心臓が枯れるまで
確か蜃気楼って砂漠を彷徨い歩いて、死にかけた時に見るものだったかしらふふ、自分でも笑っちゃう死にかけは走馬灯ねお盆の時期に見た綺麗な提灯が切なくて小さい頃に泣いてしまった人の一生は長いあまりにも長いのだでもそれが良い美しい結晶であり集大成だその美しさと儚さに目を奪われるなぜこれほど惹かれて憧れてしまうのか1人1人に色濃く映し出すあまりの情報量と輝きが目映く圧倒されてしまうどうか教えて欲しいその輝きと胸に迫る情動と積み上げてきた人だけが持つ眩いばかりの美しさをつぶさに教えて欲しいその煌めきを胸に閉まってああ知れて幸せだったと思いたい足るを知るとは言うが飽くなき好奇心と探究心が私を満たしてくれるようにまだ見ぬ世界をのぞけるように貴方の尊い一面を見せて少しでも愛の欠片を見てみたいの次回木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信
沈丁花の花を日干して煎じた液を
口内炎、喉の痛みのうがい薬として
室町時代から漢方薬で使われるが
花や茎等に毒があるので要注意
花言葉は「実らぬ恋」「永遠」
「不死」「不滅」「栄光」
「実らぬ恋」はギリシャ神話の
女神ダフネとアポロンにエロスが矢を
放った事から由来
注)エロスの容姿をアポロンがからかった為に
怒ったエロスがダフネには嫌悪の矢、
アポロンには愛の矢をエロスが打つ
アポロンは一目惚れして追いかけ、
女神ダフネは嫌悪感からから逃げ回った
最終的にダフネは河の父に願い
月桂樹の木に変身した為に、アポロンは
嘆いて月桂冠を作り身につけた
金曜日出勤します
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