ちょっと他の店に浮気をしている間に、何人もの新人が入店していた。
とても可愛い日本人も入店していたので何とか予約を入れようとしたのだが、毎回、即完売状態で予約できなかった。
そうこうしているうちにその嬢が居なくなってしまった。
ガッカリしていると、その嬢に匹敵するような眩しい新人が入店してきたので、早速電話をして何とか予約をゲット。
前回、満室で利用できなかった新しいレンタルルームも無事に予約できて、万全の態勢で当日を迎えた。
回数を重ねるうちに、完全に常連のような感じでチェックインし、店に部屋番号を伝え、待つこと数分で「まな嬢」到着。
目がパッチリとしたナイスバディーの嬢の登場で、一気にテンションも上がる。
「コンニチハ」
日本語もある程度大丈夫のようだった。
覚えたての日本語で一生懸命に話しかけてくれるところも可愛い。
礼儀として、最初に事務手続きを終わらせると、正直に嬉しそうな笑顔で安心した様子だった。
チャイエスの場合は、中には意思の疎通もままならない嬢も珍しくは無いので、こちらから事務手続きを一番最初に済ませてあげると喜んでもらえる。
そりゃそうである、若い女性が外国に出稼ぎに来ているのだから、不安でないはずがない。
嬢から良いサービスを受けたければ、まずは安心させてあげることが先決である。
デリヘルだからと言って自分中心では絶対にダメ。
これはチャイエスを利用する時の鉄則だ。
安心したからか、笑顔も増えて、余計に可愛く見えてきた。
お互いに服を脱ぐと、綺麗な肌にナイスバディー。
シャワーではカラダを丁寧に洗ってくれた。
そして、狭いシャワールームなのにしゃがみこんで仁王立ちフェラ。
意表を突かれたが、嬉しくないはずがない。
ボディーソープでオ○ンチンをシコシコしながら洗ってくれている時からカッチカチだったので、フェラは気持ち良かった。
袋を指先でコチョコチョなでながらネットリとシュポシュポされて、オ○ンチンが暴走しそうになる。
これ以上は危ないと感じたので、ストップをかけてベッドへ。
20代前半のキャピキャピした感じは無いが、肌も綺麗で張りがあり、スタイルも文句のつけようが無かった。
ベッドでは、まずはDKから。
最初から全く壁を感じないベロンベロンのキス。
柔らかく肉厚な嬢の舌が、私の口の中で暴れまわる。
一気にボルテージがMAXまで上昇し、右手が嬢の左のオッパイをモミモミ。
そして乳首を優しくナデナデすると、
「フウーーン、フウーーン」
と鼻息が荒くなる。
どうやら乳首が結構感じるようだった。
それならばと乳首をチュパチュパ音を立てて吸ってあげると、上半身をエビぞりに反らせて、
「アアン、アン、アン」
と大きな声。
そんなに気持ち良いのならと、両手で両方のオッパイを掌全体で麓から揉み上げるように掴んで、山頂部の乳首をペロペロ。
「アアーーン、アアーーン」
と更に大きな声。
充分ご奉仕したところで秘密の花園にご対面。
両脚を大きく押し開くと、何やら光るものが。
時間かをかけてご奉仕した甲斐あってか、蜜が漏れ出て来ていた。
嬉しくなって、その光るものを舌先でナメナメし、そのままホールにイン。
すると、ホールの中は生暖かい蜜が充満していた。
若いので、無味無臭の美味しい蜜。
手が空いているので、乳首をナデナデしながらホールの中を舐めまわすと、再び、
「アアーーン、アアーーン」
と絶叫。
蜜まみれの舌で、クリもペロペロ。
クリも感じるようで、腰を浮かせるようにして、マ○コを押し付けてくる。
ここまで感じてくれているので、ひょっとすると大丈夫かも知れないと思い、中指をホールに少し挿し込んでみると拒否されなかった。
チャイエスの場合、8割くらいの確率で指入れはNGだ。
短期間に大勢の客を相手にするので、アソコに傷でも出来たら大変だからだろう。
ついさっきまで大きな声で喘いでいた嬢が、指を入れようとした瞬間に真顔に戻って手で払いのけるという経験を数えきれないほどしてきた。
それが分かっているなら最初から指入れしなければ良いのだが、毎回、ひょっとすると大丈夫かも知れないと期待してしまう私は悪い客なのかもしれない。
まな嬢の場合は、拒否されなかったので中指を奥まで滑り込ませ、蜜でグッチョグチョのマ○コのGスポットのあたりをグリグリ。
クリも同時にナメナメしていると、一段と腰の位置が上がり、
「ウアーーン」
という大きな声と同時に、ガクンと落ちた。
ちょっとした満足感に浸っていたが、ご奉仕に時間をかけすぎていることに気が付き、時計を見ると残り時間が少なくなっていたのでスマタへ。
まな嬢はサービス精神が旺盛な嬢のようで、スマタの時に自分で腰を振ってくれる。
人にもよるのだろうが、私の場合は、女性にはじっとしていてほしいのだが、そのことがうまく伝わらなかったようで、直ぐに腰を動かそうとする。
いくつか体位を試しているうちに、側位のバックスマタが一番しっくりくることが分かった。
多分、この体勢は経験が無かったのかもしれない。
私に身を任せてくれる。
若いのでカラダも柔らかく、後ろ向きに振り返ってくれるので、横に寝た体勢でバックスマタで突きながら、まな嬢の肉厚な舌を味わうことができる。
同時に、背後から右手で嬢の右の乳首を摘まみながら、左手でクリちゃんをスリスリできるという、4ヶ所同時攻め。
マ○コの密着具合も良かったので、スマタを始めた時からこみ上げてくるものがあったので、まな嬢の美味しい舌を満喫しながらフィニッシュを迎えた。
60分という短い時間の中で、やりたいことを全てやり尽くしたという充実感で大満足だった。
時計を見ると残り時間が数分しかなかった。
まな嬢もそれに気が付いたようで、二人で大慌てでシャワーを浴び、大急ぎで服を着てバイバイ。
これもチャイエスあるあるだ。
レンタルルームによっては、少しでも時間がオーバーすると追加料金を取るところもあるので、注意しなければならない。
日本人のデリヘルと違って、することだけするというネガティブなイメージがあるが、言葉の問題があるので、逆に無理をして話をしても、お互いにとってデメリットしかない。
だから、時間を無駄にしないためにも、することだけしてバイバイというのが自然な流れなのだ。
少し冷めた関係ではあるが、これだけ安い値段で若くて綺麗な嬢と対戦できるのだから、これ以上望むことは全く無い。
私としても、あまりチャイエスの良いところを紹介しすぎて、客が増えて予約が更に取りにくくなることを一番恐れている。
ただ、このご時世でどこも大変そうなので、今の時期は、客の数が安定していることが大事で、応援しないと閉店してしまうので、それが一番最悪のシナリオだ。
この店のような良い店には何としても生き延びていただきたい。