初めての投稿となります。
鶯谷まで電車で2時間、首都近郊の田舎町に住む「誠一郎」と申します。
よろしくお願いいたします。
以前から皆さんの体験レポートを拝読し、有意義な時間を過ごしておりました。
また、ウィスキーさんのウィットに富んで深みのあるコメントも、毎回楽しみにしております。
いつもは地元を主戦場にして活動していますが、1度自分でも鶯谷を経験してみようと思い立ったのが去年の暮れ。
今回はその時出会った娘さんとの3回目の逢瀬です。
3月末の日曜日、首都圏はあいにく春の嵐の真っ最中でした。
私は手堅く事前にスケジュールを立てるタチなので、1週間前に予約を済ませ、当日は時間に余裕をもって出発、ホテルにもなるべく早く入るように心がけています。
最近は電車がすいているため、ゆっくり座って体力を温存できるので助かります。
雨に風が混じる中日暮里駅に到着、以前はここから吉原まで送迎車のお世話になってもいましたが、その思い出をかみしめながら徒歩で鶯谷を目指します。
この「徒歩」で体内の血流を促進し、リンパの循環を促すわけです。
およそ10分弱で到着したのは「ピュアアジアン」、ここは鶯嬢の皆さんにウケがいいと聞いたので、安くはないですがいつも3時間コースで入ります。
かわいい娘さんと過ごすひと時は、少なくても2時間はゆっくりしたいので、その前後30分の余裕を見てホテルを選びます。
このホテルは妙に高さがあって見晴らしがいいこともお気に入りの理由です。
まず入室すると浴槽をざっとシャワーで流し、そこにややぬるめの湯を張りつつ、バスタオルやタオルの配置を決め、その他必要な準備を整えます。
そしてカーテンを開けて、外の景色を眺めながら軽くストレッチを行い、全身をほぐしておきます。
特に腰周辺を念入りに。
さて、これでいつ敵襲があっても大丈夫、あとはベッドに深々と身を沈め、瞑想状態を保ちながら娘さんの到着を待ちます。
この日は12時の約束でしたが、やや遅れて部屋のチャイムが鳴りました。
この風雨なので仕方がないでしょう。
ドアを開けると、そこには落ち着いたほほえみのゆまさんが立っていました。
初回に対面した時には、女子大生でも通用するのでは・・・と思ったほど可愛い娘さんです。
HPの写真そのものの初々しさですが、写真のイメージよりもおっとりした雰囲気。
そして充分な「チチ」。
やはりこの「おチチ」がないと。
最初の数分はベッドに座ってゆっくりと近況報告。
ちょっとした手土産も渡して紳士を装います。
それからシャワーを浴びますが、この時にゆまさんから
「最近肩がすごくこってるんです...」
という言葉が。
よし、今日の流れは決まった!
ベッドに入ってからも、いきなり襲うようなマネはしません。
まずは優しく抱きしめながら、ゆまさんの香りを胸いっぱいに吸い込みながらキス。
この娘見た目と違って意外にエッチなので、結構ディープ気味に舌など絡めてきます。
「さっき、肩がこるって言ってたよね?」
「はい」
ゆまさんは全般的に敬語で受け答えしてくれます。
時々崩れる時もありますが...
「では、お嬢様、今日は私がマッサージして差し上げましょう。まずうつぶせになってください」
素直にうつぶせになる彼女、本日のお楽しみの始まりです。
「お嬢様、全体的にこってますね~。マッサージ以外の施術が必要になるかもしれません。場合によっては...」
マッサージですから、首筋から肩~腰まで優しくほぐしてあげます。
どこがこってるかなんて分かりません。
ああ...やわらかい...しかもいいにおい...
