鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/りま(20)】口コミ体験レポ/偶然飲み屋で知り合った普通のOLさんと、ワンナイトラブ!?素人感満載で興奮条件は倍増に★2021年8月27日更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
パパ活
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
りま(20)
T:158 B:92(F) W:59 H:91
業界完全未経験!!なのに性に対してめちゃくちゃイケイケ!
『りまさん』
ショートカットでおっとりとしたお顔立ち
フワフワした雰囲気でとても可愛らしい『りまさん』
気になるお体はフワフワでパイズリ専用!?ってくらい綺麗な形をしたFカップのオッパイ。
ムチムチとイヤらしい身体はギュッと抱いた瞬間に『今、女を抱いてる!』という興奮を与え、お尻もブリンと迫力があり、お尻をグッと掴んだ時に漏れる吐息で興奮度はMAXでチ○コはビンビンになります!
この業界自体完全に経験が無い『りまさん』
面接時は『大丈夫かな…』と少し思いましたが、彼女は私たちの心配とは裏腹に、性に対して貪欲な変態ちゃんだったんです!
プライベートでの話
出会い系アプリで出会った男性とその日のうちにホテルへ。
でも、その男性では不完全燃焼で終わってしまいどうにかこの気持ちを消化させたいと考えた彼女はハプニングバーへ…
ハプニングバーでは、びっくりするくらいクリ○リスから、膣中まで徹底的に責められてイキまくったそうです。
そこで、その男性と話している時に男性に『何故こんなに上手いの?』と訪ねると
その男性が『良く風俗行くからかな~笑』と答えたそうです。
そこで、彼女は風俗に来る男性はこんなに気持ち良くしてくれるのかと考え今回応募してそうです。
実際にどんなプレイが好きなのか聞いてみると。
イチャイチャしながら相手に命令された事をしてしまってる自分に興奮してしまったり、暗いところで言葉で責められながら、体中を隅々まで触られたり舐められたりするのも興奮してしまうそうです。
また、彼女自身非常に濡れやすく男性と少し体が触れたり、ディープキスをしたりするとグチョグチョに濡れてしまうそうです。
男性にするプレイで得意なのは、フェラとパイズリです。
フェラはキュワンキュワンと唾液が絡み付いた音とジュっと吸ったりする緩急のあるフェラチオ。
出会い系で会った男性でマスターしたそうです。
パイズリも、両胸でしっかりとチンチンをキャッチ!
ローションや唾液で乳を上下に動かしてくれます。
興奮するポイントは彼女のイキやすさです。
オモチャはピンクローター以外使った事が無く電マやバイブも効果があると思います。
そして、手マンするときもゆっくり指で慣らしていき段々徐々に激しくしていくとビクビクと体が動きます。
未経験の為、まだまだ未開発な所も沢山ありますので皆様是非教えてあげてください。
お会いした時は処女を扱うように優しくしてあげてください!
▼コース料金
90分 13,200円(新人割)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
23
▼写真信用度
3/5点
▼プレイ内容について
連日の猛暑で夏バテ気味。
家でオリンピックを観戦しているだけなのだが、体調管理が難しい。
適度な運動が不可欠だろうということで、迷わず風活。
デリヘルの女性たちもワクチン接種が着々と進んでいるようだ。
ブログなどを見ていると、既に2回接種した嬢も珍しくなかった。
自分の予定と照らし合わせながらHPをチェックしていて、りま嬢にロックオン。
風俗の経験が少なそうで、そう思うだけで下半身が反応してしまう。
デリヘルのHPに書いてある「業界未経験」という言葉は、全く信用できない。
毎回、ひょっとすると、本当の未経験者かもと期待するのだが、ほとんどの場合は裏切られる。
というか、入店した時には本当に未経験だったのかもしれないが、何日間か働いて、何本も処理しているうちに、慣れてきてしまうのかもしれない。
男が期待しているような初々しさや、恥ずかしそうにする反応などは、芝居上手なベテラン嬢でないと味わえないのかもしれない。
数えきれないほど、期待を裏切られ続けてきたので、本当の未経験者ということは期待しないで予約した。
当日、猛暑の中、鶯谷に向かい、いつものホテルにチェックイン。
部屋をエアコンでガンガンに冷やしながら、りま嬢の到着を待った。
やってきたのは、大人しそうな嬢だった。
確かに、風俗で働いているようには見えない感じの嬢だった。
「りまです。よろしくお願いします。」
「中は涼しいですから、どうぞ入ってください。」
「あっ、どうもありがとうございます。はぁ~、涼しい、生き返ります。」
「でしょう、エアコンの効いたところから出ると、死にそうになるよね。」
「そうなんです、飲んだものが直ぐに汗になって出ちゃいますよね。」
「こんな時に、オリンピックやるなんて、狂ってるよね。」
「なんか、海外でも非難ゴーゴーらしいですよ。」
「アスリートファーストなんて、嘘八百だよね。」
できるだけ、りま嬢が緊張しないように、世間話で必死に繋ぎながら、事務手続きを完了。
シャワーのために服を脱ぐと、予想通り大きめのオッパイ。
オッパイ星人にはご馳走かもしれない。
若いだけあって、肌は張りがあって綺麗。
