玻璃質の残忍さ
三島由紀夫の孔雀に出てくる三島由紀夫自身の永代問題であろう美と滅びに対する存在形態が面白い金閣寺や仮面の告白、豊饒の海にも度々目にするテーマだ「殺されることでしか完成されない」美しさの極致を突き詰めた視点が異様である程に魅了される最たる例のようでその表現は品を持ちながらも絶世の美少年が時間の経過と共に衰えて、残る欲だけの粗野を貫いている加えて変わることの無い孔雀の羽根の美しさと、美少年とを合わせた表現が実に秀一だ失われてゆくことで完成するロミオとジュリエットやリア王等のシェイクスピアの作品を思わせる危うく虚げで残忍な美意識だ(この思想が少女漫画や引いてはBL本、多感な10代の繊細な感性の琴線に触れて今なお不動の人気を博している)まさに玻璃質の残忍さと言う表現に納得しかない耽美さに身悶えしてしまう木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信
イラストが可愛らしくて、控えめな解説が
スパイスとして添えられている
可憐な詩集みたいで1ページごとに
めくる本の世界観が素晴らしい
個人的には目次の
恋に溺れる、恋に狂う編がたまらなく好きw
都々逸のススメは…よき
大人の人しか楽しめないのが、
また最高によき
落語の絡みも話のススメ方も
紹介された都々逸(現代版も)全てがいい…
読めば分かる!
読まねば分からぬ金字塔!!
柳家紫文には脱帽でございます…
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