玻璃質の残忍さ
三島由紀夫の孔雀に出てくる三島由紀夫自身の永代問題であろう美と滅びに対する存在形態が面白い金閣寺や仮面の告白、豊饒の海にも度々目にするテーマだ「殺されることでしか完成されない」美しさの極致を突き詰めた視点が異様である程に魅了される最たる例のようでその表現は品を持ちながらも絶世の美少年が時間の経過と共に衰えて、残る欲だけの粗野を貫いている加えて変わることの無い孔雀の羽根の美しさと、美少年とを合わせた表現が実に秀一だ失われてゆくことで完成するロミオとジュリエットやリア王等のシェイクスピアの作品を思わせる危うく虚げで残忍な美意識だ(この思想が少女漫画や引いてはBL本、多感な10代の繊細な感性の琴線に触れて今なお不動の人気を博している)まさに玻璃質の残忍さと言う表現に納得しかない耽美さに身悶えしてしまう木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信
暇さえあれば寄り道をする
気づけば詰み本の山
仕事場にも詰み本
正直、反省している
家は床の底が抜けるのではないかと
危惧している
友人には本屋に行き過ぎだと
呆れられた
きっと私の晩年は
本に埋もれて生き絶えると確信している
岡本太郎の母、岡本かの子は
亡くなった時に薔薇の花を
敷き詰めるよう愛人や夫に頼んだが、
(実際に敷き詰めてもらったそうだ)
私なら棺に埋もれる程の本を詰めて欲しい
死出の旅を二ノ宮金次郎のごとく
本を担ぎながら本を読み、ゆっくりと
向かいたいくらいだ
本屋に通い、本屋に貢ぎ、
本屋に心躍らせて、本屋を愛している
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