どういうわけか、このところ、大塚では良い嬢にあたり、
鶯谷で地雷を踏むということが続いてしまっていて、ついつい鶯谷から足が遠退いている。
元はと言えば、大塚のホテルの割引券がきっかけで大塚に行く機会が増え、
その度に良嬢と出会ってきた。
今回もその流れと同じで、大塚の店を利用してみた。
確実に地雷を避けたかったので、熟女系を選択。
ネットリとした熟女のいやらしいサービスを期待して、ネットで調べていると、
少し値段は高めな店だが、絶対に美人だろうと思われる嬢を発見。
しかも小柄で細身、どストライクだ。
ブログをチェックしても、二重のきりっとした大きな目が印象的で、
間違いなく美人だろうと確信した。
あまり口コミ情報も見つからなかったので、自分の勘を信じて予約の電話をすると、
奇跡的に自分の希望する日時に予約ができた。
当日、平日の午後、いつものホテルに入って店に電話をすると、
10分後に嬢が登場した。ドアを開けると、期待以上の美人が立っていた。
冷静を装うのが難しいくらい気持ちは盛り上がっていて、自然と口元もほころんでしまうのが、
自分でも分かるほどで、きっと、だらしなくニヤけていたに違いない。
「こんにちはぁ、遅くなって御免なさいねぇ。」
「全然大丈夫ですよ。」
「なんか、急に涼しくなっちゃいましたけど、大丈夫でしたか?」
「私は大丈夫ですけど。。。」
「ゆうべ、あんなに涼しいとは思わなくて、裸で寝てたら風邪ひきそうになっちゃって・・・」
「いつも裸で寝てるの?」
「いつもじゃないですけど、昨日はたまたま・・・」
などと世間話をしているだけで、不思議と愚息が元気になってしまい、
早くも熟女の色気にやられてしまったようだ。
事務手続きを済ませると、てきぱきとシャワーの準備。
私も負けずにサクサクッと服を脱いでシャワールームに入る。
小柄でスレンダー、従って、オッパイはチッパイだ。
アラフォーとみたが、美人なので全く問題なし。
シャワールームでは特別なサービスは無く、きれいに洗ってもらって終了。
先に出て身体を拭いて、ベッドに横になり、嬢が出てくるのを待っていると、
「恥ずかしいから、少し暗くしても良い??」
「えぇ~、明るい方がオマンコがハッキリ見えるから良いんだけど・・」
という私の訴えは無視されて、暗くされてしまった。
暗くなったことがスイッチなのか、バスタオルをパッと脱いで、私の隣に潜り込んで来てくれた。
待ってましたとばかりに、DKを仕掛けてみると、直ぐに激しいベロチューに移行。
この時点で当たりを確信した。
肉厚のベロを好きなだけ吸わせてくれる。
私の一番好きなベロだ。
ベロを激しく動かすのではなく、こちらの口の中へベロを突き出してくれて、
「お好きにどうぞ」という感じで、好きなだけ吸わせてくれる。
相性抜群だと思った。
ベロチューしながら、右手でオッパイを揉み揉み。
口を塞がれたままなので、鼻息だけが激しくなり、「ふんぐ、ふんぐ」と呻く。
乳首を軽く摘むと、「うふぅ~ん」。
しばらくベロを吸いながら、嬢の上半身のいろんなところを撫で撫でしていた。
もしやと思って、右手でオマンコのあたりを触ってみると、既に蜜が溢れていた。
嬉しくなって、「まだチューしかしてないのに、もう濡れてるの?」
「・・・・」
「どこが感じるの?」
「・・・・」
「乳首かな?」と言いながら、乳首を摘むと、
「ううぅ~ん」
と呻くような声を出しながら、私の右手を掴んで、自分のオマンコに強く押し当てる。
「何? どうしてほしいの?」
「・・・・」
「オマンコ、触ってほしいの?」
無言で頷く嬢。
その仕草が可愛くて、愚息は一気に直立不動状態。
少し意地悪して焦らしてやろうと思い、右手の掌全体でオマンコをグリグリと前後に押してみる。
「ふうぅ~~ん」と呻く嬢。
中指の辺りには、蜜壺から溢れ出た蜜がベットリと着いている。
その後も、しばらく、ベロチューしながら、掌のグリグリ攻撃だけを繰り返していると、
我慢の限界を超えた嬢が、
「あぁ~ん、もっと、もっとちゃんとオマンコ触ってぇ~」。
そう言われたら応えない訳にはいかないので、
嬢の両脚をガバッと押し開いて、既にべっとり濡れているオマンコにむしゃぶりついた。
蜜壺から出ている透明な蜜をベロですくい取ってクリに塗りつけて、
ニュルニュルと滑りが良くなったクリをベロンベロン。
「はあぁ~~ん、いやあぁ~~ん」
「クリ感じるの?」
「うん、吸って、クリ吸ってぇ~」
というので、少し強めにクリを吸いながら、頭を左右に振ってあげると、
「やぁ~~ん、もっと、もっと吸ってぇ~~。」
と大きな声。
ジュルジュル音を立てるようにしてクリを吸い、
人差し指で蜜壺の中を探ってみると、もう大洪水状態。
