玻璃質の残忍さ
三島由紀夫の孔雀に出てくる三島由紀夫自身の永代問題であろう美と滅びに対する存在形態が面白い金閣寺や仮面の告白、豊饒の海にも度々目にするテーマだ「殺されることでしか完成されない」美しさの極致を突き詰めた視点が異様である程に魅了される最たる例のようでその表現は品を持ちながらも絶世の美少年が時間の経過と共に衰えて、残る欲だけの粗野を貫いている加えて変わることの無い孔雀の羽根の美しさと、美少年とを合わせた表現が実に秀一だ失われてゆくことで完成するロミオとジュリエットやリア王等のシェイクスピアの作品を思わせる危うく虚げで残忍な美意識だ(この思想が少女漫画や引いてはBL本、多感な10代の繊細な感性の琴線に触れて今なお不動の人気を博している)まさに玻璃質の残忍さと言う表現に納得しかない耽美さに身悶えしてしまう木曜日出勤します10:00〜16:00ご用命をお待ちしてますiPhoneから送信
「都々逸」をあまり知らなかったの
「立てば芍薬 坐れば牡丹 歩く姿は 百合の花」
「散切頭を叩いてみれば文明開花の音がする」
あんなに馴染んだものだけど、
これも都々逸なのね…
昨日、心の友に
何気なく教えてもらった都々逸が
ストンと胸に刺さったの
「三千世界の 鴉(カラス)を殺し
ぬしと朝寝(添い寝)が してみたい」
え?
何この世界観…悶え死にしそう
確か三千世界は世界中の全てって意味だから
世界中のカラスを殺し、
あなたと朝寝がしてみたい(意味深でイイ…)
…てことよね
江戸時代の吉原で
作者は高杉晋作、もしくは久坂玄瑞や
桂小五郎であるとか諸説あり
もし諸説通りなら、佐幕派を一掃し
(皆殺しにして)勤王志士として大望を遂げ
その後、好きな人とゆっくり朝寝がしたい
って意味にもとれるとか何とか…
いやそれより何よりも極端で滑稽なくらい
2人きりの世界を求める強い言葉に
痺れちゃう
あぁぁぁあああ何それ好き!!!
切なくてカッコいいが溢れてる
オタク心が、厨二病の全てが
もっていかれる…
まさに一撃で仕留められた感じ
超好き!
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