このところ、熟女にメロメロにされ続けている。
「やっぱり、熟女しか勝たん!」といったところだろうか。
いつものように熟女系の店のHPを探索していて、一条チャンを発見。
ブログにはエッチなコスプレの写真がアップされていて、
色白でスタイル抜群。
熟女の色白の柔肌は、想像しただけでチンコが膨らんでしまう。
早速、店に電話して予約を入れた。
当日、早めにホテルに入り、カラダ中を念入りに洗って、
歯も磨いて一条チャンの到着を待った、そして一条チャンが到着。
ドアを開けると、白い美脚の眩しい美人が笑顔で立っていた。
その笑顔を見た瞬間、心の中でガッツポーズ。
顔は好みのタイプで、ど真ん中のストライクだったし、色白でスタイルも抜群。
見た目は非の打ちどころがなかった。
「一条です、お待たせしました。」
「時間どおりですよ、こんな綺麗な人が来てくれると照れちゃいますね。」
「お世辞でも嬉しいです。よろしくお願いします。」
「いやあー、本当に色が白いですね。かなり気を付けているんでしょう?」
「人並みのことしかしてないんです。」
「スタイルも良いし、街中を歩いていると直ぐに声を掛けられちゃうでしょう?」
「もうおばさんですから・・・」
「いやいや、お若いですし、典型的な美魔女ですね。」
「若い女性には美魔女とは言わないんじゃないですか?」
「モデルとかやられてました?」
「ちょっとだけですけど、人前に出る仕事もしてました。」
などと、心が弾んでしまって、興味本位で次から次に質問が口から出ていく。
一条チャンが少し戸惑っているようなので、この辺で事務手続き。
シャワーのために服を脱ぐと、眩しいほどの白い美肌があらわになった。
後姿でも、ウエストが綺麗にくびれていて、脚も細くて長い。
目から飛び込んでくるものは100点満点だった。
髪をアップにすると、真っ白なうなじが眩しくて仕方なかった。
激しい衝動を抑えきれず、背後から抱きしめてしまった。
形の良いオッパイを掌の中に収め、背後からうなじをペロペロ。
振り向いてくれた一条チャンの唇に吸い付くと、柔らかい舌が伸びてきた。
大喜びで舌を絡め、次第に激しくなっていき、
気が付くと、一条チャンの舌を強く吸っていた。
熟女ならではの柔らかい舌で、オスの本能に火を点けられる感じだった。
白い肌は予想通りの柔肌で、
しっとりしていて掌に吸い付いてくるような熟れ熟れの肌だった。
チンコは勝手に暴走してしまっているし、美魔女の色気で頭はクラクラするしで、
このままベッドに押し倒したいと思った。
後ろから抱きしめたまま、じりじりと後ずさりしてベッドまで移動しようとしていたら、
「まだダメー、シャワー浴びないと。」
と沈着冷静な一条チャンにピシャッと遮られてしまった。
仕方が無いので、一条チャンのシャワーが終わるのを待った。
直ぐにバスルームを出てきてカラダを拭いていたので、 まだ拭き終わっていない状態で抱きついてベッドに倒れ込んだ。
濡れたカラダを舐めたかった。
一条チャンの口を塞ぐと、一条チャンの方も強く抱きついてくれて、激しいキスの応酬。
右手で、一条チャンのカラダをまさぐると、
まだ拭き終わっていないところがいっぱいあって、期待が膨らんだ。
早く舐めたくて、首筋からオッパイ周辺、おへそ回り、
股間から太腿、膝から脛、そして足の甲まで。
時間をかけて舐めさせてもらった。
股間は、脚を閉じたまま、シャワーで濡れたものをペロペロしただけ。
今度はうつ伏せになってもらい、踵からふくらはぎ、膝の裏から太腿の裏、
そしてお尻を経由して、背中からうなじまで。
吸い付くような熟れた美肌は舐めごたえがあった。
思う存分、熟女の肌を味わったので、ようやく股間へ。
美脚を大きく押し開くと、綺麗な縦一本のセクシーな筋が目に飛び込んできた。
その筋に舌を押し当てて上下に2,3度舐めると、
少し割れ目が現れてきたので、その割れ目に舌を押し込んだ。
すると、割れ目の中は、やや芳ばしい匂いの愛液が充満していた。
舌先で、割れ目を左右に押し分けると、その愛液が一気に溢れ出てきた。
「そうそう、この味、この匂い、美味しいー、キターー」と心の中で叫んだ。
熟女の美味しい愛液を全部舐めつくそうと、一心不乱に舐めまわした。
クリトリスも愛液でコーティングしてペロペロ。
「あん、優しく舐めてー」
興奮して少し舌先に力が入り過ぎていたようだ。
舌の力を抜いて、舌の中央をクリトリスにあてて、優しく舌で舐め上げると、
「ああーーん、そう、気持ち良いわあーー」
と褒めていただいた。
クリトリスが感じるようだったので、クリトリスを舐めながら、
二本の指でクレバスの中をグリグリ。
「いやあーん、ダメー、感じるーー。吸ってー、もっと吸ってーー。」
と大きな声で要求されたので、クリトリスを音を立ててチューチューと吸ってあげた。
「お願いーー、もっと吸ってー、吸ってーー!」
と更に要求が続き、こちらも必死に、クリトリスを吸ったり舐めたり。
上半身が反っていたのだが、ガクンと落ちたので、逝っていただけたのかもしれない。
息が乱れて、「ハーハー」言っていた。
私も舌がつりそうになっていたので、給水タイム。
一条チャンの息が整ったところで、スマタをお願いした。
美魔女の柔肌と密着したいので、正常位スマタからのスタート。
ガッツリ舌を絡め合いながら、お互い強く抱きしめ合った状態で腰を振った。
メスの柔肌は、オスの本能を激しく刺激するようだ。
暴走気味のチンコは、いつ爆発してもおかしくない状態。
このままでは直ぐに終わってしまうので、
抱き合ったまま対面座位スマタの体勢へ移行した。
一条チャンの柔らかい舌を吸っているだけで発射できそうだった。
最後は見事なスタイルを満喫したいと思い、
バックスマタをお願いした。
色白の綺麗な背中から、くびれたウエストからヒップにかけての曲線が見事だった。
その景色を眺めながら腰を打ち付けた。
「あん、あん、もっと、もっと。」
一条チャンの腰をガシッと掴んでいる私の手をグッと強い力で掴んで、
「もっと、もっと」と連呼する。
その声で誘発され、一気に射精感がこみ上げてきた。
このまま発射しようとしたのだが、思うようにいかなかったので、
正常位スマタに戻ってもらい、無事発射。
ずっと私が攻め続けていて、
攻められることはなく終わったのだがそもそも、
一条チャンの濡れたカラダを隅から隅まで舐めたい
という願いを果たしたので、達成感しかなかった。
手入れの行き届いた美肌に、スタイルを維持した見事なカラダ。
芳ばしい匂いがするトロトロの愛液。
何もかもが「ザ・熟女」といえるハイレベルな女性だった。
アラフォーで、この美貌なのだから、若い頃は相当モテたに違いない。
この世で一番怖い生き物は美魔女ではないだろうか?
年齢的には小学生くらいの子供が居てもおかしくないはずなので、
こんな綺麗なお母さんが参観日に来てくれたら、鼻高々だろう。