▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
鶯谷スリム巨乳・ぽっちゃり人妻デリヘル「ワンハート」
http://3-559.com/shop.php?shop=1005

▼投稿者
パパ活

▼投稿回数
6レポ以上

▼お店の利用回数
２～５回目

▼キャスト
神田(38)
T:160 B:103(E) W:65 H:93

新人割ー1000引
鶯谷初デビュー・爆乳の《神田》さん
男を射抜く卑猥な視線…
スケベなムードをむんむん放出♪

Eカップ爆乳、美肌はスベスベの敏感潮吹きさんです。

大人の甘いフェロモンいっぱい
スケベな願望でアタマもいっぱい

気持ちイイことだ～い好きなスケベな彼女を許してね♪

▼コース料金
90分 13,000円
※「本家三行広告見た」特価!!

▼キャストの推定年齢
38

▼写真信用度
3/5点

▼口コミ内容

先日、他の店の熟女と対戦して、熟女の良さを思い出させてもらい、無意識のうちに熟女を漁っている自分が居る。
HPをくまなくチェックしていて、この店の神田嬢に目が留まった。

この店は、以前何度か利用させてもらったことがある。
神田嬢はブログに顔写真を何度も掲載しているので、他人のような嬢が来ることは無いと予想。

店に電話すると、聞き覚えのあるママさんが電話に出てくれた。
神田嬢を希望だと伝えると、直ぐに行けるとのことだったので即決。

急いで鶯谷の北口近くのホテルに駆け込んで店に部屋番号を伝えると、数分後に神田嬢が到着。
ドアを開けると、ブログの写真そのままの熟女が立っていたので一安心。

しっかりとポッチャリ体型で、かなりファンデーションが厚塗りされているようだ。

「神田です。〇〇さんですか？ 入ってよろしいですか？」

と笑顔で明るく挨拶してくれる。

「どうぞ、よろしくお願いします。」

と、こちらも自然と笑顔になる。
いかにも抱き心地の良さそうな体型で、期待値がどんどん上がっていく。

世間話をしながら事務処理を済ませると、神田嬢の方から襲い掛かってきた。
いきなり抱きついてくると、ハードなDK。

抱きついたままベッドに押し倒され、私が仰向けで、神田嬢が馬乗りになり、脚を開いて私をカニばさみで挟み込み、こちらの口全体を吸い込んでしまうのではないかと思えるほどの勢いで、激しいDKが続いた。

私もキスは嫌いではないので、オ〇ンチンは一気に直立不動になり、神田嬢の下腹部を下から突き上げる。
すると、ズボンのファスナーを下ろして、パンツの中に神田嬢の手が侵入してきてシコシコ攻撃。

こちらも下から両手の掌で大きなオッパイを揉み返す。
このままではDKしながら手コキで発射しそうだったので、

「アソコ舐めさせて」

と懇願すると、カラダを180度向きを変えて、パンティーを脱ぎ捨て、私の顔の上に跨って腰を下ろしてくれた。
あっという間の顔面騎乗。

シャワーも浴びていないので、熟女のメスの香りの強いマ〇コがグリグリと私の顔面に押し付けられる。
必死で舌をめいっぱい突き出すと、その舌の上を、神田嬢のマ〇コが前後に移動する。

徐々に神田嬢の蜜も垂れて来て、私の顔面はグッチャグチャ。
窒息しそうになりながらも、私としては異常な興奮状態だった。

それでオ〇ンチンもカッチカチに膨張していたので、神田嬢も目聡く気が付き、パックンチョ。
神田嬢のバキュームフェラ攻撃を受けながら、こちらも必死で舐めまくった。

そしてその流れで神田嬢が騎上位スマタ発動。
熟女の手際の良さに脱帽である。

私の両手を掴んで、自分のオッパイに押し付けて揉めの催促。
腰を器用に前後上下に動かして、どんどんテンションを上げていく神田嬢。

その様子に興奮していると、上体を倒してきて再び激しいDK。
こちらも下から突き上げているうちに射精感が沸騰してきたので、正上位スマタの体勢に移行。

貪り合うような情熱的なDKを交わしながら、腰を激しく打ち付けて大爆発。
神田嬢主導だったが、熟女に精気を吸い取られてしまったような感じだった。

時計を確認すると、まだ30分も経っていなかった。
まだ1時間も残っているので、お風呂にお湯をためて入ることにした。

カラダを洗うこともなく、2人で一緒にお湯に浸かった。
どちらからともなくDKが始まり、お互いのカラダをまさぐり合っているうちに、オ〇ンチンが復活。

すると、神田嬢が対面座位スマタのような体勢で抱きついてくれる。
向かい合ったまま、再び情熱的なDKをしながら、私の固くなったオ〇ンチンにアソコを擦り付けてくる。

このままではやばいと風呂からでることに。
お互いにからだを拭いたうえで、改めて準備を整え、バックスマタ開始。

大きなおしりをしっかりガシッと掴み、思い切り腰を打ち付ける。
肉厚の脂肪に覆われているので、強く攻めても緩衝材の役目を果たしてくれるので遠慮する必要が無い。

バックスマタのまま、覆いかぶさって寝バックスマタ。
脚を閉じてもらって、お尻の上から釘を打ち込むように腰を打ち付ける。

これが期待以上に気持ち良くて、気が付くと2回目の発射準備が整っていた。
慌てて正上位スマタに戻し、激しいDKを交わしながら、無事に発射した。

精魂尽き果ててしまって、しばらく動くことができなかった。
発射後もポッチャリした神田嬢のカラダに抱きついたまま、目を閉じていた。

まだまだ時間は残っていたので、神田嬢が3回目のお誘いをしていただいたが、私の肉体が無理なので辞退させてもらった。

神田嬢の色気とテクニックなら、3回目もできたかもしれないが、2回で大満足だった。

たまには、熟女に主導権を預けたままに身を任せるのも心地良いものだ。
熟女好き、ポッチャリ好きには、値段を気にせず遊べる本当に有難いお店である。