鶯谷のデリヘル【鶯谷デリヘル倶楽部/そのか(32)】口コミ体験レポ/もう濡れてる?いっぱいチューしたから・・・って小さな身体はとても敏感です★2021年5月21日更新 鶯谷風俗 激安デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
鶯谷のデリヘルは鶯谷デリヘル倶楽部
http://3-559.com/shop.php?shop=1043
▼投稿者
デリマニア
▼投稿回数
2~5レポ目
▼お店の利用回数
2~5回目
▼キャスト
そのか(32)
T:142 B:84(C) W:58 H:85
142cm超小柄イチャイチャお姉さん『そのかさん』
第一印象は小柄で可愛いお姉さん。初対面の僕にニコニコと笑顔でお喋りしてくれて、とてもフレンドリーな印象です。
142cmは現在(2021年4月時点)当店では1番の小柄ですね。おっぱいはCカップの美乳さん、乳首はまるで桜のようなピンク色!
更にそのかさんの情報ですが、小さいのは身体だけではありません。
お口もかわいいミニマムサイズ…こんなお口でフェラされたら果たしてどんな感じなんでしょう?あぁ〜気になって、ち○こがムズムズしてきましたw
キスがとても好きで、キスしているだけで濡れてしまうエロエロボディ!
身体は小さくてもエロさはBIGサイズ!
おもちゃも大好きなそのかさんは、ローター、バイブ、電マなんでも感じちゃうスケベなお姉さんなんです。
おもちゃで責められて何度もイってしまうとメスの本能が剥き出しに!
ご奉仕も大好きで、男性に尽くすタイプの女性とお見受けします。男女平等、ジェンダーフリーが叫ばれる昨今、もちろんそれも大事な事だと思います。でも男性って尽くしてくれる女性に弱いですよね?これはずっと昔から変わらない男の、いやオスの本能!
小さなお口でレロレロと乳首を舐めてもらい、玉やアナルもレロレロと舐め倒され、最後に竿をしっかりと、ねっとりと、丁寧に舐め舐めしてくれちゃいます。
イカせるだけのフェラにはもう飽きた!しっかりと気持ち良くなるためのフェラを堪能したい!そんな男性にオススメです!
そして最後は男性の上にまたがり、騎乗位素股で興奮も最高潮!尽くし系ご奉仕好きの性格の彼女の素股は『挿入感を意識して、結構こだわっています。』との事。その見事なまでの気持ちよさで男性を絶頂へと導きます!
まだまだ、そのかさんの魅力を伝えきれていない気がしますが、全てを書いてしまうのも芸がないので、この先はお客様ご自身でお確かめいただければと思います。
▼コース料金
90分 13,200円 新人割
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
32
▼写真信用度
4/5点
▼プレイ内容について
お店のHPをチェックしていて、凄いご馳走を見つけてしまった。
それが「そのか」さんだ。
142cmという小柄で、しかもキス好きらしい。
もうたまらないプロフだ。
大急ぎで店に電話して予約をゲット。
当日は、お決まりのホテルにチェックインし、先にシャワーも浴びてVODでムスコの勢いをつけながら「そのか」さんを待った。
予定時刻を少し過ぎた頃に部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けると本当に小柄な女性が立っていた。
「こんにちは、そのかです。」
「うわー、本当に可愛いね。」
「あっ、ありがとうございます。」
「若く見えるよね、30代には見えないよ。」
「良く言われるんですけど、それなりに歳とってます。」
「今度、コスプレお願いしたいけど、大丈夫?」
「コスプレ嫌いじゃないですよ。」
「セーラー服着たら絶対似合いそう。」
「かなり無理がありそうですけど・・・」
などと、世間話をしながら事務処理などを済ませた。
「ちょっとお願いがあるんだけど。」
「なんですか?」
「お姫様抱っこしても平気?」
「えっ、重いからダメですよ・・・。」
「全然重くないよ、小柄で細身だし。」
嫌がる「そのか」さんを、やや無理矢理お姫様抱っこで持ち上げた。
両腕で「そのか」さんの体を上下に揺らしながら、
「ほら、全然重くないよ。」
「恥ずかしいですー。」
恥ずかしそうな表情が愛らしくて、思わずキス。
すると、恥ずかしそうにキスに応じてくれた。
試しにベロを差し込んでみると、快く応じてくれた。
私の首にしがみついていた腕に力が入ってきて、そのかさんの顔を私の顔に押し付けるような勢いでキスをしてくれる。
「キス好き?」
「好き。」
「俺も好きなんだけど」
「いっぱいチューしよう。」
と嬉しいお言葉をいただいて、モチベーションが瞬時に爆上がり。
ゆっくり「そのか」さんの体をベッドに下ろして、そのまま上から被さるようにしてベロチュー。
