どうも先日、わたくしめが知らない間にブログの御コメント欄でひと波乱あったようでございますね。
（わたくしは趣味でお手伝いしているだけの身ではありますが）皆様の体験談投稿というご厚情のおかげ様をもちまして、風俗店やお嬢様たちのたいへん助かる情報を楽しく収集させていただいております。
界隈(?)が界隈でございますから、ギリギリな線というのが確かに存在しているらしいのですが、わたくしもただの風俗いちプレイヤーでして、ブログ更新の最中に気持ちが面白くなってしまい表現が過激になってしまう瞬間もございます。そういう見習ではございますが、改めて謝罪申し上げさせてください。
誠に申し訳ございませんでした。
　
さて、切り替えて。
小さい頃、もう幼稚園か小学校低学年か、とにかく幼い頃に、たいへんお洒落な喫茶店の本棚からふらっと手に取った漫画がありまス。

タイトルは全く覚えてないんでウィスけど、読んだシーンが強烈な内容だったため妙に覚えています。
「この管理人見習ウィスキー、生来記憶力が弱いでウィス！」

本宮ひろ志大先生が描くような漢らしい主人公でウィス。でも、池上遼一超先生のような繊細劇画の絵柄でウィス。

主人公はどうやら何かデカい目的があって「死後の世界(?)」を旅しているでウィス。

行く手に汚いゴミ溜めみたいな池があり、池の番人か何かと会話をした主人公は、素っ裸になって池の水をすごい勢いで飲み始めまス。

腐ったような汚い水でスからとうぜん腹が壊れる主人公。ケツからドバーと下痢を噴射しながら、それでも水を飲み続けまス。

やがて池の水は飲み干され（ケツから出ちゃってまスけど）、底から半分白骨化したような女性の遺体が発見されます。

どういう理屈なのか、主人公はその白骨死体を相手に超勃起。セックスを始めると、死体は徐々に肉がつき、肌がふくらみ、美しい女性として生き返ったでウィス。

　

衝撃的過ぎて夢中で読んでいたら、横にいた父が「なんだお前、女とヤッてる漫画なんか読んで、マセてやがる」なんてニヤニヤされましてねえ。よりによって蘇生が成った後のページだったもんでスから、単純にエロ漫画だと思われたんでウィスなあ。

　

なんかこう、昔の漢らしさを語る野郎漫画ッて、こう、普通の人は尻ごみするシチュエーションでも平然と勃起してみせる絶倫シーンによって「この人は器がデケェなぁ」ッて思わせる演出が多かったでウィスねぇ。『花の慶次』で、戦のさなかに勃起したりオシッコまき散らしたりしたみたいな。

　

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・https://wbc2008.com/

・03-5907-4919

・巣鴨・大塚発／人妻デリヘル

・10時～翌朝５時

・50分17,000円～

【このお店の記事一覧】

　

Ｔ.162 Ｂ.93 Ｗ.59 Ｈ.89（Ｆcup） 

　

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本サイトへの投稿が何回目か

　

　

　

　

別人

1

2

4

5

そのまま

　

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以前から気になっていた仁科さんを指名。

あげはは昔、●可能嬢の区別のためプロフィール欄にプレミアム嬢との表記がありました。仁科さんはその頃からの在籍のためある程度年齢がいっていることはわかっていました。

　

いざ、大塚のアペルトでご対面。HPの写真より年がいってはいますが、パネマジと言えるほど変化はないと思います。服を着ていても主張が激しい胸に期待を込めます。玄関で軽くプレーというのはありませんでした。

この日は蒸し暑く、仁科さんは汗っかきらしく、店に連絡後すぐ服を脱ぎ始めます。下着姿になるとお腹はまぁ油断ありありですが、ぽっちゃり好きとしてはちょうど良かったです。お尻も大きくTバックが似合っていたので、もうちょっと下着姿を堪能したかったのですが、早くシャワーを浴びたかったのかセルフですぐ裸になってしまい残念。一緒にシャワーを浴びることに。

