先日、ある弁護士さんが、過去に自分が風俗嬢に恋(?)をした話をしておられました。彼女が風俗卒業できてからもたいそう肌の合う付き合いができたそうでスけど、看護師として就職した彼女が多忙になり疎遠になってしまったと……（切ない）。

弁護士の彼の場合は一時的にでも恋心が成就した稀なクチでスけど、コッチは駆け出しの頃に風俗嬢の疑似恋愛を本物と信じ込んで順当に散財した管理人ウィスキーでウィス。どーもどーも。

大店の旦那さんが年季が明けた花魁を身請けして妻にするなんていう絵図は時代劇でも小説でもマァ拝見するんでウィスが、どんな気持ちだったんでしょうかねぇ？　薄暗い吉原の灯りの下なんかで華美な被服と白粉で飾った花魁も、店主の奥さんになったら（着物はともかく）お日様の下で白粉ナシ、化粧も変わるでしょう？　思ってた見た目と違ったなんてトラブルはあったかと思うんでウィスけどねぇ。

（そういうのを気にしないヤセ我慢も江戸の粋か）

それにしてもあの嬢（名前はともかく顔は完全に今でも覚えてるでウィス）、本当の恋愛感情だと思わせる演技がホント上手かったなぁ……

今だったら、わざわざ疑似恋愛なんかせずとも、接客態度が優しいッてだけで充ぅー分にありがたい話。御の字でリピートするんでウィスがねぇ。

　

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・クラブルージュ(club rouge)

・http://www.club-rouge.jp/

・03-3874-1660

・鶯谷 / 人妻デリヘル

・９時～22時

・60分15,000円

　

【このお店の記事一覧】

　

　

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投稿回数 *本サイトへの投稿が何回目か

　

　

　

　

　

　

別人

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そのまま

　

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手術入院からの７ヶ月ぶりのカムバック初戦を聖地鶯谷で9月中旬に決行しました。
久しぶりですがその間にも同志方々の口コミを読込み、ターゲットを模索しておりました。口コミの信憑性はどの業界も｢85%のグッドと15%のバッド｣が自分の中では黄金比と思ってます。本家三行広告さんも失敗談も適格に掲載いただいてる点も非常に役立つなあと、遊びの決断手段にしております。

　そんなこんなで今回は資金も貯まっておりコスト高ゾーンも体験してみようと以前から狙っていた｢クラブルージュゆりさん｣に狙いを定めました。人気高なので予約は４日前にし、すんなり希望時間が取れました。

その間も様々なサイト情報を読込み、失敗の確率非常に低し、と確信できウキウキと登壇日を迎えました。

当日の注意点は休日の昼なのでホテル選びと経験上で学び、9月中旬なれどまだまだ熱い13時過ぎの鶯谷に到着。ルーティンで南口で立食い蕎麦でエネルギー補給をし、電話でホテルに混雑状況を聞きホテル街を散策しながら向かいました。

今回は今年リニュアルしたピードア。確認通り5分待ちとフロントから言われ待合席で｢男女の単独&カップル｣数人を見かけます。ほぼ時間通りにフロントから呼ばれ、支払い時に割引券をいただき部屋に向かう。鶯谷デビューと同じ1階を案内され、遊びの間が７ヶ月あったのでデビュー戦を回顧しました。当たり前に部屋も他もキレイ。約束の時間から推し測って、シャワーを浴びる準備をしてお店に電話。到着時間を確認し即?に備えシャワーと歯磨き。

今回はジイサンでも解りやすいAVチャンネルで風俗モノを観ながらソファでプレイの段取りを妄想して待つ。ほぼ時間通りにコンビニ出入口のメロディが鳴る。ドアを開けると期待通りの妖麗でグラマー(胸元から谷間がのぞく)なゆりさんが コンニチハ～ と笑顔で入って来て、軽くハグしてフレンチキスで挨拶。中に数歩入った所で 鍵閉めたかしら？ と玄関の鍵確認に行き戻ってから、どちらともなくベッド脇のソファに並んで腰掛ける。

お待たせ～ と妖艶な笑顔で言われ手は私の太股内側へ置き時間の確認と料金精算して嬢はお店へ電話。⚪⚪さんはシャワー浴びたのね と言い嬢の手は股間に移る。軽くキスして ワタシもシャワー浴びて来るね と立って服を脱ぎはじめる。｢いいよこのままでから｣と私が言っても ダメ～ と色っぽくやんわりと言われ即は諦め嬢の脱衣を手伝う。

身体にピッタリのワンピースを脱がしながら当然ビッグな胸を揉み、ブラを外しながらオッパイとヒップを揉むと あ～ん と言いながら手は私の股間を揉み返してきます。私がティーバッグの後ろを少し下げるとぱ～と嬢は前から下し、振り返って軽くキスしてモンローウォークでシャワーへ消えて行きます。

そのままソファに残された私は即無しの残念感はなく｢さすが評判通りの立ち振舞いをしてくれる嬢だな｣と思い、シャワー音を聞きながらAVを観てこれからを妄想します。

ほんの数分で嬢はバスタオルを巻いて、今度は私の左ベッド側へ座って来ます。嬢は 楽しもうね～ みたいな事を言いながらディープキスと股間すりすりを仕掛けて来ます。こちらも嬢のバスタオルを外しながらオッパイ揉みと舌の回転で応戦します。

