玻璃質の残忍さ
三島由紀夫の孔雀に出てくる三島由紀夫自身の永代問題であろう美と滅びに対する存在形態が面白い金閣寺や仮面の告白、豊饒の海にも度々目にするテーマだ「殺されることでしか完成されない」美しさの極致を突き詰めた視点が異様である程に魅了される最たる例のようでその表現は品を持ちながらも絶世の美少年が時間の経過と共に衰えて、残る欲だけの粗野を貫いている加えて変わることの無い孔雀の羽根の美しさと、美少年とを合わせた表現が実に秀一だ失われてゆくことで完成するロミオとジュリエットやリア王等のシェイクスピアの作品を思わせる危うく虚げで残忍な美意識だ(この思想が少女漫画や引いてはBL本、多感な10代の繊細な感性の琴線に触れて今なお不動の人気を博している)まさに玻璃質の残忍さと言う表現に納得しかない耽美さに身悶えしてしまう木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信
親のおつかい、困ってる人等
些細なことで役に立つと何かと嬉しかった
良いことをしたような気になるからだ
根が単純な方だと思う
だが、そのせいで酷い目に合う事もある
自転車を貸してくれと頼まれて
返ってこなかったり
何度もおつかいを頼まれて断ると怒られたり
イジメられた友人を庇ったら
自分がターゲットにされたり
安易な安請け合いするものじゃないと
学生の頃は反省ばかりだった
お高くとまってハイブランドで身を固め、
冷笑する女を小憎らしく思いながらも
どこかで憧れていた
Yes/Noをはっきり言って
他者を顧みない姿は、強さと
したたかさを兼ね備えた大人に見えた
だが今になって思うが、その体験は
自分を強固に支える血となり肉となり
私に知識と知恵、危機管理を与えてくれた
同時に個体ではなく集合体の面白さ、
推察と観察の楽しさ、
気長さを知った
だから自分は安い女でいい
その方が面白くて、肌に合う
完璧主義や冷徹など水に油だと思う
人生80年の暇つぶしだ
高い酒は人を選ぶが
安い酒はあらゆる人に気楽に選ばれる
より様々な世界を見聞きしたいなら
これで充分だ
明日は出勤します
10:00〜16:00
ご用命をお待ちしてます
iPhoneから送信