五感を熱く刺激する素敵な時間を… 池袋~鶯谷間、交通費無料

お店のHP十恋人~トレンド~(とれんど)大塚 / 人妻デリヘル

  • お店に電話する03-5980-0088
  • 営業時間9:30~22:00参考料金70分21,000円

高樹の写メ日記

03/09 10:19
味
毎日食べるなら味のないもの
涙とともに噛み締めても喉を通る

美味しいものは、たまに食べるから良し
それでも2回目以降は感動無し

味の濃いものはクセになる
病を患っても欲しくなる

忘れがちな水分補給は
ビタミン、ミネラル、糖質、炭酸
乳酸菌、カフェイン、脂質、無味無臭

どれでも頑張る貴方の喉を潤す
ひとときの清涼飲料

おひとつ、いかが?


月曜日出勤します
10:00〜16:00
ご用命をお待ちしてます



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ディヤーナ

ディヤーナ

心の安寧を持って真理を追求する禅のサンスクリット語が「ディヤーナ」だ人付き合いの苦手な私は、よく前後に悩みくよくよと考えてしまう言わなければ、ああすれば、こうすれば…毎日似たような事に悩み、毎日同じような事に悩み、気がつけば、くよくよする自身に対して問答する別の自分が出てくるいやいや、あの場はしょうがないその程度の主張ならいいんじゃないかなこうした所で、変わりはしない自分の行動を自認するとそれはそれで、また別の自分が顔を出して反論してくる「しょうがない」と言い出したらなんだって「しょうがない」で済んでしまうその程度と言うが、人の価値基準という物は一律では無い一方的な決めつけというのはいかがなものかと…3人よらば文殊の知恵と言うが頭の中は国会議事堂なみに紛糾して収拾つかず解決せず、より難解になるそこへもって日和見菌ならぬ風見鶏の自分が顔をもたげてくるなるようにしかならないんじゃないかな他人から見れば耳を貸す価値がないし全てどうでもいい事じゃないかうん…まぁそう、と頷きかけるがあまりにも無責任だとヤジが飛ぶ北斗の拳なみの太眉な私が厳しい目つきで筋を通せと指摘する信頼という物は…と、くどくど煩いまぁ、確かに、そうではござんすが…頷こうとするものの辛口なスネ夫の私が皮肉交じりに呟く周りは面倒くさいから適当に合わせるだけで、聞いちゃいないよ筋を通したって誰も気づきもしないさ多種多様な自分に辟易して内なる声に耳を傾けないようにイヤフォンで音楽を聴くどうにも真理の扉は開きそうにない火曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/10 17:10UP

高樹(35)

物語の下書き(練り中)

物語の下書き(練り中)

スラブ自治区の男に強姦されて生まれた「私」は厳格な宗教戒律の中で母といる事を許されずに引き離されて孤児院で育った孤児院には「私」と同じ境遇の子ばかりだ自治区にも馴染めず、差別や犯罪の温床になっていた孤児院には「ミクシー」の為に臓器売買が公然とされていた「上級国民」である富裕層とは違い臓器移植を必要とするからだそして6歳の時に「ミクシー」の臓器移植患者とマッチした「私」は初めて自治区を出て「ミクシー」の住む地方都市へと移送される「ミクシー」では78歳の女性へ臓器移植する為に医師が待っていた本来なら臓器摘出されたら自治区へ送り返されるだがモグリの医師は送られてきた6歳の「私」の他の臓器を別の患者にも複数移植しようと企み、その日の手術を改めて「私」を死んだ事にして手元に監禁するところが翌日、交通事故で即死している女の子が運ばれてきて「遺産相続」するハズだった女の子の当座の身代わりとして「私」は誘拐された「ミクシー」では高税にあえぎ、誰しもが用意されたレール上の人生以外は望めないどれほど才能があろうとも一定の役職しかつけず「上級国民」への怒りや不満は募る一方だまた「ミクシー」では「上級国民」を支える一部の人の汚職や腐敗が相次ぎ、「上級国民」の仲間入りをするべく誰も彼もが血眼になった汚いマネーゲームが繰り広げられ「ミクシー」では金こそが権力の証として実質三権分立も機能していない「遺産相続」の女の子の身代わりで誘拐された「私」は、そこで死んだ女の子に似るように身支度をして「代理人」の隣に居るだけでよく、お金を貰ったら自治区に返されると聞いた遺産相続では怒号や叫び、泣き声、あらゆる物が飛び交って紛糾したが最後は強制執行により終了女の子を殺そうと交通事故を引き起こした親族が逮捕され、「私」はそこで今日一日の事は何も見なかった、知らなかった、と約束する事で僅かなお金を貰って自治区まで送ってもらった自治区に戻り、孤児院のスタッフに貰ったお金を取られ、普段の日常に戻った(第一幕終了)iPhoneから送信

