玻璃質の残忍さ
三島由紀夫の孔雀に出てくる三島由紀夫自身の永代問題であろう美と滅びに対する存在形態が面白い金閣寺や仮面の告白、豊饒の海にも度々目にするテーマだ「殺されることでしか完成されない」美しさの極致を突き詰めた視点が異様である程に魅了される最たる例のようでその表現は品を持ちながらも絶世の美少年が時間の経過と共に衰えて、残る欲だけの粗野を貫いている加えて変わることの無い孔雀の羽根の美しさと、美少年とを合わせた表現が実に秀一だ失われてゆくことで完成するロミオとジュリエットやリア王等のシェイクスピアの作品を思わせる危うく虚げで残忍な美意識だ(この思想が少女漫画や引いてはBL本、多感な10代の繊細な感性の琴線に触れて今なお不動の人気を博している)まさに玻璃質の残忍さと言う表現に納得しかない耽美さに身悶えしてしまう木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信
アイツの足音がする
たぶんアイツは
「やあ、久しぶり」
と不機嫌な私を気にすることもなく
隣に腰掛けるだろう
アイツのせいで手先はより冷えて
出血し、痛みながら
身体を重苦しく不愉快な物にさせる
アイツの名前は月経
またの名を生理という
分かっているだけでも
人類、一部の猿、一部のコウモリ、
ネズミの「女」だけに該当する現象で
子宮内膜が剥がれ落ちることを意味する
実のところ、混合されがちな
犬などの生理現象は陰部の充血によるもので
人類の「生理」とは全く異なっている
人類の進化において
昔は女性が一生に経験する生理回数は
50回程度だった
だが今の女性は、
約9倍の440回にまで増えている
進化生物学的には、
人の一生の生理は約50回が適切なのに
過剰な生理に襲われている事になり
生理は必ずしも必要では無いとも
言われている
なぜ一部の生物は生理があるのか
その理由として「受精卵選別説」
(妊娠に向いていた場合は継続するが
妊娠に向いてない場合…母体の栄養失調や
受精卵のトラブル等の際、生理を起こさせて
妊娠を成立させなくするという説)が
主流だが本当のところは分からないままだ
噴飯もので、やるかたなし
私はアイツが嫌いだ
生理のいち早い進化を
簡素でリスクの無い画期的な進化を
ひたすら神に求める
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