか、小日向さんの両脚を押し開くと、
180度を超えるほどに股間が開き、アソコが前面に出て来て、舐めやすい位置に。
しかも、割れ目のスジから汁がしみ出していた。
その割れ目に舌先を押し当てると、
勝手にアソコがパックリと割れて中から汁が垂れてきた。
それを舌全体で受け止めて味を確認すると、人妻特有のいやらしい匂いと味を確認した。
若い娘には無い特有の匂い。
これがムスコを直撃するように刺激して、破裂寸前になってくる。
この匂いに吸い寄せられるように、アソコとディープキスをするように、
口全体で覆い、いたるところをベロンチョ。
そしてクリトリスも上下左右にナメナメした後、
吸いながら舌先でコチョコチョと舐めてあげた。
「それ好きーー、もっとー、もっとしてーー!」と大きな声。
股関節が柔らかくて、大開きになって舐めやすいこともあり、
ずっとアソコを舐め続けていた。
しばらくすると、小日向さんの方からフェラのお誘いがあったので、69をお願いした。
引き続き、いやらしいアソコを舐め続け、最後は、顔面騎乗をお願いし、
窒息しそうになるほど味わい尽くした。
そしてスマタに移行。
顔面騎乗から、そのまま向こう向きの騎上位スマタで始まった。
小日向さんの腰の動きに合わせて下から擦り上げる。
良い女というのは、後姿も妖艶で、ゾクゾクする。
後姿に惹きつけられるように、そのままバックスマタへ移行
くびれた腰を引き付けながら、自分の腰を動かした。
この時の密着感も最高で、あまりバックスマタが好きではない私ですら、
このまま発射しそうになった。
何とかこらえて、
最後は正常位スマタになり、
美女の綺麗な顔を拝みながら、懸命に腰を振って大爆発。
小日向さんの柔らかくて肉厚な舌をずっと吸いながらのスマタは、
とても幸福感を感じることができた。
上のお口にも、下のお口にも、たっぷりキスすることができ、
キス好き・クンニ好きの私は大満足。
特に、股関節が柔らかいと、下のお口が舐めやすくてグッド!
正常位スマタの時も、アソコとムスコがイイ感覚なので、
密着度が増すような感じがして、男にとってはありがたい。
美しい人妻好きの同志の皆さんには、自信をもってお勧めできる女性だった。