先週、久しぶりに大塚で風活を行ったところ、利用したラブホから割引券をもらった。
有効期間が短かったので、再度大塚で風活。
どこにしようかと迷ったが、以前予約を試みて日時が合わなかった
持田嬢に狙いを定めて店に電話したところ、希望の日時で無事に予約できた。
当日、早めに先週と同じホテルに向かい、
前回同様にフロントでコスプレの衣装を借りて部屋に向かった。
店に部屋番号を伝え、時間が充分あったので、先にシャワーを浴びて、
AVで準備を整えながら嬢の到着を待った。ほぼ時間通りに持田嬢が到着。
ドアを開けると、マスクをした目の大きな背の高い美人が立っていた。
キリっとしたパッチリお目目で、マスク越しにも美人であることが分かった。
落ち着いた感じ。思っていた以上に身長は高い印象だった。
「持田です。よろしくお願いします。」
「こちらこそ、モデルとかされてました?」
「い~え~、とんでもないです~。」
「スラっとしてスタイル良いですし、美人だし、ファッション雑誌の読者モデルのようです。」
「もう、おばさんですし。」
「若い頃は、かなりキャッチに声かけられたでしょう?」
「私、道端で声かけられても無視しちゃいますから。」
「いやぁ~、こんな美人が歩いていたら、私がキャッチなら絶対に声かけますよ。」
などと世間話をしながら事務手続きを終える。
すると、あっと言う間に服を脱ぎ、シャワールームへ入っていった。
一緒にシャワーを浴びたかったのだが、
私が既にシャワーを済ませていることを察知して、一人でシャワーを浴びたようだ。
持田嬢がシャワーを浴びている間、どんなプレイをしようかと思いを巡らせていると、
意外と短い時間で出てきた。
身体を拭いている様子を眺めていると、身長が高く脚も長いので、
「立ったままアソコ舐めさせてもらっても良い?」
「どうすれば良いの?」
「ソファーの上に立って、目の前にアソコが来るように。」
ソファーに座っている私に向かい合いうようにソファーの座面に立ってもらった。
するとちょうど目の前にアソコ。
少し上を向くようにして、割れ目のあたりにベロを滑り込ませ、
ゆっくりと花びらを左右に押し開き、割れ目にベロを差し込む。
シャワーでしっかり洗ってくれたのだろう、無味無臭のアソコ。
持田嬢は、少しガニ股気味に股間を開いてくれて、舐めやすくアシストしてくれた。
その気持ちが嬉しくて、こちらも懸命にベロを突き出して、割れ目の奥をベロンベロン。
しばらく舐め続けていると、少しずつ蜜が出てきた。
その蜜をベロですくってクリをペロペロ。
「あぁん、くすぐったい。」
口ではそう言いながら、下のお口は逃げるどころか、私の口に押し付けてくる。
ならばとクリを軽く吸いながら、舌先で高速ペロペロ。
「いや~ん、気持ち良いぃ~。もっと、もっと舐めてぇ~。」
と喘ぎながら、グイグイアソコを押し付けてくるので窒息寸前。
上向きの顔も、垂れてくる蜜と、自分の唾液でグッチョグチョ。
しばらく、割れ目とクリを交互に舐め散らかしたところで、菊門も攻撃。
嫌がられるかと思ったら、両手で自分のお尻を左右にガバッと押し開いて、舐めやすくアシスト。
舌をストローのように細長く丸めて、持田嬢の菊門に押し込みながら、必死にペロペロ。
ここで、ベロがつりそうになったので給水タイム。
お茶を飲み、ベトベトになっていた顔を洗ってプレイ再開。
「今度は私に舐めさせて。」と嬉しいお言葉をいただいたので、
「じゃぁ、舐めっこでも良い?」
「勿論、良いよ。」
ということで、仰向けになった私の顔を跨いでくれた。
目の前のアソコに顔を押し当てて、クリ・アソコ・菊門と舐めまくった。
持田嬢も、ビンビンの愚息を丁寧にしゃぶってくれて、爆発寸前。
「やばいよ、もう出そう。」
「じゃぁ・・・」
向こう向きのまま騎乗位スマタ。
「綺麗な顔が見えないから、こっちに向きを変えてくれる?」
とお願いすると、私の身体の上で器用に180度回転して向きを変えてくれた。
そこで身体を起こして対面座位スマタの体勢にしてDK。
ここで初めてのキス。
超キス好きの私としては非常に珍しい。
普通なら、部屋に入って直ぐにでもキスをするのだが、
今回は、持田嬢のキリッとした目力に気後れしたのかも知れない。
ギュッと抱きしめたまま、しばらく美熟女の肉厚のベロを時間をかけて味わった。
ベロチューだけで愚息ははち切れんばかりに膨張し、発射に向けて秒読み段階。
散々ベロチューを楽しんだところで正常位スマタへ。
正常位スマタでも、持田嬢の美味しいベロを吸いながら腰を振った。
すると、あっと言う間に射精感が沸き上がってしまい、条件反射のように腰を引いて発射を回避。
まだ時間は残っていたので、松葉崩しスマタへ。
すると、「凄い、これ凄い、もっと、もっと擦ってぇ~。」と、今日一番の大きな声。
嬢のリクエストに応えて、必死に腰を打ち付けた。
汗もかいて、息も上がってきたので、上体を倒して側位バックスマタ。
嬢には振り向いてもらって、ベロを吸わせてもらいながら、後ろから腰を打ち付けた。
この体勢が苦しそうだったので、直ぐにうつ伏せになってもらい、
伸身の閉脚バックスマタ、そして開脚バックスマタ。
嬢のスマホのアラームが鳴ったので、正常位スマタに戻って、
ベロチューしながら腰を振ると、あっと言う間に大爆発。
「いっぱい出たね?」
「やっぱり美人相手だと、いつもよりもいっぱい出るね。」
「またまたぁ、お世辞ばっかり。」
「お世辞じゃないよ、向かい合ってチューしてるだけで、愚息もビンビンだったでしょう。」
「2回目もできるんじゃないの?」
「いやぁ~、疲れ切っちゃってるので無理。」
などとくだらない話をしながら、シャワーで身体を洗ってもらい、バイバイとなった。
キリッとした大きな目が印象的な美人で、大満足だった。
ホテルで借りたコスプレの衣装を着てもらうのを忘れたことが少し残念だった。