Gスポットの場所を探しながら、人差し指の腹で刺激すると、
「あぁ~~ん、そこ、そこ、そこぉ~」
と反応してくれるので、直ぐにポイント判明。
直ぐに中指も添えて、2本の指でGスポットをグリグリ。
「やだぁ~、そこぉ~、もっとぉ~、そこぉ~~」
嬢の声も一段と大きくなってきたので、クリを吸いながら、
指のピストン運動をMAXまで早めて、自分も「ウォー」と雄叫びを上げながら、
必死で刺激を加えると、上体を大きく反らしながら、
「いぐぅ、いぐぅ、いぐぅ~」
と叫びながら昇天された。
嬉しさを噛み殺して、「何? もういっちゃったの?」
「・・・・」呆然としている嬢。
頑張りすぎて汗をかいてしまったので、
「水分補給するね。」と言って、一度ベッドを離れてお茶を飲む。
嬢の息が整うのを待って、再度クリ攻撃再開。
今度は、中指の先でポルチオをツンツン。
「大丈夫?痛くない?」
「うん、気持ち良いよ。」
裏Gのあたりまで、指を深く挿入して「こっちはどう? 感じる?」
「うん、ここも気持ち良い。」
「どこが一番感じるの?」
「最後のところかなぁ・・・」
というので、奥深い裏Gを強く刺激すると、
「ああぁ~~ん、そこぉ~、そこぉ~」と喜ぶ嬢。
先ほどの1回目の攻撃で右腕が疲れていたのか、
今回の攻撃では、直ぐに腕が動かなくなってしまいそうだった。
おまけに汗も噴出してきたので、
「ごめんね、疲れちゃって、もう続かないかも・・・」
「やだぁ~、もっとしてぇ、もっとしてぇ」
と言うので、男の意地をかけて必死に右腕を動かし、何とか2回目の昇天を迎えていただいた。
今度は私の方が息も絶え絶えになってしまったので、攻守交替。
嬢に愚息を攻めてもらった。
肉厚のベロで、ゆっくり愚息を舐め上げる。
パッチリとした綺麗な目で見つめられながらのフェラは最高だ。
下から私を見上げるようにして、私の反応を楽しむように確認しながら、愚息を舐める。
熟女のネットリとしたフェラのおかげで、短い時間で臨戦態勢が整い、
嬢に〇〇してもらってスマタ開始。
正常位スマタで、嬢のベロを吸いながら腰を振る。
潤滑油の量が多いせいか、滑りも密着感もとても良かった。
何といっても、嬢のベロが美味しい。
そして、「お好きにどうぞ」と言わんばかりに、こちらに突き出した肉厚のベロを、
好きなだけ吸わせてもらいながら腰を振るという、私の一番好きなパターン。
サービス精神が過剰すぎて、ベロを動かしすぎても駄目。
じっと突き出したままにしてくれて、私がしたいようにさせてくれるというのがベストなのだが、
その理想どおりのベロなので、一瞬も離したくないと思い、他の体位を一切やめて、
正常位スマタだけでフィニッシュしようと思った。
しかも、これだけの美人なので、少しでも長く顔を眺めていたかった。
ずっと、ベロを吸いながら、ひたすら腰を振り続ける。
また汗が噴出してきたので、「ごめんね、汗を拭くね。」と断って、
一旦ベッドから降りて、フェイスタオルを取って汗を拭き、ベッドの脇にタオルを置いて再開。
「後ろからする?」と、嬢が気を遣ってくれたが、ベロを吸いたい私は、
「じゃぁ、向き合って座った感じでお願いして良い?」
「どうすれば良いの?」
「私が胡坐をかいて座るから、その上から座ってくれる?」
と説明しながら、対面座位スマタの体勢へ。
嬢のベロを吸いながら、ベッドのスプリングの力を借りて、嬢の身体を上下に。
美熟女と対面式でベロチューしながらのまぐあいは最高だったが、
この体勢は、嬢があまり好きではないようだったので、直ぐに中止して正常位スマタで再開。
もう、かなり長い時間、ベロを吸い続けているのだが、
全く文句も言わず、私の好きなプレーに付き合ってくれた。
右腕で嬢の左脚を抱え込むようにして密着度を上げ、懸命に腰を振っていると、
俄かに射精感が沸き上がって来たので、この機を逃さずラストスパートをかけ、
無事に大量発射となった。
これほどベロチューの相性が良い嬢には、滅多にお目にかかることがない。
この嬢となら、永遠にベロチューしていられそうだ。
「ごめんね、ずっとチューさせてもらっちゃって。。。」
「大丈夫よ、私もチュー好きだし。」
と優しいお言葉。
嬢の優しさに甘えて、発射後もベロチュー三昧。
シャワーに促されるまで、ずっと嬢のベロを吸わせてもらった。
シャワーを浴びて、服を着ながら、次回はもっと長い時間で予約するからと約束すると、
「嬉しい、待ってるからね。」と笑いながらハグして最後のベロチュー。
部屋の時間はまだ余裕があったので、延長しようかと迷ったのだが、
蟻地獄に落ちてしまいそうだったので、ぐっと我慢して嬢を送り出した。
またしても、大塚で、相性抜群の美熟女を発見してしまった。
しばらく、大塚に通ってしまいそうだ。