▶鶯谷人妻デリヘル／【華恋人～カレント/渚(29)】口コミ体験レポートのご紹介2020年8月28日更新 鶯谷風俗 人妻デリヘル 熟女デリヘル
▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
▼キャスト
渚(29)
T:161 B:87(E) W:57 H:88
▼コース料金
100分 25,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
29
▼写真信用度
4/5点
▼プレイ内容について
初めてのレポになるので読みにくいかもしれませんが、ご容赦ねがいます。
前々から鶯界隈の日本のお店にはたまにお世話になっていましたが、先日の中○明菜似の峰不二子の記事が気になったので行ってきました。
正直、私は、中○明菜とは思いませんでした。
どちらかといえば、山ちゃんの奥さんの蒼●優さんに似ているかと。
ただ、顔が似ているかなどは多分に主観によりますので、美人ないし可愛い部類に入ることは疑いようもありません。
もっとも、脚はスレンダーで無駄毛の処理がなされており、ウエストは鶯表記でも十分に細くスレンダーの部類です。
胸もナチュラルEくらいかと言った感じだと思います。
プレイ内容
アジアンPdoorに時間の5分前にインして彼女を待ちます。
2時間3500円。
お店に部屋番号を伝えて、お風呂に水を張って待っていると、程なく彼女が到着しました。
ワンピース姿でした。
マスク越しからも美人さんを伺わせる感じで、
「かわええ！」
とぼそっと呟くと、
「マスクマジック‼️」
と微笑みながらの回答。
すぐさまマスクを外してもらうと、
「ノーマジックやん！」
と伝えると、
「ありがとう」
とはにかむ感じでの返答。
この時点で私のテンションも上昇中。
しかし、最初、あまりの暑さ、当日35近い気温、しかも午後2時という、最高にホットな状況に少しグタグタとして、互いに水分を補充しながら、何気ない会話を暫して歓談します。
少しして汗が引いたタイミングで、彼女から
「シャワーいきましょう！」
と明るく誘われました。
その前に、時世を反映して、イソジンで念入りにうがいをしました。
（1人の時の時歯磨きは終わらせていました。）
互いにそれぞれ脱いでいく感じ。
アシストはなし。
私は彼女のブラのホックだけ外させていただきました。
シャワーでは、密着しつつ、互いに上から下まで洗いっこし、その合間にキスをしてきてくれます。
お風呂は暑すぎたので、そのままスルーしました。
風呂を出ると彼女が自分の体を上から拭いてくれます。
その後ベットでは、まず自分の先攻から。
軽いキスからディープキスをして、それから胸と胸の間を、軽いタッチで触れるからないかくらいの力で撫でて、乳首を軽く吸うと、彼女からは、
「あ、あ、あ、あーん」
と低い声で悶えはじめます。
その後、全身に軽いタッチで撫でてきい、最後に彼女のあそこの周辺に到着してもその周りをウロウロして、なかなか攻め立てないでいると、早く触ってとこちらを虚な目でお願いしてくるではないですか。
もっと焦らしてもいいけど、そこまでのSっけはないので、あそこを攻めると、既に十分に濡れ濡れ。。
軽く指で愛撫を数分した後、直接口でクリを攻めます。
本丸のクリを口に含んだり、下でリズム良く舐めまわしてると、彼女から
「あ、あ、あん。あん。あー。ダメー。あーん。イクー」
と言った後、さらに攻めようとすると、くすぐったいとのこと。
この点、前のレポと全く一緒でした。
その後、では、人差指と中指を本丸に侵入させて、グニョグニョ続けるとなかでも、すぐに果ててしまったようです。
本人曰く一度イクと行きやすいとか。
その後、今度は私が攻めるとのことで、仰向けに寝ます。
すると上から全身リップから、私の一本槍にめがけて侵攻してきます。
前のレポの通りフェラは気持ちいいです。
時たま舌で愚息を包んで弾くような動きをしたと思ったら、奥まで含む感じでディープスローに舐めまわしてくれます。
それに視線をこちらに向けて、上目遣いで、
「気持ちいい？」
と尋ねてきます。
その目線がすごくいやらしいです。
暫くして、また攻守交代。
今度は、少しクリを舐めてから、我が槍に彼女のあそこの上をスリスリしてから、そのまま正常位素股をしました。
そのまま怒涛のようにつきまくります。彼女から
「もっと、もっと」
との声がかかります。
しばらく続けてると、
「ダメ、ダメ、いっちゃう」
っていってそのままいったようですが、クリとは違ってくすぐったくはならないみたいだったので、お構いなく、対面座位素股や、騎乗位素股に移行しながら、繰り返しました。
「もう本当にダメ。壊れちゃう！」
のようなことを、言われたので、
「やめる？」
と尋ねると、
「意地悪」
とのことでしたので、自分の足がガクガクになるまで頑張り、自分もそこで行きました。
行きやすくなっていた彼女は、何度かいったようでした。
その後少しベットでイチャイチャしながら他愛もないお喋りをしました。
ここまで、ゆっくり攻めていて残りの時間があと少しでしたが、しばらくすると物足りないのか、彼女の方から一本槍を目掛けて特攻してくるではないですか！！
こちらは、すぐに臨戦態勢を取り迎撃の準備にかかります。
一度果てましたので、愚息の防御力は高く、なかなか彼女の腰攻めを持ってしても陥落しませんでしたので、わたしから愚息を手でしごいて欲しい旨申し出ました。
彼女には時間いっぱいローションをかけて、手を上下していただきましたが、果てることは出来ず。。
ロスタイムにも拘らず、ずーっと頑張ってくれました。
内容的には十分満足できるものでした。
拙いレポですが最後まで読んでいただきありがとうございました。
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