熟女好きな私は、何度もこの店を利用している。
前からお手合わせしたかった阿久井チャンだが、なぜか私とスケジュールが合わなかった。
今週、やっとスケジュールが合って予約することができた。
ルンルン気分で当日を迎え、いつもより早くホテルにチェックインして、阿久井チャンの到着を待った。
AVを観ているのだが気もそぞろ。
どんな熟女が来るのだろうかと、想像が駆け巡ってAVどころではなかった。
ドアのチャイムが鳴って、ダッシュ出入り口に向かい、ドアを開けた。
すると、何とも色っぽい熟女が立っていた。
匂い立つような良い女とでも言おうか、私好みの熟女そのものだった。
「阿久井です、ご指名ありがとうございます。」
「さあ、どうぞ、中にお入りください。」
「よろしくお願いします。」
「やっと逢えましたよ。」
「えっ??」
「中々阿久井さんのスケジュールに合わせられなくて、ようやく念願がかないました。」
「そう言っていただくと、なんだか嬉しいです。」
「いやいや、こっちこそ嬉しいです。」
などと会話をしながら手続きを終える。
シャンプーの匂いだろうか、とても良い匂いがして頭がクラクラしそうになる。
洗練された女性という感じである。
手際良く服を脱ぐと、
「もうシャワーは浴びたんですね?」
と一人でシャワーに行こうとするので、
「はい、でも一緒にお願いします。」
と、羽織っていたガウンを脱ぎ捨ててシャワーへ。
見ただけで、吸い付くような柔肌だとわかるほどの熟女の美肌で、涎が出そう。
チ〇コは勝手に天井を向いている。
手慣れた手つきでカラダを洗ってくれる様子を、うっとりしながら見惚れていると、軽くチュッ。
カラダ中がカーっと熱くなり、阿久井チャンの柔らかい唇に吸い付き、舌を入れてみた。
素直に受け入れてくれて、舌を絡めてくれた。
肉厚で柔らかい舌に興奮度は頂点に達し、気が付くと阿久井チャンのカラダを抱き寄せていた。
実際に触れた阿久井チャンの柔肌は、期待通りの吸い付くようなしっとり感のある美肌で、肌の感覚で更に興奮度が上がる。
シャワーを出しっ放しのまま、しばらく抱き合って、お互いの舌を貪り合った。
阿久井チャンの手をチ〇コへいざなうと、シコシコしごいてくれた。
熟れた美熟女と濃厚なキスをしながらチ〇コをしごかれては、とても我慢できるものではない。
誤爆の危機を感じたので、一旦休戦し、汗を流してもらってシャワー終了。
後からバスルームを出てきた阿久井チャンが、恥ずかしそうにカラダを拭いているのを眺めていると、その背中の綺麗さにビックリ。
肌が綺麗で色っぽくて、「これぞ熟女!」と叫びたくなるほど、見事な背中だった。
それで、ベッドに来てもらうと、うつ伏せに寝てもらい、うなじのあたりから尾骶骨に向けて、ゆっくりと舐めてあげた。
尾骶骨の先は、お尻の頬っぺたのあたりまで、ネットリとゆっくり舐めまわす。
そして、今度はうなじに向かって背筋に沿ってゆっくりと舌を這わせていく。
「背中を舐められるの初めてだけど、気持ち良い。」
「凄く背中が綺麗だよね、良く言われるでしょう?」
「たまに言われるけど、舐められるのは初めて。」
「嫌だったらやめるからね。」
「ううん、気持ち良いよ。」
と言うので、何度か上下に舌を這わせた。
何度目かのお尻舐めの後、股を開かせて菊門をペロペロ。
「ああん」
と言いながら、菊門を閉めようとするところを、舌先でこじ開けるようにしてベロベロ。
そしていよいよ割れ目に舌先を進める。
舌先で割れ目を押し分けるようにして進入していくと、粘度の高い愛液が充満していた。
熟れたメスの匂いのする美味しい愛液がいっぱい溢れていた。
背中への攻撃が、予想以上に効いていたようだ。
