自宅でAVを観ていたら、無性にセーラー服コスプレのエッチしたくなってしまい、
いつも期待を裏切らないこの店の一番若い嬢を調べてみると、
ちょうど自分の都合の良い日時に出勤していたので、店に電話してみたところ、
何とか予約をゲットできた。
セーラー服を希望する場合は、大塚のいつものラブホテルと決まっている。
無料で1着、コスプレ衣装を貸してもらえる。
チェックイン時にセーラー服のコスプレを借りようとしたら、
あろうことか、先客が居てセーラー服は借りることが出来なかった。
かなり落ち込んでしまったものの、チアリーダーのコスプレがあったので、
それを借りて部屋に向かった。
予約をしてから当日を迎えるまでの間、セーラー服コスプレで
いろんなプレーをすることを妄想してきただけに、精神的なダメージは大きかった。
落胆気味な状態でシャワーを浴び、VODでテンションを上げながら嬢の到着を待った。
予約時刻を数分過ぎた頃に、有村嬢が到着した。
ドアを開けると、スラッとしていて、服の上からもオッパイが大きいことが分かった。
夏っぽいワンピースで、ウエストが細く、お尻はやや大きめ。
いわゆる、ボン・キュッ・ボンで、素晴らしいスタイルであることが一目瞭然。
恐らく30歳くらいだろう、少し落ち着いた雰囲気の美人で、
さっきまでの落ち込んでいた自分が嘘のように、
モチベーションはMAXに。
「どうぞ、中に入ってください。暑かったでしょう?」
「ありがとうございます、昨日まで雨続きで涼しかったのに、急に暑くなっちゃって。」
「私も急いで来ちゃったので、汗かいちゃってシャワーを浴びちゃいました。」
「えぇ~っと、○○さんですよね? 有村です。ご指名ありがとうございます。」
「こちらこそ、今日出勤してくれていてありがとうです。」
「うちのお店は良く利用されるんですか?」
「はい、何度も利用させてもらってます。」
「みんな綺麗な娘が多いですよね?」
「そうなんですよ、一度もハズレを引いたことが無いんです。」
「えっ、そうなんですか? 私、大丈夫ですか?」
「勿論、大当たりですよ!」
などと世間話をしながら、事務手続きやインコールを済ませた。
すると、有村嬢の方から身体を寄せてきてくれて、ご挨拶のキス。
既に有頂天状態になってしまっているので、ベロを差し込んでみると、
直ぐにベロを絡めてくれてDKタイム。
少し強めに抱きしめると、予想以上にウエストが細く、オスの本能に火が点いたのだろうか、
ドーパミンが一気に放出されたように、頭の芯がカ~ッと熱くなった。
嬢のベロはやや薄めだがとても柔らかく、とても美味しかった。
せっかくなので、後ろ向きになってもらい、
背後から両手で両方のオッパイを鷲掴みにするようにして、
振り向いてもらった嬢のベロを吸いまくった。
我慢できずに、右手が勝手に嬢のデルタ地帯に吸い寄せられると、
少し腰をくねらせながらも嫌がる素振りも無く受け入れてくれた。
こちらも調子に乗って、ワンピースの裾をめくって、下着の上からナデナデ。
嬢の鼻息が荒くなってきたので、そのままの勢いで
下着の中に侵入して、中指で割れ目の位置を探した。
中指を割れ目のラインにピッタリ合わせてスリスリしていると潤いが出てきたので、
中指を割れ目の中に挿入。すると、堰を切ったように蜜が溢れ出てきた。
「あぁん、いやぁん」と言いながらも、嫌がる素振りは全くない。
そこで人差し指も合流させて、2本の指でやや強引にアソコの奥の方に指を押し込むと、
脚を開いて、身体を後ろ体重にして私にもたれかかるようにして、私のベロを激しく吸ってくれた。
背後からでは、これ以上の攻めは難しいので、
ゆっくりベッドになだれ込んで、パンティーだけを脱がせてクンニタイム。
ワンピースの中に頭を突っ込む形で、
ベッチョリ濡れたアソコを舐め散らかすのは最高の幸せを感じた。
汗の匂いも少し混ざり合った、何とも言えない香りが、
私のオスの本能を激しく刺激してくれる。
愚息はなにもされていないのに、一人で勝手に盛り上がって、はち切れそうになっている。
アソコの奥まで舐めつくし、蜜まみれのベロでクリもペロペロ。
すると、両脚の太腿で私の頭を強く挟んで、
「ああぁ~~ん、そこぉ~~、そこぉ~~」と大きな声。
こちらも嬉しくなって、クリを高速に舐め上げながら、
2本の指を奥まで突き入れて、グリグリ攻めてみると、
「やだぁ、やだぁ、やだぁ~~」と絶叫しながら、ギュッと締まった。
