鶯谷のぽっちゃりデリヘル【ぽっちゃり熟女~バカラ~/まりあ(36)】うん?何か温かいものが流れてる?シーツ一帯がビッチョビチョ★2021年7月13日更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル ぽっちゃりデリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷 ぽっちゃり 熟女 人妻 デブ専 バカラ
http://3-559.com/shop.php?shop=1190
▼投稿者
さんたろう
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
2~5回目
▼キャスト
まりあ(36)
T:153 B:102(I) H:107
きりっとした美形のお顔立ちで
ちょいポチャの若妻さん入店です
36才で甘えたがり…
なのに旦那様が構ってくれない
いろんな事に興味津々で鶯谷デビューです
面接中 時々じぃ~っと見つめる瞳は、
女の私が(ママ)ドキドキしてしまうくらい
魅惑的(^_-)-☆
小悪魔チックな魅力に
惑わされてみるのも刺激的かも
フェラ好きのまりあサン
上目づかいに大きな瞳で見つめられながら
咥えられたらゾクゾクものです
お子さんの幼稚園のお迎えがある為
16時上がりになります
▼コース料金
80分 15,000円 メール会員価格
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
35
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
前回初めて利用した「バカラ」さんでは、すでにレポを出しましたが、その際に気になっていた姫がもう一人いました。
また機会あれば再チャレンジしようと思っていましたが、その機会が意外と早く訪れまして、再度「バカラさん」に予約を入れました。
今回は、「まりあさん」をお相手に指名です。
このお店では、「若手」に属する年齢で、サイトでは顔はボカシしていますが、サイトのコメントでは、面接したママさんがそのはっきりした眼差しにドキドキしたとのこと。
このお店はママさんの信頼が厚く、ほぼ実年齢のプロフがサイトに掲載されている模様(前回お世話になった姫からの情報)なので、とても信頼が持てたので、期待が持てます。
この「まりあさん」、出勤がレアのようで、週に1~2回しかお会いできません。
さらに、出勤時間も昼前から午後3時までとなっているので、さらに予約は至難の業の予感が・・・
3日前に予約の電話をお店にすると、既に口開け1番の予約は入っているとのことなので、やむなく2番目の時間に予約をいれました。
こちらは、某店のように、前日に確認電話はいらず、当日の1時間前までに確認電話をするルールです。
さらに、メール会員になればキャンペーン価格となります。
とはいっても、未だにメルマガの配信は月に1回程度でしたが、たまに特価セールが打ち出される時があるので登録しておいて損はないと思います。
さて、当日いつものホテルに早めに入り、1時間目の確認の電話をして予定時間まで待ちます。
いつものビデオ配信がネット障害なのか、途中でエラーになり気分を上げていこうと思っていたのに、少しイラつきましたが、まさに予約時間ピタリに、「まりあさん」が到着です。
ドアを開けてみると、
「さんたろうさんですか? こんにちは」
とにこやかにご挨拶いただきました。
事前の勝手に想像していたイメージと違って、クールな感じかと思いきや、明るく、にこやかで好印象です。
姫からも、お客さんから「イメージと違っていた」とよく言われるそうです。
でも、これはいい意味でのギャップだと感じました。
服装もシックなツートーンでおしゃれなデザインの服装で、素敵です。
ベッドの端に座っている私の隣に、すっと座り、なんか緊張しますねといいながら、優しく私の膝に手を添えます。
それがソフトで、しかも色っぽい。
「お時間は?」
と、尋ねられて、事務連絡をお店にしたところで、横からそっと体が密着してきて、思わず私も、抱きしめつつ、服からでもわかる豊満な胸に、手のひらが向かいます。