割れ目の入り口付近を舐めまわしていると、阿久井チャンが自ら少しお尻を上げてくれて、舐めやすくしてくれた。
舐めてほしいんだと判ったので、遠慮なく割れ目の奥へと舌を挿し込み、窒息しそうになりながら、クレバスの奥を舐め散らかした。
メスの匂いでクラクラしそうになるほどの夢心地。
溢れ出る愛液を思い存分味わうのは男の至福。
クリも舐めてあげようと思ったが、この体勢では舌が届かないので、仰向けになってもらって、阿久井チャンの股間に顔を埋める。
愛液がベットリ絡みついている舌で、クリトリスをペロペロ。
「ああーーん、そこ、そこー。」
と声を絞り出しながら、太腿で私の頭を強く挟み付ける。
両手で大きなオッパイを下から揉み上げながら、無我夢中でクリトリスをナメナメ。
「いや、いや、いやあーーん。」
と呻きながら、更にきつく頭を挟み付けてくる。
両方の乳首を少し強めにいじりながら、クリトリスを音をわざと立てながら吸ってあげると
「ああーーん、だめーー。」
と絶叫。
逝ってくれたのかもしれない。
ここは一気に攻めなければと思い、人差し指と中指を割れ目に沿わせると、つるんと吸い込まれた。
二本の指が奥まで吸い込まれ、内壁の上部をグリグリしながらクリトリスをチューチュー。
どんだけ出るんだろうかと心配になるほど、愛液が漏れ出てくる。
Gスポットを攻めながらクリトリスを吸っていると、
「うああーー、ダメーー」
と再び絶叫。
また昇天されたようだ。
征服感に満足して、垂れ流れ出ている愛液の匂いをクンクン。
「やだあ、恥ずかしい。」
「気持ち良かった?」
「うん、ご免ね、お客さんに気持ち良くなってもらわないといけないのに、私ばっかり気持ち良くなっちゃって。」
「俺、攻め好きだから、OKだよ。」
「ありがとう。」
と言いながら、私のチ〇コをパクリ。
無我夢中で攻め続けていたので、平静を取り戻していたチ〇コだったが、阿久井チャンが色っぽい視線を向けながら、ネットリと舐めまわしてくれるので、あっという間に臨戦態勢を整えた。
すると、気がつくと阿久井チャンの騎上位素股が発動。
私の両手を自分の大きなオッパイに導き、下から揉ませながら、腰を前後にグラインドさせて、クリトリスを強く擦り付けているようだ。
しばらくすると、阿久井チャンの上半身が倒れて来て、濃厚なキス。
美熟女の柔らかい舌を思い切り吸いながら、必死で下から突き上げる。
両腕で阿久井チャンの腰を抱きしめ、腰の高さが上に逃げないようにホールドしてガンガン突き上げた。
突き上げるたびに、
「あん、あん、あん、あん」
と声が漏れる。
もっと肉厚の舌を味わいたくて、今度は自分の上体を起こして対面座位素股へ。
そしてお互いの舌を貪り合うような濃厚なキスをしながら、下半身を押し付け合った。
阿久井チャンの柔らかい肉厚のベロの威力で、チ〇コの我慢の限界を直ぐに超えてしまったようで、気が付くと抱き合ったまま正上位素股の体勢へ。
もう火が点いてしまっているので、勝手に腰が高速ピストン運動。
阿久井チャンは下から強く抱きしめてくれて、激しいキスの嵐。
ブレーキを踏む暇も無いままに、一気にフィニッシュ。
途中で中休みが無かったので、勢いMAXの大量発射だった。
タマタマが空っぽになったのではないかと思えるほど、心地良い疲労感を覚える一発だった。
阿久井チャンの色気とむせるようなメスの匂いが、私のオスの本能を目覚めさせたのだろう。
チ〇コの思いのままに駆け抜けたようだ。
普段なら、時間を考えながらフィニッシュのタイミングを調整するのだが、たまには、こういう野生動物のようなプレイも良いものだ。
大人の理性を忘れさせてくれる破壊力のある熟女だった。