気を良くしたところで、今度は裏を攻めてあげようと掌を返して、もう一段指を深く押し進めると、
「ダメぇ~、本当にダメぇ。おかしくなっちゃう。シャワー浴びさせて。」
と懇願されたので、シャワーを浴びることにした。
シャワーでは、カチンコチンになって、微動だにしない愚息を見て、
「凄いね、ずっと硬いままだね。」
と言って面白がって、ボディーソープで丁寧に洗ってくれた。
テキパキと短時間にシャワーを終えて出てきたところで、
ホテルで借りておいたチアリーダーの衣装を出して、
「これ着てもらっても良い?」
「どうしたの、これ自分で持ってきたの?」
「まさか、このホテルは、1着ただで貸してくれるんだよ。」
「えっ、そうなの?」
「セーラー服を借りたかったんだけど、先客が居て駄目だったんで、これにしたの。」
「いっぱい種類あるの?」
「メイド服や、看護婦なんかの制服系や、ボディコン系、水着もあったかな。」
「昨日、他のところで、バドガールの衣装を着たよ。」
「そうだね、スタイル良いから、身体にぴったりした
バドガールの衣装は絶対に似合いそうだね。次はそうするよ。」
「えっ、また指名してくれるの?」
「当たり前でしょう、そっちが嫌じゃなければ・・・」
「嬉しい、ありがとう。」
「じゃぁ、指切りげんまん。」
などと会話を交わし、チアリーダーの衣装を着てもらった。
いつもはセーラー服のスカートだけを履いてもらうのだが、
今回は初めてのチアリーダーの衣装だったので、興味本位で上も着てもらった。
大人の女性の綺麗な顔立ちなので、セーラー服よりも
むしろチアリーダーの衣装の方がぴったりだったかもしれない。
スタイルは抜群なので、見とれてしまうほど似合っていた。
「どうすれば良いの?」
「じゃぁ、69してもらっても良い?」
「OK~」
と快諾してもらったので、仰向けになると、直ぐに私の顔を跨いでくれた。
目の前には、チアリーダーのスカートの裾から顔を出すアソコ。
ついさっき、ボディーソープで丁寧に洗ったばかりの綺麗なアソコ。
口を大きく開けて、全体を食べる勢いでむしゃぶりついて、
アソコと言わずクリと言わず、夢中で舐め散らかした。
嬢の方は膨張しきった愚息を、
柔らかいベロでネットリ舐めてくれた後、咥え込んで首を上下に動かしてくれた。
必死に舐めながら、嬢の攻めをしっかり感じて、69タイムを満喫させてもらった。
そろそろ我慢の限界だと感じた時、
嬢が後ろ向きの騎乗位素股に。
嬢が180度回転してくれたので、こちらも上体を起こして対面座位素股へ。
ガッツリのベロチューをしたまま、ベッドのスプリングを利用して上下動。
嬢のベロには私の我慢汁、私のベロには嬢の蜜がべっとりついてるので、
お互いの口の中は、それらが混じり合った味。
そんなことにはお構いなしで、お互い夢中で貪り合った。
そしてそのまま正常位素股に移行し、嬢の美味しいベロを吸いながら、必死で腰を振る。
その後、松葉崩し素股・側位バック素股・うつ伏せの伸身閉脚バック素股・開脚バック素股
とルーティーンをこなした、
バック素股の時は、チアリーダーとエッチしているような錯覚を味わうことが出来て、
スカートだけではなく上も着てもらった方が良いのではないかと思うようになった。
最後は正常位素股で、お互いのベロを貪り合いながらの大放出で、
今回も大満足の結果となった。
嬢には申し訳ないほど汗をびっしょりとかいてしまった。
シャワーで汗を流してもらいながら、バドガールの衣装を着た有村嬢をイメージしてしまって、
愚息はずっと立ちっ放しだった。
「凄いね、まだ何回でもできちゃいそうね。」
「いやいや、いつも1回しかできないんだけど、今度のバドガールの衣装を想像したら、
元気になっちゃって。」
「本当?」
「嘘じゃないよ、いつもは1回終わると小さくなったまま冬眠に入っちゃうからね。」
「本当だったら、今度は少し長い時間で呼んでくれたら、2回でも3回でも出来るかもよ。」
「OK、期待しておいてね。」
などと会話をしながら服を着て、最後に再開を約束する指切りげんまんをして、
DKを時間いっぱいまでして部屋を出た。
恋人のように手を繋いで部屋を出て、フロントでカードキーとコスプレ衣装を返し、
ホテルから出たところで、次の予約が入っているからと言って、有村嬢は次の客のもとへ向かった。
あの素晴らしいスタイルとサービス精神なら、
予約が殺到するのは無理もないことだろう。
峰不二子のようなスタイル抜群の良嬢だった。