そのかさんの方も柔らかいベロをいっぱい絡めてくれて、情熱的なディープキスの応酬が続いた。
ムスコは既にビンビン。
無意識のうちに、私の右手が「そのか」さんのマ〇チョに伸びて行く。
下着の上からマ〇チョに触ってみると、しっかりと生暖かさと湿り気を感じた。
脳天に電気が流れたような感じで、体中の血流が一気に激しくなった。
セーブが効かず、右手が勝手に下着の中に突入する。
中指の腹全体でマ〇チョの割れ目にピタッと蓋をするように押し当てると、第一関節のあたりにねっとりとしたマン汁が触れた。
「もう濡れてるの?」
「いっぱいチューしたから・・・」
恥ずかしそうな表情も可愛くて、益々激しくベロチューを継続。
同時に、右手の中指をマ〇チョの割れ目に差し込むと、マン汁でグッチョグチョ。
マン汁まみれの中指で、クリトリスを撫でまわすと、
「はあん、あん」
と声が漏れる。
下着やスカートが汚れてしまうのを気にするかなと思ったので、
「服脱いじゃおうか?」
「うん」
と頷くと、手際よく服を脱いで、椅子の上に綺麗に畳んで置いた。
「ちゃんとしてるね、女子力高いじゃん。」
とほめると、ニコニコしながら抱きついてきてくれた。
抱き合ったままベッドに倒れ込み、すぐさま両脚を押し開き、マ〇チョに顔を埋める。
グッチョグチョの割れ目にベロを差し込み、ベロベロと舐めまわす。
そのベロでクリトリスも下から上向きに舐め上げる。
どんどんマン汁が溢れ出て来て、受け入れ態勢は完全に整っているようだった。
こちらも最初からムスコはきかん坊状態で、戦闘態勢が完了している。
自分で準備をしてスマタに移行した。
正上位スマタで始めたが、そのかさんが小柄なので、お互いの顔の位置が合わないので、対面座位スマタに変更。
この体位だと、ちょうど二人の顔の位置が合うので、キスしながらスマタができる。
ベッドの端っこに座って、ベッドのスプリングを利用して上下にピストン運動を繰り返す。
すると駅弁をやってみたくなったので、両腕を「そのか」さんの両脚の下に差し込んで、両腕で抱え上げるようにしながら立ち上がる。
そのかさんには私の首に縋り付いてもらい、そのかさんを抱え上げたまま、腰を前後に振ってムスコを打ち付けた。
過去に一度だけ、駅弁スタイルのスマタをやった経験がある。
くしくも同じこの店の小柄で細身の嬢だったが、もう辞めてしまっている。
その時のことを思い出しながら、必死に腰を振った。
AVのような駅弁スマタをやっていることに興奮して、射精感がフツフツと沸き上がってくる。
180度向きを変え、そのかさんを抱えたままゆっくりとベッドに膝をつき、そのままそーっと正上位スマタへ移行。
そして、背中を曲げて「そのか」さんの顔の位置に自分の顔を合わせ、柔らかいベロを味わいながら、ピストン運動を繰り返してフィニッシュした。
自分のやりたいことを全てやりつくして大満足。
汗をいっぱいかいてしまったのでシャワーへ。
改めて「そのか」さんの体を見ると、良く手入れされた綺麗な肌のスレンダーボディーだった。
シャワーで汗を流し、カラダを拭いている時に時間を確認したら、まだ半分以上残っていた。
お茶を飲みながら、どうしようか考えていると、そのかさんの方から抱きついてきてくれた。
「口移しでお茶飲ませてくれる?」
「OK」
と即答して、ペットボトルのお茶を口に含み、私の口へ口移しに飲ませてくれた。
口移しプレイのおかげで、ムスコが復活の兆しを見せた。
それを見逃さなかった「そのか」さんがシコシコ。
そしてパックンチョ。
すると、あっというまにムスコがカッチカチに変身。
間髪を入れず「そのか」さんが準備を終えると騎上位スマタが始まった。
向こう向きの「そのか」さんの可愛いお尻が上下に動く様子が何とも言えずイヤらしい。
興奮してきたので、こちらも上体を起こして腰のくびれたあたりを両手でつかんで上下動のアシストをする。
そのかさんの声が大きくなってきたので、バックスマタの体勢に移行して、激しく腰を打ち付けた。
細身なので、キュッと締まったウエストラインを見ながら腰を振っていると、急激にもよおしてくる。
それで、そのまま上から被さるように寝バックスマタ。
最後は2人で寝返って上向きになり、下から斜め上に突き上げる。
左手はオッパイをモミモミし、右手は背後からマ〇チョに伸びて、クリトリスをスリスリ。
「突いてー、もっと突いてーー。」
という大きな声に後押しされるように、2回目のフィニッシュ。
小柄な女性じゃないとできないことを全てやらせてもらって、とても満足度が高かった。
残り時間も、しっかり寄り添ってくれて、いっぱいキスしてもらえてハッピーな時間を過ごさせてもらった。
次回は約束通りセーラー服を用意して、コスプレプレイを思いっきり楽しもうと思っている。
このレポを書いているだけで、ムスコがずっと反応していてガマン汁が出てきてしまった。