▶鶯谷風俗／ぽっちゃりデリヘル【キューティーキューピット】口コミ体験レポートのご紹介2020年2月11日更新鶯谷風俗巨乳デリヘル巨尻デリヘルぽっちゃりデリヘル
▼店名（クリックで店舗詳細ページへ）
▼コース料金
80分 18,000円
※「本家三行広告見た」特価!!
▼キャストの推定年齢
25
▼写真信用度
4/5点
▼口コミ内容
ぽっちゃりデリヘルに突撃しました！！
まず、みなさん、ぽっちゃり女子って、どうでっしゃろ？
体脂肪ましまし＆くびれなし＆高BMIは、そんなにだめですか？
世の中の”細身なのに、巨乳！スタイル抜群!!”ってのが至高とされている風潮に、新しいカウパーを吹き込むレポをお送りしたいと思います。
陽気が寒くなってくると、ぽっちゃりにまみれたくなりますね～。
というわけで、キューティーキューピットにお電話。
小柄で巨乳の、◯◯◯ちゃんを勧められ予約を入れます。
ホテルの部屋で待つこと数分。
ピンポーンの音でドアを開けると、『あれ、いない』と思って視線を少し下げると、そこに可愛らしい妖精がいました。
決してロリ好きではない俺ですが、◯◯◯ちゃんの装いは本当に可愛い。
ベージュのコートに、ワインレッドのふんわりスカート。
そして、キレイな柔らかメイクに、さらさらヘア。
顔立ちは川栄李奈って感じの、落ち着いた可愛さ。
そして何より、コート越しでもわかる、大～きな胸の膨らみと、ドンと出たお尻。
こんなヤラシイ妖精と、あんなこと、こんなことができるのかと思うと、カウパーがチロります。
思ったことがすぐ口に出ちゃって「すごく、かわいいねぇ～」
◯◯◯ちゃん「そんなこと、ないですよぉ～。そう言ってもらって嬉しいです」
と、反応も超ラブリー。
コートを脱いでも、上着掛けに全然背が届かないので、俺がかけてあげると「ありがとうございます～」と、とっても好印象な受け答え。
上着を脱いだカラダをそっと抱き寄せて、そのままキス。
チビな俺でも、身長差キッスができて、すっごく胸キュン（心筋梗塞ではない）
キスを続け、軽く舌を絡めると「ウンッ」と可愛らしい反応。
そのまま、セーターと脱がせると、ボインパンチが2砲出現。
なんせ、ここはぽっちゃり専門店。カップサイズはGでも、アンダーも大きめだから、おっぱいのでかいこと、でかいとこ。
タイツを脱がせて太ももをまさぐると、とってもモミ心地のいい太もも。
太ももの奥の方にそっと手を進めると、自分で足を開く◯◯◯ちゃん。
なかなかエッチに素直な反応です。
ショーツ越しのお股ムレムレを指先に感じながら、太ももの圧迫感を楽しみます。
足を閉じたとき、太ももの間に隙間があるかって？
いいえ。
城壁の石積と同じ、紙一枚たりとも入りません。
スカートもショーツも脱がせて、裸にすると
「わたしだけ裸なの、恥ずかしいよぉ」
といいながら、俺の服を脱がしてくれる、エロ妖精。
シャワー浴びなきゃね〜と言いながらも、そのまま乳首に吸い付き、キスを重ね、エロ妖精の肉感を楽しむ。
時々、ギュッと抱きしめると
「アンっ。そんなにぎゅってされると、感じちゃう」
さらに抱きしめる力が増してしまうやないかぁ〜
アソコを触ると指先に絡みつく妖精ローション。
そこにガチガチになったカウパー肉棒の先っちょで刺激する。
ヤボな事を問うことなく、そのままそっと 正常位スマタを味わう。
身長の割に深い作りのア○コは、擦りつきがやばい。
さらなる摩擦を求めて、ゆっくりとグラインド。
そして小刻みに腰を動かす。
「あ～、すごくキモチいい～」
と、◯◯◯ちゃん。
正常位素股から松葉崩し素股にシフト。
「これ、すご過ぎる〜きもちいいー」
と、すっごくいい反応。
出ちゃってるのは声だけじゃなくて、ペニ棒に絡みつく妖精白濁本気汁もやばい。
素股だけじゃなくて、◯◯◯ちゃんのお口も楽しんでみたいので、ここでやっとシャワーに。
改めて◯◯◯ちゃんのボディーを眺めると、ボン ｷｭ ボン ｷｭ ボン 。
シャワーで丁寧に洗ってもらって、またベットに。
キスして、乳首をなめてもらって、フェラに。
な、なんと、妖精は口淫の魔法も使えるんです。
ちっちゃいお口なのにビックリするほど、深く、深ーく俺の粗チンが吸い込まれていきます。
◯◯◯ちゃんの頭を抑えるような鬼畜なことはしてませんよ。
◯◯◯ちゃん自身で頭を動かして、根本までぜ～んぶ咥えてくれます。
全部を咥えこむフェラが気持ちよくーて、超やばい。
滲み出るカウパーを吸い出しながら、時々、サオ先の穴に舌先を突っ込むスパイスを交えながら、深くグラインドさせる妖精。
俺の足にはおっぱいの圧を、ズンズン伝えながら根本まで咥えこむ、◯◯◯ちゃん。
やばい、このフェラ。
「すごく、フェラ気持ちいいよ」
「ほんと、うれしぃー。いっぱい、舐めてあげる」
出ちゃいそう。
お口に出しちゃうのは不本意なので、また正常位素股に。
余計にヌラヌラしてるアソコに俺のモノをこすりつけ、ゆっくり腰を動かす。
「あ、あーん。」
◯◯◯ちゃんの足をぐっとつかんで、両足を抱きかかえる姿勢で、素股感をアップ。
我慢の限界がむかえたところで、◯◯◯ちゃんの真っ白ぽっちゃりお腹に発射！
俺の白いドロドロが溢れ出て、「いっぱい、出たね」といいながら、フキフキしてくれる◯◯◯ちゃん。
シャワーを浴びて、別れ惜しみながらホテルのエレベーターでキスして、駅近くでバイバイ。
俺のカラダに、◯◯◯ちゃんの肉感が、ずっと残っていました。
【ぽっちゃり女子との素股の際のアドバイス】
騎乗位素股をするときには、ベッドの頭の方に足を向けるといいですよ！
ベッド ヘッド ボードに自分の足を押し付けておけば、ぽっちゃり女子の高荷重に負けることなく、下から突き上げることが可能です。
腰を痛めたり、ベッドヘッドボードを踏み抜いても、責任は負いかねます。
