テレワークが多くなり、3kg太ってしまった。
ただ、体力は有り余っている。
その一方で、飲み会などもなく、お金を使う機会もめっぽう少ない。
ということでその分、普段は利用していなかった、少し高級なデリヘルを利用している。
今回も、その流れでこの店を選んだ。
HPでしきりにプッシュされていたのが「あずみ嬢」。
まだ入店1ヶ月くらいで、新人らしい。
写メ日記の写真を見ると、細いウエストを強調したような写真が多く、細身好きの私にぴったりだと思った。
祈るような気持ちで店に電話すると、私の希望する日時に予約できた。
当日、鶯谷のいつものホテルに早めに入ってVODでAVを観ながら嬢の到着を待った。
店に部屋番号を連絡して10分ほどしてあずみ嬢が到着。
ドアを開けると、小顔ですらっとした細身の嬢が立っていた。
「〇〇さんですか?」
「はい、どうぞ。」
「あずみです、よろしくお願いします。」
「何か、今日、暖かいですよね?」
「そうなんです、急いで少し走ってきたので、汗かいちゃいました。」
「私も少し汗かいちゃっていたので、先にシャワー浴びちゃいました。」
「ここはバスローブがあるんですね?」
「はい」
などと世間話をしながら部屋の中にいざない、事務手続きとインコールを済ませる。
あずみさんは小顔で若く見える。
派手さを抑えた服装で、おとなしそうなイメージ。
「何観てたんですか?」
「熟女系のAVです。」
「良く観るんですか?」
「そうですね、今日みたいに待っている時間とか、準備運動ですね。」
「準備運動?」
「あずみさんのように綺麗な人が来てくれた場合は必要ないですけど、そうじゃない場合は、AVで勢いをつけておかないと、オチンチンが言うことを聞いてくれないんですよ。」
「私は大丈夫でした?」
「勿論、もう元気になってます。触ってみます?」
と、あずみ嬢の手を私の股間に持って行くと、あずみ嬢が掌で愚息を優しく包み込んでくれた。
その手つきがいやらしくて、なぜだか瞬時に直立不動になった。
「凄~い、元気ですねぇ~。」
「あずみさんが可愛いからですよ、他の人の場合は、ビクともしない時もあります。」
「もう、嘘でしょう?こんなに硬くて大きくなってるじゃないですか?」
「オチンチンは嘘つけないんですよ、口では嘘付けますけど・・・」
と言いながら、あずみ嬢を抱き寄せキス。
おとなしそうな感じだったので、キスも嫌がられてしまうのではないかと心配していたが、その心配を払拭するようにベロを絡めてくれた。
しかも、とても柔らかいベロで、私の興奮度はMAXに到達。
ゆっくりベッドに倒れ込み、嬢の上に被さるような体勢で、ひたすら嬢のベロを吸った。
右手で嬢のオッパイやデルタ地帯をナデナデ。
次第に嬢の鼻息も荒くなってくる。
嬢の両脚の間に右脚を入れて、右膝で嬢のデルタ地帯をグリグリ。
気のせいか、嬢のデルタ地帯から熱っぽいものが膝に伝わってくるようだった。
ずっとベロキスを続けているので嬢の希望は確認していないが、このままプレイを始める勢い。
嬢は部屋に入って上着を脱いだだけ。
素早い動きで、嬢のスカートの中に頭を突っ込んで、嬢の股間に顔を押し付けてクンクン。
「やだぁ~、恥ずかしぃ~、ダメですぅ~。」
と言いながらも、本気で逃げようとはしないので、OKサインと判断し、ストッキングとパンツを膝のところまで脱がして、股間に顔を埋めてクンニ開始。
ベロの先で花びらを左右に開いて花芯にベロを差し込むと、もう既に熱を帯びていて、奥から蜜が沁みだしていた。
必死にベロを突き出して、花芯の奥をベロンベロン。
「やだぁ~、恥ずかしぃ~、やぁぁ~~ん。」
声とは裏腹に、両脚の太腿で私の頭を強く挟み、もっと舐めろという意思表示。
花芯に湧き出てきた粘度の高い蜜をベロで掬い取ってクリ舐め。
「やだぁ、すきぃ、それ好きぃ~」
と大きな声。
蜜まみれのベロで、下から上に高速に舐め上げる。
そして、クリを軽く吸いながら頭を左右に高速に振ると、
「それ、それ気持ち良い~。」
と絶叫しながら、身体中に力が入るので、嬢の両脚が凄い力で私の頭を挟み付けて、頭の動きが止まってしまう。