高樹

03/05 09:36UP

高樹(35)

育成不可の苗

育成不可の苗

寒い寒くて震えた何故、足元の毛布すらかけてもらえないんだろうと思った黄色い部屋で目が覚めた誰かが私の寝ているベッドを移動してゆく何人もの人がリノリウムの床をキュッキュッと鳴らして早歩きしている朦朧としていて強烈な睡魔に勝てないのに誰かが大声で話しかけてくる何度も何度も名前を呼ばれて答えるように促す次に目が覚めたのは白い部屋だやはり寒かった寒いのだけはもう嫌だった電子音が定期的に音を立てる足首、腕、指先が何かに挟まれている全身にペタペタと何かが貼られている尿道に管が入っていた毛布はかけてもらっていない点滴の袋が日の光を反射して虹色に見えたああ失敗したのだと分かった致死量を上回ることを調べて飲んだのに右向きに横になったからだろう右こめかみは、床に当たっていた部分だけ皮膚が死んだ今も髪が生えない右肩、右太ももの表面皮膚も、筋肉の一部も失った脳にも後遺症は残るだろうと言われたまた生きなくてはいけないその事に絶望した15歳の頃だ物心ついた頃から何故生きなければならないのか分からなかった何かが欠落していた保健所や保育園ではIQが異常に高く出た人の顔色が変わり、疑いだす同じ質問を繰り返すからだんだん怖くなる進めるのが嫌になって辞めたいのにあと少しだと座らせられるいつもそうだった大人の顔色を伺うばかりの毎日だ皆して同じ事を言う全てに絶望していた常に望まれる幸せを演じることでやり過ごした勝手に育ち、勝手に勉強するだろうと放置されていた事も知っていたから意地でも勉強などしなかった興味を持ってくれないくせに義務のように聞かれる友人や学校生活を面白おかしく虚飾して話せばそれだけで満足してくれた「本当」の私の事など毛ほども気にしない幼少期からすで膿んでいたのだそもそもが育たない育成不可の苗だ木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてます

高樹

03/05 08:02UP

高樹(35)

物語の下書き

物語の下書き

20xx年かつて単一民族が繁栄していた「日いづる国」は、その面影すらない巨大都市はあらゆる人種のるつぼと化している地方都市と呼ばれる場所では「ミキシー」と呼ばれるアジア諸国の血が入り混じった人々が住み、閑散とした田舎町は「スラブ」自治区、あるいはイスラム自治区と呼ばれる国の公認のない地域が点在していた急速なインフラ老朽化に国は対処しきれないままに彼等が朽ち果て打ち捨てられた地域に住み着くのを黙認し、気づけば金網を張り巡らす「自治区」と自称パトロールによる立ち入り不可の場所が無秩序に増えた先進国の名だたる企業は資源である水源や鉱山地域を買い抑え輸出する為だけの巨大な工場が無人で24時間稼働し続けている都市部の税金が高騰する一方で、自治区には税金を納める者がいない独自のルールや一時凌ぎのインフラもどきで原始的な生活を余儀なくされているがその人口は増える一方だ環境汚染や山林火災は後を絶たずかつてあった「政府」は今やグローバル化に対応するべく「連合国支援機構」が肩代わりしている皆が同じ事を言ういつかここを出て幸せな暮らしを手に入れるのだと大陸間では厳格な入国審査でどこも自国民以外は24時間監視がつく「難民」としてあらゆる国に移動出来た昔を懐かしむ人もいる巨大都市は居住者がなく「特区」として企業が乱立するものの全てが自動化されているアクセスは企業独自のネットワーク構築で世界中から可能だサーバー室と、それを警備するAI、監視するカメラやドローンが音を立てるくらいのゴーストタウンだ働ける人は「上級国民」だけと決まっていた大半がデザイナーズベイビーだ一目で分かる美しい容姿に筋肉質な身体とウィルスや病に対応する「管理番号」のついた首元貧富の格差は今や底が見えないほどそんな中「私」は生まれたかつて「ダム」として沈んだ町は急激な気候変動の果てに機能不全で日上がり、地図上にない「失われた」土地で産声を上げた木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/04 13:49UP

高樹(35)

