鶯谷のデリヘル【あなたに逢いたくて/山口(32)】口コミ体験談/稀に見るしっとり美肌♪肌感だけでフル勃起★だんだんエッチになるのもイイね♪2020年12月29日更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
▼店名(クリックで店舗詳細ページへ)
あなたに逢いたくて
http://3-559.com/shop.php?shop=1004
▼キャスト
山口(32)
T:159 B:83(C) W:58 H:81
敏感過ぎてごめんなさい♡
抜群のビジュアルに緊張さえ覚えてしまいますが、
一瞬でその不安を吹き飛ばしてくれる極上の笑顔と人懐っこい性格♪
イヤラしい目線で挑発されながら、長い舌でねっとり責められると
今までに体験したことのない快楽が待っているでしょう♡
また、責めてあげた時の反応の良さと濡れやすさは感動すら覚えるレベルです♪
彼女と恋人のような熱い夜をお過ごしくださいませ。
▼コース料金
80分 20,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
32
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
今回も鶯谷で遊ぼうと、何度か利用したことのあるこの店のHPを見ていたら、出勤が少ない山口嬢の出勤予定が載っていた。
以前から気になっていなのだが、出勤が少ないレア嬢で、中々入ることが出来なかった。
このチャンスを逃すと、次のチャンスがいつ来るのか分からないので、迷わず電話した。
見つけるのが早かったからだろう、希望する時間帯で予約することが出来た。
とにかくレア嬢だけに、ドタキャンだけが無いように祈りながら当日を迎えた。
祈るような気持ちで事前確認の電話をすると、予定通り出勤されるとのことだった。
いつものアジアンPドアに行くと、幸いにも空室が有ったのでチェックインし、お店に部屋番号を伝えて待っていると、数分足らずで嬢が到着した。
ピンポーンという音に飛び上がるように反応してドアを開けると、期待を超えるスレンダー美女が立っていた。
身長は160cm程度だろう、スタイルの良さが服の上からも分かるようだった。
目鼻立ちがハッキリしていて、化粧を濃くしなくても充分綺麗だと感じた。
事務手続きやインコールを終え、お互いセルフ脱衣でシャワーへ。
何とか仲良くなりたくて必死のトークを繰り返しているうちに、少し笑顔が見えるようになった。
そんな状態でシャワーが終わり、ベッドへ。
「仰向けに寝てもらえますか?」
という指示。
どうやら嬢が先に攻めるパターンのようだ。
言われたように仰向けになると、嬢が覆い被さってきてキス。
こちらからも下から抱きついてDK。
すると嫌がることも無く舌を絡めてくれた。
抱きしめて分かったことだが、肌がとてもきめが細かくて、しっとりとして吸い付くような感触だった。
稀にお目にかかることが出来る抱き心地の良い肌だった。
それに気が付いた瞬間に〇ンコが反応してフルボッキ。
DKをしたまま、両手で嬢のカラダ中をまさぐって、吸い付くような肌を満喫した。
なぜ〇ンコが大きくなったのか理由が分からない嬢は、少し戸惑ったように〇ンコを握ってピストン運動を加えてくれた。
その間も、ずっとDKDKをしたまま、オッパイや股間やお尻や太腿など、ゆっくりじっくり撫でまわした。
そしてアソコを押し開いてみると、しっかり濡れていた。
嬉しくなって、中指を奥まで侵入させてみると、一気に鼻息が荒くなって、〇ンコを握る手にも力が入る。
中指の付け根の内側あたりで、クリをグリグリこすってみると、
「ああん」
と呻くように声を出してカラダをよじる。
クリが感じるようなので、嬢の下半身の方に回り込んで、クンニを開始した。
すっかり濡れているアソコの花弁をベロで左右に開いて、花芯に舌を滑り込ませる。
アソコに口を押し当てながら、舌を奥まで挿入し、左右上下を舐めると、
「そこー、もっとー」
と腰を浮かせて、アソコを私の口に押し付けるようにして、自分の気持ちを表現してくれる。
マン汁まみれになった舌で、クリを下から上に舐め上げると、
「ああーん、それ好きー。」
とカラダを反らせながら大きな声で応えてくれる。
何とか嬢の期待に添いたくて、指2本でアソコの奥を攻めながら、ドロドロの舌でクリを舐めたり吸ったり。
「そこー、そこ、そこーー」
と絶叫しながら、両脚の太腿で私の頭をきつく締め付ける。
アソコの奥がギュッと締まったので、昇天されたのかも知れない。
「欲しい」
と嬢が言うので、スマタを開始。
嬢が主導権を握って騎乗位スマタで始まった。
キスをしたかったので、上体を倒してもらって、下から抱きつく体勢で、DKしながら下から突き上げた。
この体勢のまま、両手でしっとりとした嬢のカラダを撫でまわしながら、下から突き上げていると、あっと言う間に発射してしまった。
滅多にお目にかかれない、吸い付くようなしっとり肌の威力に瞬殺された。
〇ンコをセルフで綺麗にしながら時計を確認したら、まだ半分ほど時間が残っていた。
しばらく世間話をしながら、嬢の肌を撫でていると、間もなく〇ンコがムクムクッと起き上がってきた。
それに気が付いた嬢が〇ンコをパクッと咥えてフェラを始めてくれた。
「69したいんだけど良いかな?」
と聞くと、笑顔で頷いてアソコを私の目の前に露出してくれた。
両手で花弁を左右に押し開き、花芯に吸い付いた。
嬢のお尻から背中にかけて、吸い付くようなしっとり肌を撫で上げながら花芯を舐めまわしていると、自然と〇ンコもフルボッキ。
嬢も自分のフェラで〇ンコが大きくなったと喜んでくれて、〇ンコを咥えたまま頭を上下に激しく振って、ピストン攻撃。
今度は私の方が我慢できなくなってスマタをリクエスト。
「じゃあ、バックスマタして」
というので、バックスマタ開始。
スレンダーボディーなので、ウエストのくびれが強調されて、後ろから突いているだけで興奮度はMAXだった。
途中で上体を起こしてもらい、背後からオッパイやその周辺を撫でまわしながら、振り返った嬢とDKしながら突いていると、たまらず発射。
またしても、嬢の吸い付くような肌に瞬殺されてしまった。
スタイルが良くてルックスも良い、肌もしっとりとしていて吸い付くような魔力を持っている凄い嬢だった。