また、嬢が両脚をたたむようにして、私の頭をオマンコに押し付けるので、口のまわりが蜜だらけになって窒息しそうになる。
それでも、嬢の反応が嬉しくて、オマンコと言わずクリと言わず、所かまわず必死になって舐め続けた。
本当に顔中が蜜まみれでベトベトになてしまったので、一旦休止して給水タイム。
バスルームで顔を洗ってプレイ再開。
私が水を飲んだり顔を洗ったりしている間に、あずみ嬢は手早く裸になってくれた。
「シャワー浴びなくても平気ですか? 臭くないですか?」
「全然大丈夫、臭くないし、臭くてもそっちの方が良い。」
と変態丸出し。
「今の時期だし、念のため手を洗ったりした方が良くないですか?」
「そうですね、やっぱりシャワー浴びましょうか?」
というわけで、今更ながら二人でシャワー。
ボディーソープを片手で操作する手つきなどを見ると、この仕事は長いようだ。
この店には入店1ヶ月だが、その前にも同じような仕事をしていたに違いない。
「あずみさんはずっと予約で埋まってるんでしょう?」
「入って間が無いので、お陰様で結構予約していただいてます。」
「こんな綺麗な人が来てくれたら、みんなリピートしてくれるでしょう?」
「中にはいらっしゃいます。」
などと話をしながら、丁寧に身体を洗っていただいた。
シャワーの最中もベロチューしながら愚息をシコシコされて、いつ発射してもおかしくない状態。
身体を拭き終わってソファーに座って待っていると、嬢が横に座ってくれようとしたので、私の膝の上に股を開いて座ってもらい、向き合って抱き合いベロチュー開始。
ずっと行けていないセクキャバの体勢だ。
大好きな体勢なので、無言でただただ嬢のベロを吸わせてもらい、愚息も臨戦態勢。
嬢も面白がって腰を前後に動かすので、対面座位スマタのような状態になる。
我慢の限界を感じたので、嬢に準備を整えてもらって、本格的にソファーで対面座位スマタを開始した。
柔らかくて美味しいベロを吸いながら腰を上下に動かすと、一気に射精感が沸き上がる。
少し落ち着かせる意味で、嬢に180度回転してもらい、振り向いてもらってベロを吸わせてもらいながら、背後からオッパイを鷲掴みにしつつ腰を擦り付ける。
嬢のおマンコの擦り具合も上々で、発射寸前の状態が続く。
そのまま立ち上がり、嬢にベッドに手をついてもらい、立ちバックスマタ。
片足をソファーの上に上げてもらって、下から激しく突き上げると、
「あぁん、いっちゃうぅ~、いっちゃうぅ~」
と絶叫。
嬢の叫び声に興奮して、汗びっしょりになりながら腰を必死に突き上げていると、嬢が聞き取れないような声を上げて膝から崩れ落ちてしまった。
「大丈夫?」
「ふん、気持ち良くて・・・」
「少し休憩する?」
「ふん、ありがとう。」
で、しばし給水タイム。
嬢の呼吸が整ったところでプレイ再開。
仰向けになってボーっとしている嬢の両脚をガバッと開いてクンニ再開。
すると嬢から
「私にも舐めさせて」
というお言葉をいただいたので、
「じゃぁ、舐めっこしない?」
と69のお願いをすると、快諾してくれて、69開始。
嬢のネットリとしたフェラを味わいながら、目の前のオマンコを舐めまくる。
この瞬間が一番の喜びだ。
あっというまに顔中が蜜まみれになってしまう。
ベロがつりそうになるほど懸命に舐め続けた。
我慢の限界を迎えた愚息の要望を受けて正上位でスマタ再開。
時間は充分に残っていたので、ベッドの上でもう一度対面座位スマタをお願いし、時間をかけて嬢のベロを吸わせてもらった。
その後は、松葉崩しスマタ・側位バックスマタ・伸身閉脚バックスマタ・伸身開脚バックスマタと体位をこなした。
最後は正上位スマタでと思ったら、嬢からバックスマタが好きだと申告いただいたので、ベッドを降りて壁に向かって立ちバックスマタ。
先ほど同様に、片足をソファに上げてもらって下から激しく突き上げた。
「そこぉ~、そこもっと擦てぇ~」
と絶叫する嬢。
最後は、振り向いた嬢のベロを吸いながら後ろから突き上げてフィニッシュ。
終わってみると、汗びっしょり。
ずっと柔らかいベロを堪能させてもらいながらのプレイで大満足。
直ぐに裏を返すことになるだろう。