野良猫

野良猫

子供の頃、駄菓子屋さんの横や公園、小学校の裏庭に子猫が捨てられているという事があった近所の子らが可愛いと囃しその内1人2人と家に連れ帰っては親に戻して来いと叱られた困った末に、気弱で押し付けやすい子に子猫を渡していた(悪いヤツだ)気弱な子ももちろん親に戻して来いと言われ悩んだ末に、猫を飼っているからという随分いい加減な理由で我が家の戸を叩いたそうして家には猫が増えていった白、黒、まだら、三毛、サバトラ、ロシアンブルー、アビシニアン…個性豊かで騒々しいことこの上なかったどんな状況で生き延びてガリガリに痩せてゴミ袋の中に死んだ兄弟と混じっていたのか言葉が話せない猫の気持ちは分からないカラスに突かれながら枯れた声でひぃひぃ鳴いていたり全身虫だらけで血まみれになっていたり失われた片耳や、足を引きずり両目が目脂で潰れて震えていたりそれでも必死に生きたいと助けを呼ぶ気持ちを私は体験した事がないただ助けたくはなる親もそうなんだろうと思うきっと、大抵の人はそうなのだ人だけじゃない哺乳類だけじゃなくて、生き物はみんなどこか優しいろくでもない世界の中でも諦めずに救いを求めるものを見捨てられない存在がいるのだろうだから生まれた時から叫ぶのかもしれない火曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/03 08:10UP

高樹(35)

時間

時間

アメリカの一時期流行ったチェーンメール日本でも割と流行った方でしょうか――時間銀行――次のような銀行があると考えてみようその銀行は毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれる同時にその口座の残高は毎日ゼロになるつまり86,400ドルの中であなたがその日に使い切らなかった金額はすべて消されるもちろん誰しもが毎日86400ドル全額を引き出すだろう僕たちは一人一人が同じような銀行を持っている「 時間」と言う名前の銀行だ毎朝あなたに86,400秒が与えられ、毎晩あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまう翌日に繰り越すことも貸し越しも出来ない過去にさかのぼることはできない今日与えられた預金のなかから今を生きないとならないだから、与えられた時間に最大限の投資をするそこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出すために1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといい1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといい1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといい1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといい1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといい1 秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといい10分の1秒の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わった人に聞いてみるといい あなたの持っている一瞬を大切にしよう時は待ってくれない昨日は過ぎ去ってしまったように明日はまだわからない今日は与えられるものだから、英語では今をプレゼント(=present)と言う------------------------------------読んでみて、いかがでしたか時間のあり方は生まれてから早く、青年期は永遠に続くように感じ壮年期は1年が早く過ぎやがてゆっくりと時間の概念が失われて自らの生命活動が終わりの時を迎える私は生きるとは長い暇つぶしだと思っています月曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

03/01 12:25UP

高樹(35)

付加価値

付加価値

これは誰にでもある欲だそして幸福度が高い高級車に乗って「みたい」豪華なドレスや着物、衣装を着て「みたい」ハイブランドで着飾って「みたい」南国のビーチや歴史群像物を見て「みたい」不動産や高級マンション、香りや飲み物、流行りの食や人気殺到のアトラクションやゲーム有名人や著名なアーティスト歴史ある遺跡巡り、海外旅行手に入れて自慢したい承認欲求や所有欲、パーソナルアイデンティティの表現実に様々な理由で付加価値を求めるそして一回り手に入れて体験してみた結果、原点回帰(ユニクロの服にサンダル)する人もいるそして、その「付加価値」こそをもっと知りたいと思う多くの人が熱望し、欲しがるような「付加価値」を考えると実に楽しいのだVtuberやYouTuber、芸能人に投げ銭やスパチャする心理を考えたりハイブランドに目の色を変えて購入する真意や、ホストやバンドに入れ込んで熱中する気持ちを深掘りしたい充足するのか、満ちたりるのかそれは「本当に自分がしたかった事」なのかファシストの熱狂と何が違うのかそんな事を考えながら付加価値のあり方を、自分にどうやって付加価値を求めるかを考えている月曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

02/22 10:51UP

高樹(35)

