週一ぐらいで2月に怪我した足のリハビリに病院へ行くのですが、
リハビリの部屋が、熱診療の患者さん用に使われるため他の部屋へ移動すると
理学療法士の人に言われました。
病院もベットと患者を隔離する部屋が本当に足りてないようで、とても厳しい状況のようです。
そんな中、仕事している病院関係者の人達にリスペクト。
風俗店なんかもお客さんの仕事限定(病院努めの方、2,000円引き)など、してあげてほしいなーなんて思いました。
こんな時だから人には優しくいたいものです。
☆今回の編集はベンジーです☆
前回に引き続きましてあげはさんへ突撃してまいりましたのでレポートしたいと思います。
前回のレポートは三行広告さんでも正式採用?されまして、
レポートを投稿する活力が今まで以上に湧き上がっております。
あげはは前回の天海嬢で初めて利用しましたが嬢のレベルの高さに惹かれ今回もあげはの藤嬢に突撃してまいりました。
前回の天海嬢は大当たりだったため、再突撃しようとタイミングをうかがっておりましたが私の仕事の休みと天海嬢の出勤がなかなか合わず藤嬢への突撃となりました。
藤嬢は出勤も多く夜~夜中の時間帯に出勤されているため比較的指名しやすい嬢でした。
訪問日当日に電話を行い予約を行いますが、口あけは先客がおり2番手のお手合わせとなりました。
ホームページの写真は
30代とは思えないきれいな方で最近は写メ日記もはじめられたみたいですのでそちらも参考にしてみてください。
いつもながら電車で戦場入りした私はフリータイムのあるホテルにチェックインして藤嬢の到着を待ちます。
予定から10分程度遅れて藤嬢の到着となりました。
ホームページの写真ではショートカットがお似合いの若々しい女性をイメージしておりましたが、到着した嬢はロングヘアー(エクステ?)の嬢でしたので一瞬部屋を間違えたのかととまどいました。(あとから確認すると写メ日記にロングヘアーの写真がアップされておりこちらを見て納得しました。)
簡単な挨拶を済ませた後に部屋の中へ招き入れます。
まずはソファへ座りお会計を行い準備に取り掛かります。
得意プレーが恋人プレーとホームページに記載がありましたので期待も膨らみます。
軽くキスをした後はお風呂へ向かいます。
脱衣アシストを受けながら裸になり先にお風呂場へ入り藤嬢を待ちます。
あとから入ってきた藤嬢はおはだもすべすべで公式プロフィール通りEカップの豊満な胸でありました。
このおっぱいを見てこの後のプレーに期待が膨らむとともに私の股間も膨らみ始めました。笑
体と股間を洗いうがいをしたところで藤嬢との絡み合いをおねだりしてみます。
そうすると積極的に攻めてきてくれました。
濃厚なキスから乳首舐め、全身舐めから私の息子へと進んでいきます。
私も負けじと応戦しますが藤嬢の舌技には勝てません。
私の息子も暴発しそうになってきたためお風呂場でのプレーはきりあげてベッドへ誘導します。
ベッドに場所を移しても藤嬢の積極的な攻めは続きます。
息子への継続的な攻撃は暴発してしまう危険性を伝えDKや乳首を中心に攻めてもらいます。
そして再び息子への攻撃を開始されたところで少し強引に攻守交替をしてもらいます。
こちらも藤嬢に負けじとDKからの全身舐めまわしていき藤嬢の股間へと徐々に進んでいきます。
最初は乾いていた藤嬢の股間も私の唾液と藤嬢の分泌液で徐々に潤い始め次第に藤嬢の吐息がもれるようになってきました。
前回の天海嬢で味を占めている私は藤嬢にも一緒に気持ち良くなりたい旨伝えます。
少しの焦らしがありましたが藤嬢も快く受け入れてくれ正常位素股の体制へ。
藤嬢の秘境へ私の息子をこすりつけます。
あまり激しく動くと暴発してしまいそうですのでゆっくりと腰を振り騎乗位素股やバック素股も順番に楽しんでいきます。
こちらの息子がそろそろ限界になりつつありましたので藤嬢にもその旨を伝えどの体位でクライマックスをむかえるか相談します。
相談の結果バック素股で発射することとなりバック素股で藤嬢のお尻を見ながら手では藤嬢のお胸にちょっかいを出しながら徐々に腰の動きを激しくしていきます。
こちらの発射タイミングを見計らいながら藤嬢の声も大きくなり発射と同時に藤嬢も果てて少し体をピクピクとさせていました。
少し余韻に浸りながらDKをしてもらいます。
その後ですがそのままの流れでぱっくりとお掃除フェラです。
発射したばかりの私の息子ですがお掃除フェラも存分に堪能しお風呂へ向かいます。
前回に引き続き、あげはへの突入でしたが、今回も大当たりでした。
個人的には前回の天海嬢の方が興奮しましたが、藤嬢は若くまだまだこれから人気が出るのだろうと思える素敵な女性でした。