台風19号の被害の様子が連日テレビで報道されている中、
風俗のサイトをチェックしている自分に自己嫌悪を感じていた。
先日、十恋人で良い思いをしたので、今度は華恋人をチェックした。
初めて利用する店なので、写メ日記などを多くアップしている嬢を狙っていると、
写メの顔写真が飛び切り可愛い嬢を見つけた。
これだけ可愛いと、予約で埋まっているに違いないと思いながら店に電話してみた。
すると、平日の昼間なので、奇跡的に希望する日時に予約することができた。
当日、鶯谷のいつもの定宿に入って部屋番号を伝えると、数分で嬢が到着した。
ドアを開けると、写真通りの飛び切り可愛い女性が立っていた。
少し福よかな感じはしたが、期待以上の美人でモチベーションは瞬時にMAXに。
服を着ていてもハッキリとわかるほどの爆乳。
招き入れて事務手続きを終えると、どちらからともなく
ハグ&ベロチュー。 最初からベロンベロンのベロチューで、愚息も即反応。あっという間に直立不動に。
愚息が嬢のお腹を突くので、直ぐに気がついた嬢は、愚息を触りながら、
「もう、こんなに硬くなってるの?」
「チューが好きだから、チューするだけで立っちゃうんだ。。。」
「そんなにチューが好きなの?」
「うん、1時間でも2時間でも、ずっとしていられる。」
「私も好きだから、いっぱいチューしようね!」
と嬉しいお墨付きをいただけたので、そのままベロチュー継続。
嬢の方も本気モードで、激しく求め合うようなベロチューで、
愚息は破裂しそうなほど膨張してしまっている。
自然と腰が動き出す。
「盛りのついた犬みたいね。」
「ベロが美味しいから興奮しちゃって。」
「そんなに美味しいの?」
「うん、美味しい。いくらでも舐めていられる。」
「じゃぁ、エッチしないでも大丈夫?」
「それは嫌だよ。それとこれとは別だから。。。」
「じゃぁ、シャワー行こうか?」
と、嬢に促されてシャワーへ。
改めて見ると、大きなオッパイ。
写真よりは少しポッチャリ気味だが、くびれもちゃんとある。
特別なサービスはなく、シャワーは終了。
先に出て身体を拭いて、ベッドに横になって嬢を待っていると、シャワールームから出てくるなり、
「少し暗くしても大丈夫?」
「えぇ~、綺麗な身体を見たいのに、暗くしたら見えないじゃん。。。」
という私の嘆願は無視され、照明の明るさが絞られてしまった。
ベッドに横になってくれた嬢を抱き寄せて、覆い被さるような体勢でベロチュー開始。
長くて肉厚のベロを思い存分舐めたり吸ったり。
嬢の左手が愚息を握りしめてシコシコ。
「そんなにされたら、直ぐに出ちゃうじゃん。」
「何回も出して良いよ!」
「もう歳だから、1回しかできないよ・・・」
「こんなに硬くて元気なんだから、3回はできそうだよ。。。」
「お願いだから、1回終わるまではシコシコしないで。直ぐに出ちゃうから・・・」
とお願いして、ようやく手コキは御預けに。
先攻型の私は、ひたすらベロチューを楽しんだ後、オッパイへ。
立派なオッパイを攻めようとしたのだが、嬢が脚を大きく開いて、「こっち舐めてぇ~」。
元々オッパイはそれほど好きではない私は、大喜びで本丸へ。
ピンク色の綺麗なヒダヒダが丸見え。
既にヒダとヒダの亀裂からは、透明な蜜が溢れ出ようとしていた。
「クリと中と、どっちが好き?」
「クリ。でも、中も好きだけど。」
というので、ベロを割れ目に挿入し、ベットリとした蜜をベロに絡ませてクリをベロンベロン。
「ああぁ~~ん、そこぉ、もっと舐めてぇ~~」
大きな声で喘ぐので、左手で土手を上に押し上げるようにしてクリを丸裸にしてベロンベロン。
「いやぁ~ん、もっと、もっとしてぇ~~」
それならばと、クリの上側に自分の前歯を当てて軽く甘噛みするようにして、
ベロで下から上に高速ペロペロ。
「それ好きぃ~、それ好きぃ~」どんどん声が大きくなるので、
人差し指を挿入してGスポットの辺りをグリグリすると、
「もっと、もっとしてぇ~」
「どっち?」
「どっちも、お願いぃ~」
それで中指も挿入し、2本の指でGスポットを攻めながらクリをベロンベロン舐め上げると、
「あん、やだぁ~、いっちゃうぅ~、いっちゃうぅ~~」
と叫びながら、上半身が大きくそった。
「いっちゃったぁ・・・」と嬉しいお言葉。
蜜がいっぱい出たせいか、メスのニオイが部屋の中に充満していた。
「いっぱい出たね。」
「やだぁ、恥ずかしい。。。」
「もっと舐めてあげるから、明るくしても良い?」
「ダメェ~~」
「綺麗なオマンコなんだから、もっと見せてよぉ」
「恥ずかしいから、ダメェ~~」
子供のようなやり取りをしながら、
嬢の割れ目を指先でいじっていると、どんどん蜜が溢れ出てくるので、
「スケベな身体だねぇ? 湧き水のようにいくらでも出てくるよ。」
「・・・・」
「こんなスケベな身体には、お仕置きをしないとね!」
なぜか、S気が出てきて、もう一度最初から攻め直すことに。
ベロチューからクンニを経て手マンで二度目の昇天。
そこそこ時間も過ぎていたので、攻守交替。
仰向けの私の広げた両脚の間に正座するように座って、おもむろに愚息をパクリ。
亀頭をネットリと舐めた後で、竿もベロンベロン。
しばらく竿舐めで焦らされたあと、ピストン攻撃。
「目を開けて、こっちを見てくれる?」とお願いすると、
目を見開いて、いやらしく下から見上げながら、ピストン攻撃。
時計をチェックすると、残り時間も少なくなっていたので、スマタへ移行。
あっという間に嬢が準備を整えてくれて、正上位スマタからスタート。
可愛い嬢と求め合うような激しいベロチューをしながら腰を振るのは、
男に生まれて最高の瞬間だろう。
しばらく至福の時間を過ごした後は、
松葉崩し・側位バック・伸身の閉脚バック・伸身の開脚バックと移行し、最後は正上位。
充満しているメスのニオイのせいだろうか、
自分の感覚よりも早く射精感が沸き起こり、あっという間にフィニッシュ。
しかも、大量の発射となった。
精根尽き果てて、ダランと垂れ下がった愚息を、嬢が諦めずにいじってくれたが、
愚息はピクリとも反応しなかったので、嬢も諦めてプレイ終了。
世間話を少しだけしたところでシャワー。
汗まみれの身体を綺麗に洗い流してもらってバイバイ。
若くて可愛い嬢の美味しいベロとオマンコを思う存分堪能できて大満足だった。