▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
日暮里 安心のコスパが最高なデリヘル 『ピーチガールズ』
http://3-559.com/shop.php?shop=1432

▼投稿者
パパ活

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
6回以上

▼キャスト
じゅん(20)
T:160 B:89(D) W:54 H:88

▼コース料金
60分 10,000円（プレミア）
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
20代

▼写真信用度
5/5点

▼口コミ内容

今回も主戦場の日暮里のチャイエス。
新しいレンタルルームも回を重ねて定宿感が出てきた。

ところが、認知度が上がって人気が出てきたのだろう、今回は予約できず、昨年までの定宿だったレンタルルームになった。
こちらも充分満足できるレベルだし、壁が薄すぎて、隣の嬢のよがり声が全部聞こえてくる。

これが、最初の頃は、自分たちがまだシャワーも浴びていない時に、いきなり

「アーーン、イク、イクー！」

と聞こえてくるので、気まずかったが、慣れてくると、お隣さんの声も利用して盛り上がるコツを覚えて、これはこれでアリだった。

また、受付が細い階段を上ったところにあるのだが、平日の昼間だというのに、この階段に3人くらい客が渋滞することも良くあった。

客同士は非常に気まずいのだが、前の客のチェックイン手続きを待っている間に、サービスを終えた嬢たちが出て行ったり、逆に指名された嬢たちが入っていったりするのが見れたりするので、意外とワクワク感があったりもした。

数日前に自分が指名した嬢が奥から出て来て、目が合ったりすると、他の嬢を指名しているバツの悪さを感じたりしたものである。
レンタルルームの入り口の階段だけでも、このような人間模様が繰り広げられている。

今回は、そういうことも無くスムーズにチェックインでき、店に電話して数分後に「じゅん嬢」が到着。
ドアを開けると、若くて綺麗な娘が立っていた。

服の上からもハッキリ分かるほどの巨乳で、カラダのラインがクッキリ分かる服を着ていたので、リアル峰不二子級のナイスバディの持ち主だった。
それ以上に、若くて綺麗だったことで、モチベーションが爆上がり状態だった。

「コンニチハ、ジュンデス。」

日本語のイントネーションもグッド。
笑顔も可愛い。
直ぐに事務手続きなどを終えて、早速シャワー。

服を脱ぐと、見事なプロポーションが現れた。
若いだけあって、オッパイも全く垂れていなくて、ピンと上を向いている綺麗な形。
肌も勿論綺麗で、お湯をはじく感じだった。

そもそもこの店は若い娘が多いのだが、これほどのナイスプロポーションは中々お目にかかれない。
狭いシャワールームで手早くカラダを洗ってもらい、ベッドへ。

時間も60分だし、あまり会話をすることも無く、直ぐにプレイ開始がチャイエスの常道だ。
仰向けに横になっていると、じゅん嬢が上から覆い被さるようにしてキス。

こちらも遠慮なく舌を挿し込むと、すぐさま舌を絡ませてくれた。
やや肉厚で張りのある舌を積極的に私の口の中にグイグイと突き入れてくれる。
そのサービス精神が嬉しい。

あっという間に貪り合うようなDKに発展し、じゅん嬢の鼻息も荒くなる。
思わず両手がオッパイに伸び、下から包み込むように掌全体でオッパイをモミモミ。

張りがあるのに、触ってみると予想以上に柔らかい不思議な感触。
熟女のしっとりしたオッパイとは大違いの、若さがほとばしるような美乳。

普段は、それほどオッパイに興味が無い私だが、今回は自然と乳首に吸い付いていた。

じゅん嬢も乳首は感じるようで、舐めたり吸ったりするたびに、

「アーーン、アーン」

と喘ぎ声が漏れていた。
もう一度、DKに戻り、二人のカラダの隙間から、じゅん嬢のマ〇コに手を伸ばしてみると、既に潤っていた。

そこで、じゅん嬢に上体を起こしてもらい、嬢の腰を力づくで引き寄せて顔面騎乗の体勢に。
口を大きく開けて、嬢のマ〇コ全体を口の中に収容するようにして、舌を穴に挿し込んでいく。

既に蜜が出てきていて、無味無臭の美味しいマ〇コだった。
下から両手で大きなオッパイを揉み上げている様子を見上げながら、懸命に舌でマ〇コの中を舐めまわす。

「エッチ、エッチ」

と覚えた日本語を言いながら、腰を前後にスライドさせる。
どうやらクリを擦り付けようとしているようなので、蜜まみれの舌でクリをペロペロ。

「アアーーン、エッチー、エッチー！」

とうわ言のように繰り返す嬢。
そして腰をグラインドさせて、私の舌の上で自分のクリを滑られて、自分の感じるポイントを探っているようだった。

しばらくクリ舐めを楽しんでいた嬢が、ふと我に返ったようになって、立ち上がったかと思うと、私のオ〇ンチンをパクリ。
今度は嬢が下から私を見上げながら、ネットリとしたフェラをしてくれた。

69にしてもらおうかと迷ったが、時間も短いので、そのままフェラを堪能させてもらった。
先端部分は舌を絡めるようにして舐め、竿はジュポジュポ音を立てて器用に出し入れしてくれて、とても気持ちが良かった。

こちらとしては、シャワーの段階からカチンコチンになっているので、短時間のフェラで戦闘態勢は完了している。
ということで騎上位素股からスタート。

私は下から2つの巨乳を鷲掴みにして、嬢の動きに合わせて下から突き上げる。
若い美人の苦悶の表情を下から眺めるのは最高に興奮する。

たまらず起き上がって対面座位素股になって、強く抱きしめDK。
じゅん嬢も盛り上がってくれて、激しいDKの応酬で、一気に射精感が沸き起こる。

もう我慢できないだろうと直感したので、DKしたまま正上位素股に移行して、じゅん嬢の舌を貪りながら腰を打ち付けて大爆発。
じゅん嬢の若さに圧倒され、一気に最後まで走り切ってしまった。

この店の特にプレミア嬢たちは外れが無いのだが、じゅん嬢の場合は、本当にスタイル抜群で、峰不二子のようだった。
それでサービス精神もバッチリなのだから最強だろう。

このレベルの良嬢を何度も体験してしまうと、なかなか日本人には戻れなくなってしまう。
日暮里のチャイエスのコスパは、本当にえげつない。