オリンピックも開幕し、4連休のさなか、連日の酷暑で悶々としていると、
どうしても考えることは一つ。
デリヘルの店をネットで漁っていると、
上野デリヘル倶楽部のきょうかさんに目がとまった。
私は昔から中川〇子(ショコタン)のファンなのだが、
写真の目元がしょこたんに凄く似ている。
連休中の土曜日に出勤予定が入っていたので、早速店に電話すると、
残り一枠をゲットすることができた。
何年か前に、しょこたんが映画に主演した時に、その舞台挨拶を見に行って、
目の前でしょこたんを見た時の感動が蘇ってきた。
かなり頭の回転が良いのだろうと思わせるマシンガントークに驚いたし、
顔の小ささにもビックリした。
しょこたんが客席に下りて来て、観客と集合写真を撮った時、
しょこたんのすぐ後ろで私が映り込んだ写真が、
しょこたんのブログにアップされた時は涙が出るほど感動した。
そんなしょこたんに似ている女性とエッチができるなんて、夢のような話だ。
興奮を抑えられない状態で鶯谷に降り立ち、ホテルにチェックイン。
きょうかさんを待っている間も異常なほど興奮していて、事前にシャワーを浴び、
VODでムスコをパンパンにしながら待っていると、きょうかさんが到着。
ドアを開けると、色白で小顔のきょうかさんが現れた。
「お待たせしてすみません、きょうかです。よろしくお願いします。」
「どうぞ中へ入ってください。暑かったでしょう?」
「毎日暑くて辛いですよね?」
「こんなに暑い中でオリンピックの選手たちも大変ですよね?」
「本当ですよね、倒れちゃいますよね?」
緊張しながら事務手続きを済ませ、
「マスクを外してもらって良いですか?」
「あっ、はい。」
マスクを外してもらうと、しょこ〇んには似ていなかったが美人には違いなかった
「色白だし、日焼け予防にはかなり気を付けているんでしょう?」
「そうなんです、1年中気を付けてます。」
などと話をしながら服を脱いでいくと、
きょうかさんのスレンダーなカラダが露わになってくる。
色白で美味しそうなカラダにムスコが黙っているはずがない。
シャワールームに行く前からビンビン状態だった。
そのムスコをこれ見よがしに突き出すようにしながらシャワールームに入っていくと、
「えっ、もうこんなに大きくなってるんですか?」
「きょうかさんが可愛すぎるからですよ。」
「本当ですか? AV観ていたからじゃないですか?」
「AVなんか見飽きちゃって、全然ですよ。」
「飽きるほど見たんですか?」
「パターンが決まってますからね。」
「そうなんですか・・・」
といったやり取りをしながらカラダを洗ってもらったが、手慣れた感じは無かった。
ここまでは何事も無く進行し、カラダを拭いてベッドへ。 まずは優しくキス。
きょうかさんのカラダがピクッと反応したのが可愛かった。
柔らかい唇に、柔らかい舌。
やや控えめに絡めてくれる舌を、強く吸い込むように引き出し、
少しずつガッツリ系のディープキスへと発展していく。
きょうかさんの鼻息も一気に荒くなっていくのが分かり、こちらのボルテージも急上昇。
きょうかさんの舌を貪りながら、オッパイをモミモミすると、
やはりカラダがビクンと反応する。
乳首も触ると、そのたびにビクン・ビクン。
そんなに感じてくれるのならばと、乳首をチューチュー。
「はあーん、いやーん」と声が漏れてくる。
もう一度、きょうかさんの口を塞いで、右手を大事なところへ伸ばしてみると、
きょうかさんが脚を開いてくれた。
有難く股間を掌で包み込むと、最初から湿り気を感じた。
割れ目に中指をあてがうと、指先にねっとりとしたものを感じた。
そこまで受け入れ態勢ができているのならばと、
きょうかさんの両脚の太腿を掴んでガバッと大きく押し開いた。
すると、綺麗なパイパンのアソコが現れ、それに吸い寄せられるように顔を埋めた。
割れ目の一番下のところに染み出している汁を舌先で舐め、
そのまま下から上にジッパーを開けるように、舌で割れ目をこじ開けていく。
すると、中から生暖かい汁が溢れ出てくるので、わざと音を立ててペロペロ。
「いやーん、ダメーー」
と大きな声が漏れてくるが、嫌がるどころか、腰が浮いてきていた。
30代のオンナの匂いがするエッチな汁で、こちらも大興奮、
ついつい割れ目の奥まで舐めまくった。
「好きー、それ好きーー」
と更に大きな声を出しながら、腰が浮き上がってエビぞり状態に。
汁まみれになった舌でクリトリスも舐め上げてみると、
「ダメーー、そこダメーーー」と絶叫。
クリトリスを軽く吸いながら、人差し指と中指をアソコに挿し込むと、
「やだーー、やだーー、やだーーー」と再び絶叫。
クリトリスを舌先でナメナメしながら、2本の指でGスポットをツンツンしてあげると、
「ダメーー、出ちゃうーー、出ちゃうーーー」と叫ぶと、
生暖かいものがジュワッっと溢れ出てきた。
AVのようなビューっと噴き出るような潮ではないが、
ジュワッと言う感じで潮が出てきた。
きょうかさんを見上げると、目を閉じたまま、はぁはぁ言っている。
その後も、同じ攻撃を続けると、そのたびに潮が出た。
こんなことになるのならバスタオルを敷いておけば良かったのだが、後の祭り。
ベッドにできた水たまりを見ると、何とも言えない満足感を感じることができた。
きょうかさんはヘロヘロ状態だったが、スマタをお願いした
正上位スマタからスタート。
きょうかさんの美味しい舌を貪りながら腰を擦りつけた
目と閉じたきょうかさんの顔が、段々しょこ〇んに見えてきて、
一気にムスコにスイッチが入り、あっという間に大噴火。
夢にまで見たしょこ〇んとの仮想エッチを味わうことができて、とても嬉しかった。
「舐められるの好きなの?」
「そうなんです、気持ち良かったです。いっぱい濡らしちゃってご免なさい。」
「謝るなら、私じゃなくてホテルの人かな。」
「こんなに気持ち良かったの初めてです。」
「またまたー、いつもこうなんじゃないの?」
「そんなこと無いです、途中からボーっとしちゃって。」
「舐めるの好きだから、相性が良いのかもね?」
「本当に気持ち良かったです。」
「また指名しても良い?」
「是非お願いします、私が指名したいくらいです。」
などと、お世辞でも嬉しいことを言ってくれた。
攻め好きにはたまらない良嬢だ。
話を聞いていると、昼間の仕事があるようで、出勤回数が週に1回程度らしいので、
出勤予定がアップされたら、速攻で予約しないと直ぐに埋まってしまうだろう。
色白で小顔の美人、スレンダーでパイパン、潮まで期待できるとなれば、
かなりの掘り出しものだけに、しょこ〇んのファンじゃなくてもお勧めできる。