「なにかお尻に当たってますけど...」
「ああ、お気になさらないでください」
ワクチンが充填された注射ですから。
注射をゆまさんのやわらかいお尻に当てながら、腰のあたりをマッサージしていると、もう我慢の限界です。
「次の施術に移りますね...グフフ」
まずうなじをクンクン、そこから首筋~肩~背中へと舌をはわせる私。
さぞや卑猥な顔してるんでしょうね。
彼女も可愛い声をあげて反応します。
なぜきれいな娘の身体って美味しいんでしょうか?
どうして舐めたくなってしまうんでしょうか?
そこからさらに下に降りてゆき、ぽよぽよのお尻を存分に舐めまわし、(アナ○はあまりお気に召さないようなので)この頃には彼女のもらす声も大きくなってきました。
「では今度は仰向けになっていただけますか」
トロンとした目とちょっと上気して赤くなった顔、そしてピンと上を向いたチチ、もうマッサージはムリ。
キスをすると激しく求めてきます。
それをたっぷりと堪能してから、私の大好きなおチチを吸いに向かいます。
以前おチチに吸いついてる時に、
「おっぱいってどんな味?」
と聞かれたことがありますが、
「美味しい」
としか答えられませんでした。
ゆまさんの反応は穏やかですが、むねとクリちゃんはかなり感じるそうです。
「気持ちいい?」
「う~ん...気持ちいい~」
敬語が崩れました。
おチチを存分にいただいた後、いよいよ下腹部のマッサージです。
ここは繊細な舌で施術を行います。
ゆまさんのそこは無臭と言ってよいのですが、ふっとメスの香りを感じます。
決して手入れをしてないわけではありません。この香りで私の本能に火が点きます。
きれいな溝に沿って舌を上下させていると、この日はかなり潤いが多めです。
後から後からわいてきます。
それをたっぷり舌に絡ませてから、私が三度の飯より大好きなクンニです。
一心不乱に舐めに舐め、最近練習したクリから舌が離れないクンニを試し、さらに顔がゆまちゃんジュースにまみれた状態でひたすらクンニ。
穏やかで礼儀正しかったゆまさんはもういません。
大きな声をあげながら腰を左右にひねりますが、それをガッチリと両手で抑え込んでクンニを継続、すると今度は太ももで力いっぱい締め上げてきます。
苦しいけど幸せ。
この瞬間ぎゅーっと彼女の上半身が弓なりになり、いただきました
「イク~ッ」
ここでポーッとしている彼女を見下ろしながら、ワクチン注射を擦り付ける準備。
「ちょっとチクッとしますね、でも痛くしませんからね」
ゆっくりと正常位スマタで腰を動かします。
ゆまさんはそれに応じて、両脚で私の腰をぎゅっとロックし、両腕を背中に回してきます。
こうなったら体力の限界まで一定の動きを続けるしかありません。
実は私、重度の遅漏です。
私が動きを繰り返すにつれて、彼女の全身に力が入り、私の胸を舐めたり、キスを求めてきたりします。
また、何度か弓なりになっては、ガクッと力を抜いたりを繰り返しています。
「大丈夫?」
「うん...気持ちいい」
こっちは容赦なく同じ動きを続けます。
私も気持ちよくて、体位を変換するような余裕はありません。
汗だくになり呼吸も荒くなった状態で、彼女があげる声を耳元で聞きながら動いていると、脊髄を登ってくるあの感覚。
もう限界、オスの雄たけびをあげながら、私も果てました。
ここからは腕枕でぴったりとくっついたまま色々と彼女の話を聞かせてもらいます。
これがかわいい・・・
私の場合フィニッシュに至るまでが長いので、2時間でも2回はまずムリ。
この日は2回目に挑戦しましたが、同じくスマタで動いている間に体力が底をつきました。
チン○はギンギンなのに。
リアルな人妻だけど、ドロドロの熟女よりも可愛い若奥さんが好みの方、ゆまさんはおすすめです。
可愛い娘さんとイチャイチャしたいけど、あまり若い子はちょっと...という皆さんにもおすすめです。
私はあのメスの香りに引き寄せられて、また鶯谷を訪れることになるでしょう。