う～ん と嬢の口内も身体もアツくなって、その状態が段々とお互いに激しくなります。

私の乳首吸いとくりちゃん攻撃と嬢の耳舐めとチンポ揉み攻撃、とお互い高まってきた所で嬢から ベッド行こう と促され、激しいキスをしながらお互いが横体制で戦場をベッドに移します。はじめは私が大きな熟女乳房を手と口で攻め、指はくりちゃんと中に移って行きます。｢くりと中とどっちがいい？｣と私が聞くと くっり～ と返事が来たのでくり舐め主体で攻撃を続けます。そうすると嬢は オマンコ気持ちいい～ あ～もっと～  と隠語を発しながら自分の指をタップリ舐めて、くりちゃんオナニーを始めます。そこで私は指で中を刺激しながらくりオナニーを間近で凝視します。その間も嬢の口からは あ～んくりもマンコも気持ちいい～ と大声で隠語連発でくりオナを続けてますて。

ひとしきりして嬢から 今度はワタシ～ と攻守交代です。

覆い被さるようにディープキス、パンツ脱がし、手コキで半勃起だったチンコもほぼフル勃起。そして嬢は妖しい目線で チンポ舐めちゃう と舌と口でだ液タップリフェラを私の顔や反応をいやらしく伺いながらグチューグチューと音をたてチンポに吸い付いてきます。

私が｢タマタマも～｣と膝をたて腰を浮かすと一層エッチな目でチンポを握りながらタマタマに吸い付いてきます。私が更に腰を上げると  こっちも好きなの～ と聞かれ私が首を縦にふると チングリ返し状態にし ふふふふ～ とニヤリとしながら嬢は舌を突きだしアナルを舌でほじってきます。ど～お気持ちいい？ と嬢から聞かれ｢気持ちいい、最高～｣と応えると更に深く舌が入って来ます。

興奮して私の頭がベッドから落ちそうになると嬢も気づき嬢の手で中央に戻され、アナル舐めに手コキが加わります。あまり攻められるとヤバいなと思い｢ありがとう、そろそろチンコでくりをすりすりさせてよ｣と言うと体制を解き チンポでくりをすりすりして～ とM字開脚でカモンカモンされます。

ほぼフル勃起のチンコでくりすりを始めると、嬢はまた自分の指を舐めくりオナニーを始めます。オマンコ気持ちいい～ を何度も叫び隠語連発でくりオナニーとチンコくりすりが繰り返されます。

凄い状況からもう我慢できなくなり｢素股させて～｣と聞くと うんしてして～ とくりオナニーをしながら首を立てに振ってきます。そして正常位体制で素股の開始です。

クイック スローを何度も繰り返していると、相変わらず オマンコ気持ちいい、もっと～もっと～ と隠語とくりオナニーは続いてます。そろそろ限界が来て｢もういっちゃうよ～｣と私が言うと うんうんザーメンタップリちょうだい～と更に激しい隠語に変わってます。｢いくよ～｣と私が言い腰を激しく打ち付けると あ～んザーメンがタップリと私のオマンコにきた～、すごいザーメンがいっぱい～ ちょうだい、いく～ と絶叫して足腰をびくつかせてます。

フィニッシュ後はディープキス後余韻をお互い楽しみます。少しすると徐に嬢は起き上がり、お口でお掃除してくれます。

｢最高だった｣ うんの呼応がありそのまま暫し私の腕枕でトークタイム。世間話から手術の話になり嬢から乳腺の関係からお乳がでる、でないの話しになる。頃合をみてそこで当然？私は嬢の大きくキレイなオッパイを｢じゃあ俺が吸ってみるよ｣と乳首に吸い付く。それに呼応するように嬢の手はチンコに。それから嬢が しゃぶらせて～ と仰向けのまま言うのでイマラぎみにフェラが始まります。その間も嬢の指オナニーは繰り返され、隠語も連発です。そして8分勃起になった所で あなたのザーメンが残っているとこに素股して～ と言われ再び正常位素股に。腰を振り始めるとまたまた、ザーメン マンコ 気持ちいい ちょうだい の隠語オンパレード。さすがによる年波に勝てずしぼんでしまい体制を解きます。

｢ゴメン、でも気持ち良かった～｣と伝えると ワタシもう～んと気持ち良かった と呼応して少しして二人でシャワーに入って帰り支度。変態さんとアナル舐めの話しをしながらフロントに向かうと凄く大きな熟女を見かけ 多分外人さんだよ と言われ 鶯谷のディープを再確認。

お別れの挨拶 とキスを求めると舌をベローンと出してきて舌キスをしてお別れとなりました。

　

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ウグジェイ君様、快復後もあいかわらず股間が丈夫そうで全くもって何より喜ばしいことでござウィます。

それにしても、あぁ＾～実にじっくりと復帰戦を楽しまれたようでござウィますなぁ。

クラブルージュゆり嬢は（他のサイトのクチコミ等でも）全体的に評価の高い熟女さんでウィスからねぇ、彼女とホテルのドアで対面するのは、丹念にお調べになった苦労が報われる嬉しい瞬間でス。

当ブログでも過去にゆり嬢で体験談１本ありまスが、やはり上出来な結果だったようでウィスなぁ。

　

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詳細につきましては、「グランドスラム基本ルール」と「グランドスラム衝撃のルール変更」という記事を御覧下さい。