弾力もあり、とても大きな胸を円を描くように愛撫すると、
「う~ん、感じちゃう」
と、言いつつ、こちらの愚息に向かって、既に部屋着になっていた上から、まりあさんの指がそわそわし始めます。
ビデオなどなくても、十分にその気にさせてくれた、まりあさんの色っぽい声(少しアニメ声っぽい)とボディタッチで、今後の展開に期待を禁じえません。
立ち上がりながら、互いに局部を愛撫し合い、キスしあっているうち、
「シャワー浴びます?」
と、展開の促しを受け、場所転換です。
セルフで脱衣し、(とはいっても、ボディタッチしているうち、まりあさんの服からブラまで脱がしてましたが。。。)シャワーで洗体ですが、初めに私の手のひらにソープをのせ、その手をまりあさんが自身の体に引き寄せます。
これで、洗いっこしつつのまさに、揉み洗い(笑)です。
体を密着して、背中に手をまわし、上下に触れあいながら、さらにさりなさんの乳首周りを円を描くように揉んでいると、
「そんな…気持ちいいよ」
といいつつ、後ろ向きになって腰を突き出してきました。
自然に、その豊かなヒップ(ほんときれいで大きいです)の谷間に、愚息を挟みいれてスマタ状態に。
前後しているうち、
「ダメだょ、だ~めン」
って制止がかかるのが残念ではありましたが。
さてといって、バスタオルでふいて上がるのかと思ったら、背中をわざわざ未使用のバスタオルで拭いてくれました。
これは、前回の姫の時も同じ所作ではないですか。
これは、ママさんの指導の表れか?気分はいいです。
いよいよ、ベッドに場所を変えて、まりあさんを改めて、迎えます。
まずは、まりあさんから責めてくれます。
乳首感じる?と、言われ
「うん」
と素直に返事すると、これまた丁寧に、乳首先から円を描くように、さらにチュッと吸ったりと、思わずのけ反りそうな刺激です。
そして、下腹部にお顔が移り、既に我慢汁で、ギンギンとなった愚息が、まりあさんを待っています。
「うふっ、すご~い」
と、褒めてもらいつつ、先の方から舌がグルりんと亀頭周囲を回っていき、その舌がとても熱い!
舌の感触が一層感じてきます。
竿も丁寧に舐めてくれて、その下も舌が縦横に動いてきます。
指でのしごくような刺激はほとんどなく、それだけでもういってしまいそう。。。
まりあさんも、感じてきちゃった、欲しい、、、といいつつ、騎乗位スマタの開始です。「
うーーん、いい、とってもこれいい」
と褒めてくれながら、こんあ愚息にも自信をつけてくれながら、腰を下ろしたり、上げたりでめくるめく快感が襲ってきました。
そのうち、
「うん? 何か温かいものが流れてる?」
とおもったら、シーツ一帯に、まりあさんのお潮が流れているのではないですか!
これほどの量は、私は初めてで、そのうち、スマタで擦るたびに、音が「ズリュ、ズリュ」としてきます。
当然、こちらも気持ちいいです。
攻守交替で、正上位スマタに移行しても、さらにまりあさんからの「お潮」は放出し続け、さすがにシーツが冷たく感じてくるほど。
位置を変えつつ、擦り続け、絶叫と共にフィニッシュとなりました。
しばらく、ぼーっとしたインターバルののち、アラームの合図に、シャワーで流して、体のリセットとなりました。
インターバル中に、聞いた話では、出勤が少ないのは、Wワークのためだということ。
仕事は趣味も半分とのことで、エッチが好きなんですね。
それと、なにより、ここでもママさんの存在が大きいようです。
今のママさんだから、このお店で、この仕事してるとのこと。
中には、ママさんのファンがいるとか。
確かに予約電話の際にも、ソフトで親しみやすい感じは伝わりましたが、いい店主に、いい姫が集まるんですね。
厳しいところもあると言っていたので、礼儀やエチケットも、他の姫もしっかりしているんでしょうね。
そんなこと聞いちゃうと、また他の姫に目が・・・
そして、このお店、退室するときの事務連絡時にママさんからお礼の電話があります。(事務連絡の際の電話の流れで)
これも初めは、えっっと思いましたがそれだけ自信をもって姫を送り出しているという証なんですね。