先日、友人と生まれて初めて読んだエロ本の話をしました。
正直生まれて初めて読んだエロ本は覚えていないんだけど、生まれて初めて買った・・・は覚えています。
中学生の時に夜中にランニングへ行ってくる!と家を飛び出して向かう先は・・・近所のエロ本自動販売機。
人通りはないものの、近くに国道が走っているため車は深夜に関わらず多い。
パーカーのフードを深くかぶり、少ない小遣いから2,000円を取り出し販売機へ。
車からの視線を背後から感じつつ、本を選んでいる余裕がないので大急ぎで適当なボタンを押す。
ゴトン!
取り出し口から箱に収められたエロ本を懐に入れて、大急ぎで家へ戻る。
大仕事を終えて、これからお世話になるであろう人生初の購入したエロ本の入った箱を開けると・・・
ロ・・・ローション???
いや、当時ローションなんてよくわかっていないので、本でなく液体???
って印象だったかも。
使い道もわからず、押し入れにしまい込んだので今も実家の押し入れにあるのかな?
中学生の2,000円でかい。。。
そして、自分への戒めとして、そこから1ヶ月は本当の深夜のランニングをすることに(^^;
ちなみにその後実際買ったエロ本は覚えてません(^^;
教訓としては・・・エロ本の自動販売機の一番左下のボタンは注意したほうが良いです。 苦笑
☆本日の編集はベンジーです☆
一方的に搾り取られてから二週間、今度は自分で主導権を握って、雄の威厳を取り戻したいと思い鶯谷に降り立ちました。
今宵の店舗は「あなたに逢いたくて」
今いける娘を尋ねると返ってきた答えは有村さんとのこと。
念のため、ホムペを見て電話しますと一旦電話を切ります。
ホムペを見る限り問題なさそうなので、これも縁と思い、改めて電話して
「有村さんお願いします。」
と告げホテルに入りました。
風呂をためてから、待つこと10分。
チャイムがなり、ドアを開けると写真の面影を十分感じられる小綺麗な女性が立っていました。
「暑いね~」
と言いながら部屋に入るなり、羽織っていた薄手のカーディガンを脱ぎました。
とりあえず、どんな娘なのかなと少し話してみると、あれやこれや話がとぎれることはなく、少し訛りがあったので生まれを聞くと九州とのこと。
お風呂彼女の勢いは弱まることがなく、お話好きの素直でいい娘さんとわかりました。
そして彼女のスペックも悪くありません。
スリムでいながら美乳(乳首もピンク)でキレイなアソコ、肌触りも文句ありません。
ホスピタリティーもあるので、雰囲気作りが上手くいけばもっと望ましい展開にできるかと。
ひとしきり彼女に舐めて貰います。
では今度は自分から・・・と、こちらから攻めていくと、彼女の反応はとても敏感。
アソコを少し舐めただけで、えぇっ!!というぐらいあっさりと逝ってしまいました。
彼女いわく、女にも早漏がいるそうです。
あんまりにも反応が良すぎてびっくりしましたが、新しい体験をしました。
今日は何回イカせられるんだろ?と、そのまま攻めようとするも、まだ息が荒く復活できない模様。
ということで、バック素股を開始します。
彼女自慢のお尻の感触を味わいつつ、今度は正常位素股に切り替え動き始めます。
彼女のキレイなアソコはとても擦り具合がよく、今度はこっちがすぐに果ててしまいました。
「何回も出来る人?」
と聞かれたので、こちらが望めば、まだまだお付き合いしてくれそうでした。
生憎リミットが迫ってきていたので、彼女とお話しながら対戦は終了となりました。
きっと何回か通って、彼女のポテンシャルを引き出せるようになればもっともっと素晴らしい対戦も可能になるのかも知れません。