シャワーでは、大きな胸を使って体を洗ってくれます。この段階でフルボッキ。すると、「もう大きくなってる」と甘い声で囁かれ、泡を流すと同時にフェラをしてくれます。舌が縦横無尽に動いたり、ジュポジュポヤラシイ音を立てながらしてくれたりとかなりバリエーションが豊富なフェラをしてくれます。

浴室のイスに座るよう言われ、言う通りにすると、「もうここでしちゃおうか」とプレミアムプレイ。自分は一切攻めていなかったのですが、すでにアソコはヌレヌレ。溜めていたこともあり、5分も保たずにプレミアム発射。「いっぱいでたー」と嬉しそうに床に垂れた精液をいじりながら、お掃除フェラ。

　

ベッドに移動し、少し談笑していると急に乳首を攻めてきます。そのまま2回戦スタート。フェラの時もそうでしたが、舌が動く動く。仁科さんはこちらが感じている姿に興奮しているみたいで、いろんなとこを舐めてくれます。

　

そしてついにフェラ。焦らされた分、もうビンビンになっており、それが嬉しかったのか目付きが変わり、よりいやらしい顔に。ものすごい吸引力のバキュームフェラなどやはりバリエーション豊富な攻めに耐えていると、ローションを取り出しパイズリへ。おっぱいが柔らかくとてもいい。硬くなった乳首を亀頭に擦り付けてきたり、挟みながら先っぽを舐め回したりなど、ここでもただ胸に挟んで擦るだけといった単調作業にならずにいろいろしてくれます。

パイズリを堪能していると次第に仁科さんの顔が再び乳首に迫り、乳首攻め＋ローション手コキへ。淫語を囁やかれながら攻められ続けます。

　

おもむろに、仁科さんが上に乗り騎乗位素股へ。かなり激しい腰使いに防戦一方。イキそうと伝えると「まだダメ」と体を離し乳首攻め。

少しすると「もう欲しい」とお尻をこちらに突き出し、おねだりしてきます。我慢する意味もないのでバックで素股。ガンガン突いていると「男らしくていい」と嬉しい事を言ってくれます。バックでイッてもよかったのですが、なんとなく体位を変え正常位に。ここでも激しく突くともっととせがまれます。バックの時から激しくしているためあまり長く保たずイキそうになり、伝えると大好きホールドされ、「いっぱい出して」と耳元で囁やかれ、我慢できずに発射。

濡れたタオルでローションなどを拭き取ってもらい少し休憩。

しばらくいろんな話をしていると手コキが始まり、3回戦目。

全身リップからのフェラで攻められ元気になると騎乗位でされました。騎乗位から少し経った時に店から15分前の電話がきました。電話中の仁科さんは無防備にバックの体勢だったため、我慢できず素股。嫌がらずに受け入れてくれます。電話を置いた仁科さんが「もう一回●●●にちょうだい」とおねだりしてきたので、ペースアップに発射。お世辞とはわかっていますが、すごいとほめられると嬉しいです。

その後シャワーで汗などを洗い流し着替えて終了。結構激しい計3回戦となりました。

　

恋人のようにイチャイチャしながらするのが好きという方には合わないかもしれないですが、溜まったものを痴女に搾り取ってもらいたいという人にはかなりオススメです。

　

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現実的に考えられる最高のお遊びでウィスなあ！

ウィスキーは１日に出せる回数が頑張って２回ッてところなんで、回数そのものがもうウィらやましい。

中高生だったあの頃なら人並に５回６回どんどこザーメン精子工場３交代勤務でフル回転生産だったんでウィスがねえ。

年をとっても射精しまくれる男というのは、やっぱり他の面でも、仕事とか遊びとかとにかく精力的だったりしてカリスマ感じちゃいまスよねぇ。

ダイバーシティとか色々言われる世の中でウィスけど、それでもやっぱり上に勃つ男とはこういう雰囲気がありまス。

風俗行ったら３回戦当たり前に出しまくって平然としている、みたいな。

まさに、漢マンガの主人公でウィスなぁ。

　

「おねだり」が上手いということはウィスキーが常々公言している超重要な要素でウィス。

「ちょうだい」と、コレが言えるだけで、外見の衰えなどカバーできるんでウィスなあ。

　

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詳細につきましては、「グランドスラム衝撃のルール変更」という記事を御覧下さい。