玻璃質の残忍さ
三島由紀夫の孔雀に出てくる三島由紀夫自身の永代問題であろう美と滅びに対する存在形態が面白い金閣寺や仮面の告白、豊饒の海にも度々目にするテーマだ「殺されることでしか完成されない」美しさの極致を突き詰めた視点が異様である程に魅了される最たる例のようでその表現は品を持ちながらも絶世の美少年が時間の経過と共に衰えて、残る欲だけの粗野を貫いている加えて変わることの無い孔雀の羽根の美しさと、美少年とを合わせた表現が実に秀一だ失われてゆくことで完成するロミオとジュリエットやリア王等のシェイクスピアの作品を思わせる危うく虚げで残忍な美意識だ(この思想が少女漫画や引いてはBL本、多感な10代の繊細な感性の琴線に触れて今なお不動の人気を博している)まさに玻璃質の残忍さと言う表現に納得しかない耽美さに身悶えしてしまう木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信
貴方の膝は 私が泣くとき 借りる膝」
きっと、戸惑いながら膝を貸してくれそう
もしかしたら、優しく頭を撫でてくれるかも
私が泣いたりしたら気を使わせちゃうわね
泣いた理由も聞けずに、
お互い言葉の接ぎ穂を見失って
部屋がしんと静まり返るの
気まずくて手に汗握りそう
当たり障りのない言葉だけが
ふんわり羽みたいに部屋に舞ってくの
困った顔の貴方と
貴方の膝で身じろぎも出来ずにいる自分が
なんだか可愛らしくて笑ってしまう
月曜日出勤します
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