鶯谷のデリヘル【あなたに逢いたくて/水輝(31)】口コミ体験レポ/こんなに初々しい反応は久しぶり★本当に気持ち良さそうな声聞けちゃいます♪2021年4月15日更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
あなたに逢いたくて
http://3-559.com/shop.php?shop=1004
▼投稿者
めんたろう
▼投稿回数
6レポ以上
▼お店の利用回数
6回以上
▼キャスト
水輝(31)
T:153 B:85(C) W:57 H:84
キュートな新人さん入店です♪
可愛らしい童顔なルックス♪
完成されたスレンダースタイルはお会いする価値アリ!
思わず抱きしめて離したくない!離さない!!もう離せない!!
性格もちょっと天然で好感度抜群♪♡
本人曰く感度も半端ないとの事☆
イチャイチャする事が大好きなところもオススメしちゃいます。
魅力的な(水輝)さん、一度お会いしてみてはいかがでしょうか?
▼コース料金
100分 23,000円(新人割引2,000円)
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
30
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
蝋燭が消える前なのか、このところちょっとムラムラが勢いづいています。
基本的に欲求には素直なわたしですが、特に性欲は、せっかくムラムラしたのに押さえるなんてもったいないと、ホームグラウンドの池袋に向かいました。
馴染みの店に飛び込んで、写真を見せて貰いますがどうもピンとこず、仕方なく救いの地、鶯谷に切り替えました。
ホテルに入ってから、このところお世話になっている「あなたに逢いたくて」さんに電話。
このお店では、今のところ大ハズレがないので、店員さんに話を聞きました。
店員さん曰く、「やっぱりリピーターがついてる娘がいいと思います」とのことで、とある娘さんをピックアップしてくれました。
「なら今日は、任せるよ」とオススメされた娘に決めて、AVを眺めながら、我が息子の調子を確認していると、突然枕元の電話が鳴り、出てみるとお店からでした。
店員さんが、済まなそうに、こちらからお勧めしたのに申し訳ないけど、突然始まってしまったので、違う娘にしてほしいとのことでした。
まぁ、珍しいことではありますが、今さら別の店にとはいきませんので、改めてオススメを受けます。
今度は、この業界に入ったばかりのフレッシュな娘さんで、週一しか出ないレア出勤の娘なんで是非と言われ、へぇそうなんですかと、話半分に聞きながらお勧めを受け入れました。
5分位ででしょうか、チャイムが鳴りました。
待っている間に、写メ日記を眺めてたら顔が写っていましたが、その写真通り、ほぼほぼそのまんまの娘さんが立ってました。
全体的には、小柄で非常に華奢な感じです。
表情をみると、かなり緊張している感じがしたので、とにかく笑顔で対応。
挨拶から事務作業の流れも慣れてない感じがします。
それでも嫌な感じは全くなく、きちんとした娘さんだなと思いました。
セルフで脱衣、お風呂場に向かいます。
サッと流して貰い、ベッドに。
まだ緊張気味なので、こちら主導で進めますが、
「ダメなとこある?」
って聞いてみると、
「お尻の穴はまだ無理です。」
とのこと。
「そこは攻めないよ。」
と言うと、ぎこちないながら、柔らかい表情になり、あとはお任せしますという雰囲気だったので、軽くキスしてから、首筋、脇腹、背中と舐め進めていきます。
彼女はどこを舐めても気持ち良さそうな声を出しくるので、まるで自分がテクニシャンになったような気になります。
仰向けにすると、可愛いオッパイの先についている、これまた可愛い乳首が自己主張してました。
軽く指で弾くだけで、ビクッと反応します。
楽しくなってきたので、じっくり周りから舐めて、グッと吸い込むと、これまでで一番の声が。
脇腹をサワサワしながら股間に手を進めると、かなり粘度の高い液体が滲んできています。
あそこを撫でながら舐め下がり、太ももから鼠径部に進むと、彼女の腰が浮いてきます。
演技のような感じは一切ありません。
いよいよ本丸の攻めですが、いきなり行くのもなんなんで、少し焦らしていると、腰の動きが大きくなってきます。
身体全体がじっとりとして、いい感じの反応です。
下から彼女の様子を窺うと、なんか
「ヤバい、ヤバい」
言ってます。
満を持してペロリと舐めあげると、身体全体がブルッと震え、予想以上の反応。
丁寧に、でも少しずつ力を入れてクリ周りを舐め回します。
彼女の腰の動きが収まることはありません。
人差し指をペロリと舐めてから、攻めに参加させます。
クリを吸い込みながら、入り口付近をくすぐるように刺激。
少しずつ中に潜り込ませます。
彼女は、全身に汗を浮かべながら、今にも逝きそうになっています。
「ちょっと待って」
と言うようなことを言ってたかも知れませんが、攻めに夢中になっている自分が動きを止めるわけがありません。
下側の刺激から上側に切り換えて中を擦ると、ほんの10往復位でビクビクッっと震えて、彼女の腰がベッドに落ちてきました。
横たわる彼女からは、ハァハァという息しか聞こえてきません。
彼女にキスをしますが、こちらを攻める余裕はなさそうです。
そのまま、正常位素股を始め、息子で入り口を擦ります。
すでに仕上がってる彼女は、また息があかってきます。
こっちも、ここまで初々しい反応は久しぶりなので、あっという間にギアが上がってしまい、体位を変えることもなく、そのまま正常位素股でゴールを目指すことにしました。
最後は、彼女の華奢な肩をグッとホールドしながら、一心不乱に腰を振り、一気にフィニッシュしました。
ことが終わっても、彼女はしばらく動きません。
彼女の息が落ち着くのを待って、ドリンクタイムです。
ようやく話ができそうになったので、色々話しかけると、一つ一つ丁寧に言葉が返ってきます。
たわいもないことを話ながら、次は彼女の方がサービスしてくれるかな、なんて思いましたが、そこまで余裕がないのか、布団にくるまったままでした。
積極的に楽しむ感じになればもっと楽しいのにななんて思いながらまったりしてると時間になり、サッと流してお別れしましたが、そう言えば、フェラもして貰ってないことに気付き、ちょっと彼女のサービスを味わって見たかった、言えばしてくれただろうにもったいないことをしたもんだという一戦でした。