水も弾く若い肌。
普段なら、シャワーの段階でちょっかいを出しているところだが、経験が浅いかも知れないので、ぐっと我慢。
弾力のある瑞々しい肌を眺めて、涎を垂らしてしまった。
お互いにカラダを拭いて、ベッドへ。
思えば、まだ何もしていないので、ベッドで初タッチ。
気を使いながらやさしくキス。
ゆっくりと、りま嬢の柔らかい唇の間から舌を滑り込ませると、何の抵抗も無くしっかりと舌を絡めてくれた。
やはり若くて張りのある舌で、それだけで脳天から下半身へ、電流が走った。
素直に受け入れてくれたので、遠慮なくDKを堪能。
お互いの舌をベロンベロンに絡ませ合い、吸い合い、唾液を交換し合った。
若い嬢との貪り合うようなDKは、生きてる喜びを最も感じさせてくれるので、これだけでも今日、鶯谷まで足を運んだ甲斐があった。
DKの最中に、立派なオッパイもモミモミ・ナデナデ。
優しく乳首を摘まむと、
「うふん」
と鼻息を漏らしながら、りま嬢のカラダがビクンと反応する。
その反応が可愛くて、しばらくの間、DK&乳首攻めを続けた。
その間、りま嬢から攻めてくる気配が全く無かったので、私のペースで攻め続けた。
大きなオッパイを舐めたり吸ったり。
そしていよいよデルタ地帯へ攻め込んだ。
恥ずかしそうに脚を閉じたままの状態で、土手をゆっくりペロペロ舐めてほぐしてあげる。
わざとクリトリスは素通りして、土手だけをナメナメしていると、りま嬢の方から脚を開いて「舐めて」の合図。
そこで、両脚の太腿を鷲掴みにしてガバッと大きく開かせて、むしゃぶりついた。
口を閉ざしたままのハマグリの開口部に沿って、舌先を上下動させてペロペロ。
この攻撃を繰り返していると、少しずつハマグリの口が開いてくる。
開口部の一番下のあたりに、光るものが染み出してきたので、そこに舌先を押し込んでみると、ハマグリがパックリと割れて、中から蜜が湧いてきた。
その蜜の出所を確かめようと、舌をハマグリの中に挿し込んで、ベトベトの蜜をかき出すように、内部を舐め散らかした。
そして蜜でベットリになった舌で、クリトリスをツンツン・ペロペロ。
すると、りま嬢が、
「あぁ~~ん、そこ~~、いやぁ~~ん、もっと~~」
と急に大きな声。
腰を上下に振りながら、「もっと舐めて」の合図。
こちらも、クリトリスを上下左右にナメナメしたり、軽く吸ったまま頭を左右に振ってみたり。
どうやらクリトリスを吸われると感じるようで、
「いやぁ~~ん、もっと~~、もっと~~」
と更に腰を振って催促してくる。
最初の頃の大人しいイメージが一瞬でかき消されるほどの豹変ぶりで、攻めている私のモチベーションも一気に急上昇。
必死に、マ〇コの奥まで舐めまくったかと思えば、クリトリスを舐めて吸って頭も振って。
最後は、2本の指を導入し、マ〇コの内壁上部をグリグリ。
「あぁん、いやん、ああ~~ん、いや~~ん」
と絶叫しながら、腰が上に反って、ガクンと落ちた。
昇天されたのかどうかは定かではなかったが、後から後からどんどん蜜が湧いてきて、攻めているこちらとしては攻め甲斐のあるマ〇コだった。
放心状態の嬢を横目に水分補給をしていると、りま嬢が何かに気が付いたように私のオチ〇チンをシコシコし始めた。
シャワーの時から大きく膨張したままのオチ〇チンを咥えて、亀頭部分をゆっくりナメナメ。
69をお願いしようかとも思ったが、大きなオッパイを駆使したパイズリでも始まるのでは無いかといく期待もあり、りま嬢のフェラを見守った。
大人しそうな、むしろやや地味な若い女性が、頑張って自分のオチ〇チンを咥えてくれているのを見ていたら、不思議と興奮が頂点に達してしまい、スマタをお願いした。
不慣れな様子が興奮度をアップさせてくれる。
偶然飲み屋で知り合った普通のOLさんと、ワンナイトラブを楽しんでいるかのような錯覚を感じてしまう。
普段体験できないようなプレイをしているようで、オチ〇チンは最初から発射準備が完了していた。
とりあえず正上位スマタで、りま嬢の美味しい舌を堪能しながら腰を振ると、あっという間に射精感がこみ上げる。
まだ時間はたっぷり残っているので、松葉崩しスマタに移行して突きまくった。
そのまま上体を倒して、側位のバックスマタに移行。
若くてカラダが柔らかいので、振り向かせて舌を吸いながら、背後から突く。
左手は、背後からクリトリスに伸びて、クリトリスを円を描くようにクルクルと撫でまわした。
りま嬢が振り向いているのが辛くなったところで、うつ伏せの伸身の閉脚バックスマタ。
そして、そのまま開脚バックスマタ。
若さだろうか、お尻の弾力も素晴らしく、うつ伏せの嬢の上から突いていると、嬢のお尻に弾き返されるようだった。
最後は正上位スマタに戻って、貪り合うようなDKを交わしながらピストン運動を続けて、無事に大量発射。
りま嬢が、はぁはぁ言いながら肩で息をしていたので、後始末は自分で行った。
終始、素人感満載で、「業界未経験」という売り言葉に惹かれて指名する方にはお勧めできる嬢だった。
だが、やはり早めに入っておかないと、そのうち素人感が無くなってしまうかもしれないので、素人好きの方は、迷わず早めの指名をお勧めする。
若くて弾力のある肌は高評価。
攻めていると、ある所から一気にメスに豹変するので、攻め好きの方にもお勧めできる。
私の場合は、根っからの攻め好きで、今回もずっと攻めていたので、りま嬢がどんな技を持っているのか全く分からない。
どなたか、受け身の方に入っていただいて、レポートをアップしていただければ幸いである。