規律

規律

指導して導いてゆく人は嫌われやすい学校の先生や警察官、中間管理職などが分かりやすいだろうか同じ指導でも、そこに人柄が出て相性の合う、合わないが出てくる上にクセや言葉使い、気遣い、異性か同性か、指導される側の受け取り方次第でありもしない問題が次々に浮上する上からも下からも文句を言われる精神を病み、身も心もぼろぼろになるかんなで心を擦り削っていくような毎日に愚痴一つこぼせないやがて死んだような目をして誰しもが消極的な選択を繰り返しタスクをこなす事だけを考えるようになるそれでも、クラスや所轄、社内をいい環境に導いていきたい改善したい、良い風を吹かせたいと辛い環境の中でも考える人がいるメンタルが異常に強いわけでもないプレッシャーに感じないわけでもない私はそういう人が魅力的に見えるそういう人のいる会社でこそついて行きたいと、その人の役に立ちたい一丸となって共に頑張りたいと願う周りには文句を言うだけの人もいるしその労力、苦悩、頑張りを見ようともしない人もいるだが裏方で黙々と1人1人を考え、言葉を選び自分以外の人を思い、準備して案内して、模索して、様々なクレームや文句に対処するその支えがあって初めて社会が成り立つ地味だし、やりがいも無い子育てや飼育のような喜びすらない必要不可欠なくせに、感謝を述べられることもないそんな場所でも心を砕いて導いてくれる先生や警察官、管理職の人や今の会社のスタッフさんには感謝しかない職業に貴賤なしどんな企業でも同じだろうが最後に支えるのも、また人なのだ私は何の資格も技術も持たないがホスピタリティくらいは手放さないようにしたいと思うそれが私の規律であり受ける恩への敬意だからだ月曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

02/21 17:57UP

高樹(35)

ミゼール

ミゼール

パスカルの皮肉が刺さりますねぇ「ミゼール(みじめ)」とは人間の不幸の原因を考察した際、"人間の不幸というものは、どれも人間が部屋にじっとしていられないが為に起こる。部屋にじっとしていれば良いのにそうできない。その為にわざわざ自分で不幸を招いている"部屋でじっとしていられないと言うのは退屈するということそれだけの事が人間の不幸の源泉だとパスカルは言っていて、そうした人の運命を「ミゼール」と呼んでいる退屈とは避けられない「病」だとパスカルといえば著者の「パンセ」が有名で、「考える葦(あし)」は読んだ事が無い人でも知っているだろうその実、パスカルは16歳で「円錐曲線試論」を発表した天才数学者で宗教思想家でもあり、大変な皮肉屋だパスカルが言うには、人は退屈に耐えられないから「ディヴェルティッスマン(気晴らし)」を求めるウサギ狩りに行く人はウサギが欲しいわけではない退屈から逃がれたいから、気晴らしをしたいから、ひいてはみじめな人間の運命から眼を逸らしたいから狩りに行くのだ狩りをする人が欲しているのは、不幸な状態から自分達の思いを逸らし気を紛らわせてくれる騒ぎに他ならないそのクセ自分が追い求めるものの中に、本当に幸福があると思い込んでいるくうぅぅ!強烈な皮肉ですねぇ「神は死んだ」のニーチェと同じ視点で「神なき人間のみじめさ」…ひいては退屈という物の恐ろしさにただただ戦慄するばかりですw金曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

02/20 12:19UP

高樹(35)

働く理由

働く理由

可哀想な子だった優し過ぎて物を盗られたり、騙されたり身体が小さくてイジメられていた階段から突き落とされた時も、頭を打った痛みより周りから非難されて嘘をつく同級生の為にたった一人、叱られる同級生が可哀想だと職員室で待ち、先生に追い払われてもなお校門で待ち、泣いていた同級生と一緒に帰る子だった親に気兼ねして一度も塾に行かなかった周りが大学生になる中、目指す大学では無いからと浪人して自力で頑張ると笑顔で言った勉強しながらバイトしたアル中の父に絡まれても妹を守ろうとして、人一倍怖がりなくせに立ちはだかるあまりに不憫で、生まれて初めて初夏も終わりの頃に塾へ入れたスルスルと先生が驚くほど習う教科全てが伸びただが塾に入ったのが遅すぎた滑り止めは受かっても、目指す大学に手が届かない私には充分親孝行だと思う私は中卒だ親は17歳の時に倒産して、一家離散した夜間高校すら中退している何の資格も免許も無いどの職場でも馬鹿にされたし差別もされたが人にはそれぞれ事情という物があるのだ充分立派だと思うのに私の目の前でぼろぼろと泣いた自分のせいでお金を出してもらったのに苦労をかけて、それでも出来なくて申し訳ないと泣いていた自慢させてあげたかったのにごめんなさいと言う世界一のお馬鹿さんだ親なんて生きてくれているだけで充分幸せなのに私は一生、後悔し続けるだろうおのれの愚かさと貧しさのせいで泣かせてしまった事をもっと早く、仕事など選ばずに骨を折る気持ちで働けば良かったと全てが悔しくてみつからないよう風呂場で泣いた木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信

高樹

02/20 08:06UP

高樹(35)