吉原のソープ【信長/みさき(43)】あれ?俺ってこんな早かったっけ・・・元高級ソープ嬢の超熟なテクニックに瞬殺!!2021年6月14日更新 吉原風俗 激安ソープ 人妻ソープ 熟女ソープ
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
吉原 熟女専門ソープランド 信長
http://3-559.com/shop.php?shop=1547
▼投稿者
白樺将軍
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼キャスト
みさき(43)
T158 B83(C) W56 H83
みさきワールドでエンジョイしませんか…
▼コース料金
60分 総額10,400円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
60歳
▼写真信用度
3/5点
▼口コミ内容
こんにちは、白樺将軍です。
新たに吉原のレポートも募集されるとのこと、お任せ下さい!とはいっても、私の場合、一万円台の格安熟女店専門ですが。。。
池袋、鶯谷だけではなく、熟女との快楽を求め吉原、川崎へも頻繁に出没しています。
今の生き甲斐はKAIRAKU with JYUKUJYO これのみでございます!
今回レポートするお店は、吉原の1万円格安熟女店として有名な「信長」です。
この店には50代から60代の妖艶な熟女が多数在籍しています。
今回お世話になったのはホームページに顔出し写真を載せている「みさき」さん(43歳)です。
パネマジがあること、吉原年齢であることは百も承知です。
信長へは50代60代の熟練ソープ嬢を求めて行くわけですから何の問題もありません。
50代60代の女性には、30代40代に無い魅力があるのです。
当日朝、店に電話し口開け12時の予約が取れました。
吉原へ行くときはいつも浅草からブラブラ歩いて向かいます。
信長は送迎はありませんが、送迎がある店でも歩いて行きます。
浅草の街や吉原の他の店を眺めながら歩くのは楽しいものです。
60分で総額10,400円、指名料は無料です。
フロントで支払いを済ませ待合室で10分ぐらい待ったでしょうか。
この待っている時間も風俗の醍醐味ですよね。
そして、みさきさんとご対面です。
お顔はホームページの写真の印象から外れない美形です。
ただし、写真の方は高度な皺消し修正がされていますので実物はそれなりにお年です。
実年齢は60歳前後といったところでしょうか。
昔はさぞかし美人だったのだろうなという感じのおばあちゃんって居ますよね。
その感覚です。
私的には充分ガッツポーズです。
手を繋いで部屋へ行きます。
良くしゃべって明るくアグレッシブルな方です。
服を脱ぐと細身でキュッと締まった体が現れました。
ゴルフが好きとのことでそれで鍛えているのでしょう。
お尻の肉に触るとそれは正に熟成肉。
柔らかくてとても触り心地がいいです。
お風呂場に移り体を洗ってもらいます。
私の指を蜜壺に導いてくれました。
いわゆる壺洗いです。
その後、一緒にお風呂に入ります。
この間もみさきさんはずっとしゃべっています。
ソープ歴は25年以上、以前は高級店に居て店長と喧嘩して辞めたそうです。
高級店時代に超有名な競馬の騎手が来て、バック素股から突きながら尻を何回もビンタしてきたそうです。
「私は馬じゃ無いんだからさ」
というのには爆笑してしまいました。
賭博問題で廃業した相撲の親方がトンデモなく性格が悪かったとか面白い話ばかりです。
ちょっと変わった客が居て
「ビンタしてくれ、足で顔を踏んでくれっていうのよ。変態でしょ。」
という話に、私は飛びついてしまいました。
「みさきさん、僕にもそれと同じことして?」
最初は
「えっ」
と驚かれていましたが、
「いいわよ」
と応じてくれました。
風呂を出てお互い立ったままビンタをしてもらいました。
最初はためらいがあったのか軽めのビンタでしたが、もっと、もっとと何回か繰り返すうちに、ズシーンとしびれる最高のビンタを貰うことができました。
ベッドへ移ります。
仰向けに寝てみさきさんはその傍らに立ち、足で顔を踏みつけてくれました。
少し硬くなった踵、柔らかい土踏まずを顔に擦り付けてきます。
そして爪先を口に突っ込んでくれました。
私は足指を夢中で舌で転がしました。
60歳の足指!なんとおいしいのでしょう。
この時点で愚息はビンビンです。
この後みさきさんが覆いかぶさり乳首舐めです。
「噛んで」
とお願いすると乳首を強く噛んでくれました。
乳首から体中に電気が流れる感覚です。
そしてフェラ。
手で軽くしごかれながらのフェラ。
「ちょっと待って。なんで。いっちゃうよ。なんで。俺ってこんな堪え性が無かったっけ。」
みさきさんはフェラを止め騎乗位素股で愚息を密壺に導きました。
みさきさんが腰を何度か上下させただけであっという間に決壊、大爆発です。
どくどく白濁液が出ていくのが分かります。
なんで、なんでこんな早く逝っちゃったの、俺ってこんな早漏だったっけ?でも気持ちイイ!
本当にあっという間に逝ってしまいました。
これが元高級店ソープ嬢のテクニック?
畜生、負けたという感じです。
お茶を持ってきてくれて、時間一杯までお話しました。
高級店に居た、高級店に居たとの自慢話はちょっとうざいですが、それくらい我慢できるというババ専の方にはお勧めです。
私もなぜあれほど呆気なく瞬殺されたのか自分でも分からないので、それを確かめに裏を返したいと思っています。
はたしてその答えは見つかるのでしょうか。
みさきさん、不思議な魅力を持った熟女ソープ嬢です。
信長をあとにして浅草の喫茶店で余韻に浸っていたのですが、瞬殺されたことに納得がいかず、別の熟女店「大奥」へ電話し再び吉原へ向かうのでした。
私は基本的に1回戦ボーイで風俗店の梯子やロングでの2回戦はダメなタイプです。
ですがこの日はなぜか梯子せずにいられませんでした。
この「大奥」については次の機会にレポートさせて頂きます。