玻璃質の残忍さ
三島由紀夫の孔雀に出てくる三島由紀夫自身の永代問題であろう美と滅びに対する存在形態が面白い金閣寺や仮面の告白、豊饒の海にも度々目にするテーマだ「殺されることでしか完成されない」美しさの極致を突き詰めた視点が異様である程に魅了される最たる例のようでその表現は品を持ちながらも絶世の美少年が時間の経過と共に衰えて、残る欲だけの粗野を貫いている加えて変わることの無い孔雀の羽根の美しさと、美少年とを合わせた表現が実に秀一だ失われてゆくことで完成するロミオとジュリエットやリア王等のシェイクスピアの作品を思わせる危うく虚げで残忍な美意識だ(この思想が少女漫画や引いてはBL本、多感な10代の繊細な感性の琴線に触れて今なお不動の人気を博している)まさに玻璃質の残忍さと言う表現に納得しかない耽美さに身悶えしてしまう木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信
私はあんみつが大好き!
江戸時代
冬に「ところてん」を干したら出来たのが寒天
羊羹など和菓子で有名な寒天は、
ゼラチンと類似しているけど全く違うもの
1684年から日本で輸出している品目で、
1882年にロベルト・コッホが結核菌の論文の
中で寒天培地に触れて以降、爆発的に世界中へ
輸出することとなる
ゼラチンは37度で溶けはじめ
(寒天は70〜90度)
細菌の個体培地をしたくても、ある細菌では
溶けてしまって駄目だった
ロベルト・コッホの元で働いていた
医師の夫人のアイデアにより
ゼラチンの代わりに寒天が使用されたのは
有名な話
第二次戦中の日本が輸出禁止品目にしたのも
諸外国の細菌兵器開発を
恐れたからだと言われている
(このせいで世界中が寒天不足に陥り
粉末寒天が発見されたのは最高に面白い)
実際、寒天培地による研究は進み
1928年、イギリスの
アレクサンダーフレミングが発見した
ペニシリンも寒天培地を用いた
近代に至ってもなお
遺伝子工学研究のワトソン・クリックは
1962年にDNA構造を発見するのに
寒天を使用している
(寒天を構成するアガロースという物質が
網目状になっており、その網目を利用して
核酸(DNA)の分離をする)
他にバイオテクノロジーや歯科、
化粧品等にも使われ世界中で活躍している
みんな、1658年頃の京都の旅館
「美濃屋」の主人・美濃屋太郎左衛門
(みのやたろうざえもん)が外に出し忘れた
ところてんが寒干されていて、
水につけ戻して寒天が発見された事に
感謝だねw
アンビリーバブル!!
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